メス狩る場所で勇者堕つ!シルシェの牝穴懲役刑は後どれだけ?

勇者たちが人々を救うも、キリのない世界。
ある日、聖女リノは驚くべき真実を突き止め、失踪しっそうした。
勇者シルシェが親友を救うため、監獄勇者〜シルシェの牝穴懲役刑〜へ!

監獄へ堕ちた勇者に救いなし!

白黒だが、丁寧に描かれた監獄かんごく
勇者シルシェは、裸体をさらしたまま、親友を探すが……。

女を従順なメスにする監獄へ

勇者シルシェは、魔物を退治する日々。
女を苗床なえどこにしたうえ、禁断のアクメで発狂させる奴らを!

メスカル精教会にいる歴代の勇者は、次々に失踪。
それを疑問に思った聖女リノが、シルシェの身を案じて、ひそかに探る。
他ならぬ教会こそ、魔物を信仰している黒幕だった!?

シルシェも、わざと反逆することで、リノが送られた監獄へ入れられる。
しかし、監獄は女をメスにするための施設。
剣と鎧だけではなく、乳首やま○こを隠す布もない!

先に収監された女は、絶望、あるいは、グッポグッポとくわえこむ。
太陽を見られない空間で、シルシェは勇者? それとも、看守かんしゅびる娼婦しょうふ

監獄勇者〜シルシェの牝穴懲役刑〜

シルシェは、囚人です。
上層、中層、下層に分かれている、巨大なマップを彷徨う。
たくましい看守は多くのメスを引き連れ、あるいは、なぶり続ける。

看守に敗北するか、トラップで力尽きても、監獄で復活する。
レベルドレインの【吸淫】で強さがなくなれば、【娼婦レベル】を上げるのみ。
清く正しいままで勝利したいものの、処女クリアは不可能!
ストーリーが進めば、シルシェは破瓜はかさせられる。

「I’m moralist」様が作ってきたゲームの集大成。
次にやるべきことは【シルシェの軌跡】、変わりゆく体と心は【エロステータス】で♥
オナニーフレンドリーで、見やすく、ストレスなし。
10歩ごとにHシーンだから、探索が楽しい♪

シルシェは典型的な「ボクっ娘」で、美少年にも見えるスレンダー。
陥没乳首かんぼつちくびというのが、マニアック♥

孤立無援で周りの女たちは堕落済み

世界観は、ダークファンタジー。
「目の前の敵は倒せるが、いずれ力を失い、全てをあきらめる」という流れ。

シルシェは、万全の状態。
仮にも「勇者」と呼ばれていただけあって、数人の看守をぶっ飛ばせる強さ!
けれど、勝利を重ねても、意味がない。
いずれ看守に負け、レベルドレインによる弱体化……。

監獄のスタート地点にいる女は、どいつも絶望か、発狂したまま。
どれだけ足掻あがいても、男たちに嬲られるだけ。
その経験は、看守に従うか、現実逃避としての廃人へ導く。

ミルグラム実験の1つである、この監獄。
ここにいるのは、支配者である看守と、それに痛めつけられる囚人だけ。


監獄勇者〜シルシェの牝穴懲役刑〜

メスをじっくり堕とす原点へ回帰

「I’m moralist」様は、テーマパークのような作風。
女をモノ扱いして、「処女かどうか?」が些細ささいに感じられる……。

あがくほどに深まる絶望をどうぞ!

女主人公は、『小説家になろう』で大人気♪
だけど、悪に立ち向かって倒されれば、凌辱りょうじょくされるのでは?

カマトトぶるか、綺麗事だけ。
それでいて、「はわわ!」と言いつつ、周りのイケメンに助けられる。
TSした女主人公? どこに、需要があるの?

『監獄勇者〜シルシェの牝穴懲役刑〜』は、れっきとした少女が堕ちていく。
当たり前の話を、当たり前に描きつつ……。

シルシェは、勘違いしたバカ!
女勇者の強さなど、監獄では何の意味も成さず。
むしろ、足掻けば足搔くほど、「私は無力だ」という絶望へ繋がる♪

敵をまとめて倒せることに意味はない!?

女勇者シルシェは、RPGのバトルで無双!
監獄にはだかで放り込まれたが、希望を持てる序盤じょばんです。

と、思ったか?

「I’m moralist」様は、ゲームシステムを含めて、仕掛ける。
普通に遊んでいたら気づかない、そういう構造でドロ沼へまっていく。

しかし、不愉快ではない!
『監獄勇者〜シルシェの牝穴懲役刑〜』は、過去作による、洗練されたシステム。
片手で操作しやすく、ゲーム世界に入り込める。
オナニーフレンドリーのうたい文句は、伊達ではない♪

勇者はメスとなりつつ先へ進む

2025年にスタンダードとなった、セックスバトル!
戦闘中のHは、『監獄勇者〜シルシェの牝穴懲役刑〜』における調教。

シルシェは意志が強く、処女を失う、乱交されるぐらいではくじけず。
けれど、ここは監獄であり、犯してくる看守は1人、2人というわけではない。

兵士が苦戦する魔物をあっさり倒せる、勇者。
だが、しょせんは女……。

バトルは、攻撃する【勇者】と、ご奉仕する【娼婦】のどちらかで対応。
吸淫で下がったら、娼婦レベルを上げるだけ。
本来の強さをどんどん失い、代わりに淫らな技とプレイばかりに♥

シリーズ一覧で新たな性癖へ!

