あまえんぼ冬休み!半年後の再会の挨拶は上下のお口で気持ち良く♪

半年。
恋人同士が再会するには、長い時間です。
けれども、田舎の従姉弟たちであれば、「久しぶり!」の挨拶ぐらい。

ボク君は、暑い夏を過ごした家に、再びやって来ました。
性的に開発し尽くした、存分に甘えられる女たちがいる、あまえんぼ冬の場所へ……。

攻略済みの女たちとマン喫

あの暑く、温かい膣内をめぐる夏休みから、半年。
ど田舎の町に、あの精力絶倫のガキが、帰ってきました!

夏に制覇した発情メスとの再会

この『あまえんぼ冬』は、前作をAppendまでプレイしないと、意味不明です。
キャラ紹介や、普通に交流をしていく場面が省かれており、「完全攻略された状態」からスタート!

一ノ瀬家のメインヒロイン、結衣、莉音、美雪は、即ハメOK。
前作に登場したサブヒロインも、少しのイベント進行で、H可能です。
新規の2人は、「前作のサブヒロインに絡んでの登場」と、なっています。

ちなみに、制作した「ドージンオトメ」様は、前作のプレイを強く推奨です。
『あまえんぼ』のシステムを踏襲しており、『あまえんぼ冬』では、よりスピーディ♪

短い冬休みだけにトップスピード

【時間】が追加されたおかげで、1日の同じ時間帯で、多くのイベントを拾えます。
Hのバリエーションなど、前作からボリュームアップしたから、これは嬉しい配慮!

  • ハメ撮りで、カメラ撮影
  • 深夜徘徊
  • ラブホテルのH
  • 乱交セックス

「せっかく、2人より多いのに……」と、嘆いていた方は、さっそく試してみましょう。
短い冬休みが、周回プレイをしたくなるほど、盛り上がります。

難易度は、全体的に簡単。
「分からない……」と詰まる部分はなく、システム周りが、本当に快適です。

もはや叔父は添えるだけ

ボク君に、ベロベロされた挙句に、ペロペロして、ズコズコされた女3人。
親戚の子供にまとめて寝取られた叔父は、もう霊圧が消えています。

描写から察するに、催眠術によって、認識を書き換えられているっぽく……。

戸建ての中で、母娘3人は、ひたすらに犯されます。
あるいは、発情して、自分から、ボク君を誘うのです。

「一緒に寝ての睡眠姦」どころか、「マンぐり返しを3つ並べる」という、ハーレムプレイまで!?

夏からの半年で進化した部分

「好感度と簡単な条件」による判定で、気楽にプレイできます。
初回は、特に気にせず、思うがままに女を抱き、楽しむことが大事♪

暗転しないドットエロで征服感

『あまえんぼ冬』では、【暗転なし】という展開。
たとえば、「その場でHをして、股間から白濁液を垂らしながら、マンぐり返しのまま」で放置したまま、別のマップへ移動できます。

【イベントシーン】は、一枚絵などで、切り替わります。
それ以外では、シームレスに冬休みを満喫できるから、現実に引き戻されません。

風呂場で、1人をバック後のまま、ヤリ捨て。
浴槽の中へ移動して、別の女と立ちバック。

このように、夢だったシチュエーションを実現できます。
「複数の女との乱交」は、数あれども、これほどのオープンワールドは、他に見られず。

「おねだりスキル」や派生先が強化

『あまえんぼ』の特徴だった、【おねだりシステム】も、より進化!
ボク君から「オッパイ見せて♪」など、様々なHを催促できます。

マップの拡張がされており、サブヒロインの自宅、温泉、ラブホテルと、イベント進行に伴い、「気分と相手による、雰囲気を変えたH」を実行することが可能。

かなりアグレッシブですが、本質的には、おねショタ。
だから、経験豊富で余裕がある、お姉さんに唆されて、男子が射精してしまう流れが、欠かせません。

まあ、ボク君については、田舎町をまとめて催眠しているような、末恐ろしい支配者ですが。
そのうち、「いつから、寝取られていないと、錯覚していた?」と、イケボで言いそう……。

プレイヤーが選択できる「絵日記」

冬の田舎町で、出会った女とヤリまくる。
まさに剣豪ならぬ、性豪のボク君ですが、夏休みらしく、【絵日記】を描きます。

はい。
もう、お分かりですね?
18禁の絵日記と、なっています。

1日の行動が増えたことから、「フラグを満たした絵日記の中から、好きなものを選ぶ」という、選択制に!
クリアした後の【絵日記図鑑】には全て登録されるため、前作よりもユーザーフレンドリー。

