IV?AV!!をじっくり撮影しよう!ここでは監督のあなたの命令が絶対!

イメージビデオは、AVとは違う、健全な内容。
でも、その境界線は曖昧で……。
思わず、IV?AV!!_ver.1.1.1と叫んでしまった監督は、あなたです。

ミニ系の撮影でたっぷりと満喫

アイドルには、「ミニ系」というジャンルがあります。
『IV? AV!!』は、そんな少女、早川サヤ(はやかわ サヤ)と紡ぐ物語。

ありそうでなかった対話

カメラマンと被写体は、1つの上下関係です。
撮影の間は、カメラマンの指示に従い、そのファインダー越しに、隅々まで征服されます。

「いかに、モデルの魅力を引き出すのか?」
これは、永遠のテーマです。

アングル、背景、ライト……。

それだけでは、足りません!
会話によって雰囲気を盛り上げ、被写体に自信をつけさせなくては……。

『IV? AV!!』は、その心理を活かした、同人エロゲです。

プレイヤーは、駅で早川サヤに声をかけた、監督さん。
ゆえに、カメラマンよりも立場は上。

保護者の許可があるのは、フィクションならでは。
ともあれ、当事者の合意を得ているのなら、遠慮はいりません。

実写寄りのアニメキャラ

『IV? AV!!』には、現実の社会を思い出す要素はなく、「警察や保護者が乗り込んできて、ゲームオーバー」となりません。

画面に出てくる女は、ミニ系の早川サヤちゃんだけ。
しかし、アニメ調ながら、その身体はリアル。

実写のAVでよく感じる、「この女優、本当は何歳だよ……」というガッカリはなし!
そこは、二次元の強みですね。

JSの年齢にありがちな、ふっくらした顔。
足が若干だけ太い感じもしますが、全体のバランスを考えたら、これが正解でしょうか?

「顔までリアル」と比べて、マイルドです。
しかしながら、「サヤちゃんを気に入るかどうか?」で評価が決まります。

これだけ動く同人エロゲは、他にないです。
特に、ロリ系であれば……。

指示で竿役の男優も出てくる

『IV? AV!!』は、選んだ舞台で、早川サヤを撮影するだけ。
2023年4月の時点では、下記の通り。

  • インタビュー
  • ビーチ
  • お部屋
  • ラブホテル
  • お立ち台

それぞれに背景が変わり、シチュエーションに見合った会話です。
つまり、監督の閃きで、サヤちゃんはHな経験が溜まっていき、ドスケベ娘に!

注意点は、「男優を呼ぶことでの3P、4P」です。

プレイヤーが選ばなければ、発生しませんが。
「他の男に、サヤちゃんを穢されたくない!」と考えている方は、お気をつけください。

サヤちゃんのポーズと動きは、現実の女と同じです。
細部まで計算されており、「画面の中にリアルの少女がいるか、撮影された映像」と思えるほど。

IV?AV!!_ver.1.1.1

無知な女の子をどんどん調教

早川サヤは、無垢な女の子。
だから、監督がしっかりと性教育を行い、開発しましょう。

インタビューだから自然にセクハラ

『IV? AV!!』のスタートは、「早川サヤちゃんのインタビュー」から。
いきなり、「じゃあ、セックスだ!」とはならず、イメージビデオの撮影です。

選べる舞台が少ないことから、「同じ舞台で撮影を続けて、新しいアイテム、選択肢を試す」という流れ。

この同人エロゲに、クリア、ゲームオーバーの概念はなく、ひたすらにサヤちゃんと一緒。
ゲーム中の1日ごとで【お金】が貯まるから、【アダルトショップ】でアイテムを買いましょう。
新しいアイテムで撮影すれば、どんどん選択肢が解放されます。