ただし、コンプリートを目指した場合には、なかなか出てこないものも。

状態によって行動が変わるキャラ

『あまえんぼ冬』は続編のため、処女には真似できない、激しいHばかり♥
システム上は、【好感度】がゼロから始まるものの、展開としては、「ベタ惚れ」です。

ヒロインには、【状態異常】があります。
RPGではないため、「戦闘で不利になる」ということはなく、むしろ、逆。

ムラムラと発情すれば、自らHに誘ってくる、スケベに♪
その他にも、献身、興奮があります。

「ドットアニメのHを長時間やる」といった行為で、ヒロインの気分が変化していきます。

やり込みで機能追加の「実績システム」

『あまえんぼ冬』は、前作からグレードアップした、傑作です。
「ボク君を動かして、滞在している一ノ瀬家と、田舎町を探索しながら、女を攻略する」というだけで、どんどん、強化されていきます。

やっていることは、シミュレーション。
でも、和製RPGとしての、「実績の解除」や、「経験によるスキル獲得」と、プレイヤーを楽しませる仕組みも、完備しているのです。

意地悪な条件は、ありません。
やったことに見合った実績、または、スキルを獲得して、その分だけ、冬休みをマン喫できます。

前作で大好評だったシステムを洗練させて、売れないはずが、ありません!
「一定は売れる!」という予測があるからこそ、ドージンオトメ様も、『あまえんぼ』をベースにして、作り込みました。

完成度が高くなった田舎暮らし

『あまえんぼ』のシステムを踏襲しつつも、既存のユーザーも、楽しめる。
雪景色に変わった田舎町は、あなたのために……。

1日でより多くのヒロインを攻略可能

より細かくなった、【時間】の概念。
そのおかげで、「同じプレイで、より多くの女を攻略する」「イベントを見る」という展開に!

ボク君は、体力・性欲・【思い出ポイント】と、シンプル。
イベントをこなした数だけ、あるいは、訓練のように頑張った分だけ、良いことがあります。

メイン3人と、少しでも多くの思い出を作るのか?
もしくは、サブヒロイン達と過ごし、彼女たちと仲良くなるのか?

悩ましい選択で、冬休みを何度も繰り返すことに……。

メイン3人はすぐに本番でスケベハウス

結衣、莉音、美雪の3人は、出会った瞬間にHが可能!
前述したように、ムラムラしていれば、女のほうから「良いわよ♥」と、誘ってきます。
たとえば、自宅の内廊下でも……。

ツリー形式で、どんどん増えていくのは、【えっちスキル】と、【マップスキル】の2つ。
思い出ポイントを消費することで、任意に進められます。

「前作の『あまえんぼ』を追加パッチ有りで、予習を!」と言いましたが、別に、『あまえんぼ冬』から始めても、大丈夫です。
キャラの紹介が省かれるものの、気にするほどでは……。

条件を満たして、イベントH。
おねだりで、ドットH。

この2つを交互に見ていけば、大満足♪

サブヒロインも少し進めるだけでOK

選択肢の1つである、サブヒロイン達。
彼女たちも、冬らしい厚着で、アウターも身に着けています。

一ノ瀬家と、田舎町では、様々な【ミニゲーム】があります。
マウス1つで遊べるうえに、お金と経験値をゲット!
RPG的に、「経験値によるレベルアップ」も。

サブヒロイン達とは、夏に交わした約束や、ミニゲームの勝利によって、イベントが進行。
すぐに、Hシーンを見られます。

『あまえんぼ』と追加パッチで、サブヒロインと言えども、そこらの同人エロゲの主役ぐらいの存在感と、サブストーリーです。

新規2人は他のサブヒロインと連動

気になる、新規のサブヒロイン2人。
唯一のロリキャラ、「あかり」の母親であるヒカリと、夫とのセックスで悩んでいるカナエです。

どちらも、立派な寝取り。
しかしながら、これはNTRがメインではなく、コミカルに抜きまくる世界観。

ゆえに、他と比べれば、キャラが薄いものの、「人妻を征服して、夢中にさせる」という達成感でカバー。

その属性から、登場済みのサブヒロインに関係して、登場します。
ボク君のマジカルチ○ポと、催眠にかかれば、彼女たちも、快楽の渦に沈むでしょう。

個別エンドと「一ノ瀬家」エンド

まさに、ひしめく、サブヒロイン達。
けれども、メインの一ノ瀬家は、やっぱり、格が違った!

この女3人については、【特別エンド】が用意されています。
想像しやすい条件で、「そうすれば、こうなるよね!」と思える程度。

メインの1人を選び、純愛(?)にするも、良し!
一ノ瀬家だけで親睦を深めて、最後に真の親子丼をいただくも、良し!
気に入ったサブヒロインと、年末年始まで過ごすも、良し!