最初のインタビューは、「学校はどう?」と、定番の質問です。
サヤちゃんも服を着ていて、健全なパンモロがあるぐらい。
だけど、撮影が繰り返されれば……。

世知辛い現実を忘れて、可愛いロリを調教していく日々を楽しみましょう。
ここにいるのは、監督のあなたと、被写体のサヤちゃんだけ。
全ては、あなたの采配で……。

無垢な娘にオナニーから教えていく快感

ロリが大好きならば、『IV? AV!!』を気に入ります。
なぜなら、無知な少女に、一から教えられるので……。

単体でパッケージに飾れるだけの、早川サヤ。
まだ幼い彼女は、監督の指示に、絶対服従です。

「スカートを持ち上げ、パンツを見せて?」
「M字開脚のまま、口でスカートの端をくわえて?」
「ビキニ、下ろしちゃお?」
「クリちゃん、コリコリしてみて?」

これらは全て、ゲーム中に実現できること。

邪魔が入らない場所で、固まっている上下関係。
であれば、イメージビデオがAVに変わっても、不思議はありません。

自分で脱いだパンツ。
M字開脚や、四つん這いで、その割れ目が、カメラで舐め回されます。

その視線を感じて、幼くも感じていく、淫らなサヤちゃん。

意外にも「アナル責め」が豊富

『IV? AV!!』は、アナルに力を入れています。
尻穴の描き込みが尋常ではなく、そちらの方も大満足!

現実とは違い、あっさりと開発に成功する監督。
これは、凄腕ですわあ……。

舞台の数が少なく、ボリュームを増やすためには、「3つ目の穴」も使う必要があったのでしょう。

この容姿で、男優を交えた乱交を覚えて、アナルも完璧に調教された、早川サヤちゃん。
彼女は、全てのプレイを覚えたのです。

同人エロゲだから、どれだけハードでも安心!
プレイヤーが監督に成り切って、優しくサヤちゃんを導いてあげましょう。

余計な雑音がないから、気が向いた時に、すぐ監督になれます。
ストーリーを省いたことで、お気に入りのシチュエーションで開始!

被写体のサヤは動きまくり

『IV? AV!!』のヒロイン、早川サヤは、60FPSで動きまくり。
安易な巨乳ではなく、生々しいチッパイ、ぷにぷに腹が、あなたの興奮を誘います。

生身のようにヌルヌルと動く

「アニメ顔で、ボディは現実っぽい」
まだ幼さが残っている、早川サヤは、プレイヤーを「監督さん」と呼び、慕います。
(選べる呼び方は、3つぐらい)

60FPSというのは、動きの基準です。
体験版やサンプル動画を見れば、どれだけ生々しいか、よく分かります。

「ボイスなしで、このロリの動きだけに、全振り」
それだけに、他の同人エロゲ、商業ブランドにも真似できない、高クオリティです。

2人だけの空間(男優を呼んだ場合は、話が別)で、監督とサヤちゃんは、どんどんHに……。

ロリだが細部まで描き込まれた裸体

柔らかく、まだ幼い女。
その表現として、この『IV? AV!!』は、1つの完成形です。

身体の揺らし方など、あらゆるシーンが煽情的。

感心するのは、ちゃんと現実の撮影を踏まえている点です。
カメラの角度、流れ方が、とてもリアル。

早川サヤは、けっこう太い足。
でも、現実で二足歩行をするのなら、これぐらいは必要でしょう。

たとえば、ガニ股で座り込んでいる場面は、筋肉がしっかり見えています。
ここまで足を描き込んだ同人エロゲも、これが最初で最後。

常に動いていて、落ち着きがない雰囲気も、この年齢っぽいです。

ボイスなしで繰り返し作業

声優がいないことは、賛否両論です。
ただ、この『IV? AV!!』は、早川サヤの可愛らしい姿を見ることが全て。

1人の少女に全てのリソースを投入しただけあって、どれだけ見ても飽きません!

声なしは、制作コストの関係もあるでしょう。
ただ、撮影する背景は限られていて、繰り返し作業だから、このほうがスムーズです。

インターフェイスとしても、良好。
「次に、どうすればいいのか?」と感じる場面が少なく、プロの仕事ですね。

イメージビデオ、AVとして見られるシーンは、だいたい再現できます。
「こんなポーズをさせたかった!」と思える内容で、嵌まれば、ずっとオカズに。

監督とモデルという上下関係

男が若い女を口説くには、立場を利用するのが、一番手っ取り早いです。
その点で、「監督とモデル」は、他と段違い。

「教師と教え子」よりも絶対的な身分差

若い女を物にする立場としては、教師が代表的です。
なぜなら、生徒に教えていくから。

高校では、「1学年で1人は教師と結婚する」という流れ。
卒業後に結婚するのであれば、健全……という話です。

表に出ない「女子校生とのズコズコ」は、かなり多いでしょう。
教師と生徒の上下関係は、それだけの効果。

でも、「監督とモデル」は、それより強いです。

女子生徒ならば、友人と固まるか、先輩や後輩を巻き込んでの反逆も、あり得ます。
ところが、雇われの立場に、「監督に意見する」という選択肢はなし。

現場で監督に逆らったら、「君、もういいよ」の一言で、契約を切られます。
その噂が広がれば、誰も雇わず、モデル生命は終わり。

監督はモデルに命令するだけで良い

モデルは、弱い立場です。
いくら美人でも、それだけなら、五万といる世界。

「一山いくら」の使い捨てで、その美貌と若さも、せいぜい5年です。
若いモデルがどんどん登場するため、そちらに仕事やポジションを取られるだけ。

ゆえに、目端が利く女ほど、仕事で知り合った男を捕まえるか、権限を持つ男に媚びを売ります。
実家が裕福であれば、承認欲求を満たすぐらいに留め、あっさりと身を引くでしょう。

『IV? AV!!』の早川サヤは、そんな悩みとは無縁の、ロリ。
しかし、幼くても、プロを目指します!

絶対的な支配者は、プレイヤーのあなたです。
アダルトショップで買うグッズ、衣装も、サヤちゃんに拒否権はなし。

あらゆる行為は「撮影のため」で正当化

芸能界は、一昔前ならば、「デビューするのなら、勘当する!」という世界です。

自分の顔を晒して、様々な媒体へ。
そうなれば、心無い中傷もありますし、家族や親戚への影響も……。

しかし、『IV? AV!!』の早川サヤは、無邪気です。
妄想シーンを含むにせよ、ロリという状態で、腹ボテの状態も出てきます。

水着、バニーガールの衣装は、挨拶代わり。
オナニー、アナニーは、必修授業。

全ては、より良い画のため……。

「撮影によって、芸術を追求するため。延いては、視聴率などの利益のため」という大義名分は、現実でも通用します。
それだけに、プレイヤーにとっての免罪符と動機。

「撮影」をテーマにしたエロゲ

カメラによる撮影は、昔からエロゲにあります。
ただ、今はめっきり減っていて、『IV? AV!!』が久々のヒット作です。

シロウト家出娘と俺

止むにやまれぬ事情で家出した、若い女。
たまたま出会った主人公は、自宅へ連れ帰り、同居することに……。

援交ではなく、良い育ちの女子校生らしき女を飼育していく、インモラルな雰囲気。

リアルタイムで色々なHを行える点は、『IV? AV!!』と似ています。
ただし、こちらは社会的な描写が多いため、「辛い現実に耐え、一緒に生きていく」という流れ。

お金を稼ぐために、2人のセックスを有料動画で流す、ハメ撮りを行います。

同じアニメ顔ですが、よりディフォルメ。
早川サヤとは違い、喜怒哀楽を見せてくれます。

女子大生ぐらいの外見で、ロリとは真逆です。
もっとも、自活できず、主人公の自宅に居座るだけ。

ビーチクビーチ~南国乳辱撮影会~

単純に、「女を発情させるフィルムを手に入れ、ヒロイン達を犯していく」という内容。

ビーチクビーチ~南国乳辱撮影会~は、グラビア界でトップの3人と一緒に行く、南国リゾートの5泊6日の撮影ツアー。
東京で貧乏暮らしをする主人公、叶遼(かのう りょう)は、その参加チケットを手に、瀬名なぎさ(せな なぎさ)の3人と南国へ……。

商業ブランドの作品で、定番のシチュエーションですね。

水着がよく似合う南国に、グラビアアイドルだから、まだ手付かずの食いまくり。
清純派、お姉さん、可愛い系と、一通りのタイプが揃っています。

アドベンチャーゲームで、背景と立ち絵を見ながら、選択によって変わる物語。
塗りや構図は、さすがプロの仕事。

色々な人脈がある商業ブランドだから、プロの声優が喋ってくれます。
源氏名を使い、けっこう有名な声優が出ていることも、珍しくありません。

いたずら撮影

春休みの学校で、上品な女子校生に性教育。
無垢な少女は、制服、ブルマ、スク水、レオタードで、どんどん大人に!

いたずら撮影は、【淫語入力システム】によって、少女はどんな淫らな言葉も、平気で喋ります。
ただし、ボイスなしです。

「従順な少女」という意味では、『IV? AV!!』と同じカテゴリです。
こちらは、学校の定番シチュエーションが揃っていて、マニア必見。

テキストだけとはいえ、「淫語を自由に決められる」という設定は、ありそうでなかった。
値段もお手頃ですし、少女に指示を出すことが好きならば、一度試してみては?

長期シリーズにしたがる商業ブランドとは違い、同人エロゲは自由。
他にはない発想と行動力で、様々な作品が作られています。