ボク君の思うがままに、そのオッパイをさらけ出し、股を開く女たち。

ここでは、女に甘えられる。
どこまでも……。

年上のお姉さんが、その母性で受け止めてくれるのは、当然の話♥

末恐ろしいマジカルチ○ポと精力

『あまえんぼ冬』は、ボク君が、Hで無双!
それは、有り余る精力だけに留まらず、どこで何をやっても成功しそうなレベル。

ボク君はどんなスキルでも習得

前述したように、『あまえんぼ冬』では、プレイするほど、ボク君が【実績】や【スキル】を獲得していきます。

メタ的に、遊びやすくなる。
あるいは、女キャラにHな行為ができると、様々です。

ボク君に対してだけ、貞操の概念が欠如した、理想郷。
催眠にかかったような女は、誰もが、おねだりを断らず、笑顔で受け入れます。
絵日記で残される、可愛い絵柄による、淫靡なセックスの軌跡……。

「透明人間になる」といった、魔法や、オカルト方面は、出てきません。
ボク君が滞在して、出会った女とHをするだけ!

楽しいクリスマスとお正月♪

年末年始をはさむので、クリスマス、正月では、時限イベント。
それぞれに、一緒に過ごしている相手との、特別な行為。

『あまえんぼ冬』では、各ヒロインに、【好感度】があります。
続編ですが、それを上げていくことが、キャラ攻略に必須!

ただし、スキルを出し惜しみしない場合は、「1周で、全ヒロインの攻略が可能」です。

ミニゲームの高得点などで、便利なアイテムを入手!
一部のアイテムは、複数の方法があるから、1つにこだわり過ぎず、ゆるーく遊びましょう。

何周しても飽きないボクだけのヤリ場

サブヒロインでも、「他の同人エロゲの主役」と同じだけのイベント。
『あまえんぼ冬』は、自重を捨てたボク君が、甘々なハーレムを堪能します。

女の嫌な部分を削ぎ落した、オールOK♪ な世界。
他に嫉妬せず、いつも笑顔で、オッパイをさらけ出し、咥えて、股を開くだけ。

前作の夏では、一から親交を深めていく場面も。
だけど、半年後の『あまえんぼ冬』は、すでに攻略済みのヒロイン達との再会。

何周しても飽きない、ボクだけの冬休み。
心も体も暖まる、柔らかく、気持ちいい女体に埋もれることだけ、考えましょう……。

質と量どちらも大満足の理想郷

二度と出ない、殿堂入りの同人エロゲです。
職人芸のドット絵も凄いですが、これだけの体位、キャラ数によるオープンワールドとは……。

有料アペンド込みで前作をクリアしたい

やっぱり、前作を『あまえんぼ+(Append)』込みで、クリアしたいです。
暑い夏に出会い、親戚としての会話から、おねショタまでの流れを知れば、より興奮できます。

繰り返しますが、斜め上からの見下ろし型で、ドット絵のアニメーション。
それに、この大人数でのハーレムHは、他に出ません。

『あまえんぼ』の本体を買い、お金が溜まったら、その追加パッチ、『あまえんぼ+(Append)』も購入して、合体させる。
完全攻略をしたら、『あまえんぼ冬』へ……。

このレベルで作り込んだ同人エロゲは、やっつけで使い倒すのが、もったいなさすぎ!
少しぐらい時間をかけてもいいから、じっくりと、味わうべきです。

ストーリー省略でひたすらにヤリまくり

同人エロゲは、人気が出たキャラ、システムを使い倒す傾向です。
けれど、『あまえんぼ冬』は、良い意味でグレードアップ♪

やり込み、リズムゲーを入れつつも、豊富な体位と、シチュエーション。
立体的に作っており、セックス時の立ち絵があるから、「小さくて、見づらい」とは感じません。

おまけに、テレビアニメぐらいの、声優クレジットですから……。

「とにかく、おねショタの乱交で、シコらせろ!」という方は、『あまえんぼ冬』をどうぞ。
前作をやったほうが感動できますが、「絶対に必要!」というほどでは、ありません。

Hイベントが多く「性欲」の管理に注意

やっぱり、ボク君が積極的で、受け身ではないことが、大きいです。
だから、これだけの人数でも捌けて、プレイヤーの任意で、Hシーンを始められます。

注意するべきは、あまりにHイベントが豊富で、すぐに性欲がなくなること。
こちらも、スキルで対応できます。

おねショタ乱交は、基本的にM男で、逆転不可能の受け身。
そのセオリーを壊しつつも、1つの世界に昇華した『あまえんぼ』シリーズは、永遠の輝きです。

変に道徳観を入れず、明るいセックスモンスターにして、RPG的に「コレクション、成長する要素を入れた」というのが、勝因でしょう。

厚いコートが手放せない、寒い冬。
暖かい屋内と、それ以上に温かく、優しいお姉さん達がいる町へ、出かけてみませんか?