「I’m moralist」様は、ペースが速く、1年に1本のリリース。
どれも販売数1万本を超えている、ヒットメーカー!

始まりにして至高の妻獲り迷宮

『妻獲り迷宮~シェラリィドの異種姦終身刑~』で、同人デビュー!
DLsiteアワードを受賞したうえ、4万本オーバー!

女主人公のはらませ、出産は、珍しくありません。
けれど、「普通に戦ったら瞬殺だが、どんどん弱くなる」というのは新鮮♪
バステに負けず、謎を解け♥

鬼才として認知された淫界シリーズ

二作目から続くのが、淫界シリーズ。
同じ世界観として、複数の主人公がいます。

2人の愛によって淫界から抜け出せ♪

現代ファンタジーだから、広く支持された!
淫界人柱アラカ~JK退魔師ホラー探索RPG~こそ、出世作♪
やはり、DLsiteアワードを受賞。

淫界に突入して返り討ちの、クソ雑魚JK。
伊早瀬アラカは、さんざん犯されるも、彼氏を救うために立ち上がる!

TSの醍醐味はメス堕ちにあり!

『小説家になろう』で流行っている、TS主人公。
しかし、どいつも女のアクメを避けるという、軟弱なんじゃくぶり!

淫神供儀ネヲナ~TS変身退魔少女の屈服~は、メス堕ちしつつ、敵を倒す♥
前作のアラカも、女子大生になったよ♪

メスガキの退魔巫女をじっくり調教せよ♪

捕らえたトエハを調教して、無様にアクメ、出産させよう♥
肌に媚薬を塗り込み、触手やディルドで調教……。

淫穴調伏トエハ ~退魔巫女3Dおさわりシミュレーション~
電車、学校などでも、おさわりは続き、少女は開発されるほど反応する!

クローズドサークルの永遠

淫習のカクリヨ村~メスバレ厳禁モラトリアム~は、オスが絶対的な村。
男といつわった少女ヒノリを守りつつ、脱出方法を探せ!

「I’m moralist」様のシリーズで、トップクラスの売上♪
現世へ戻れば、2人は決して結ばれない。
DLsiteアワードでも絶賛された名作が、ここに!

強化媚薬で平和を守るヒーロー

偉大なヒーローの後釜あとがまとして、実力不足のヒーローが奮闘!
しかし、スポンサーから融通してもらう強化薬には媚薬びやくも混ざっていて……。

敵もクズなら、市民もクズ!
凍堂ヒロカの隷雄譚は、どのような結末を迎えるのか?

魔王サイドで少女を孕ませる

魔王を倒す勇者パーティーにいたであろう、シスターちゃん。
もとい、苗床なえどこちゃんは、魔物を生むことが使命♥

クリックするほど、強い魔物が生まれるぞ?
あなたも、さっそく苗床クリッカーを始めよう♪

ラノベとゲームの融合としての完成形

「犬侍」さまは、18禁のラノベで短編部門の総合ランキング2位!
その先生が書いたシナリオで、新たな領域へ……。

官能小説として売れるクオリティ

「I’m moralist」様は、「官能小説として売れるシナリオ」が大きな特徴!
他のエロゲと比べて、読みたくなる。

ジャンルは、異種姦いしゅかんの孕ませ……。

女主人公が『クトゥルフ神話』のような化け物に犯されて、いずれ心が折れる。
出産シーンは当たり前、中出しセックスは挨拶代あいさつがわり♪

出産を売りにするエロゲは多いですが、こちらは「プレイヤーの没入感」が段違い!
負けたら悲惨と知りつつ、主人公と悩み、試行錯誤を繰り返す。

ゲームシステムの仕掛けとは?

「開始10秒でHシーン」
売れるエロゲの条件として、もはや必須!
だが、ストレスフリー、オナニーフレンドリーとして、さらに上へ!

アトラクションのような、複雑に見えての一本道。
レベル上げの廃止。
Hステータス、戦闘バランス、ユーザーインターフェースと、総合的に高いレベル!

プレイヤーは、何も考えずに遊ぶだけでOK!
負けるか、Hな経験を重ねるほど、女主人公がスケベになっていく♥

「ここから脱出」といった大目標に、「次の手掛かりを見つける」という小目標。
ゲームシステムも、謎を解くためのヒント!?

劇画調のイラストがよく似合う世界観

ハードな凌辱りょうじょくに合わせるため、基本的に劇画調。
多くの人に愛されるべく、キャラはアニメっぽい雰囲気です。

やっていることはSMだが、悲壮感はない。
オープニングの女主人公は最強で、生意気だから……。

異種出産という時点で、人を選ぶ。
それゆえ、自重せずに女をもてあそび、どこまでも調教する♥

『監獄勇者〜シルシェの牝穴懲役刑〜』は、処女作をマイルドにした。
実際に繰り返す『妻獲り迷宮~シェラリィドの異種姦終身刑~』と似ていますが、今回はドスケベになっても話が続く♪

絶体絶命から始まる物語

一般向けは、抵抗できないか、絶命するまで。
Hが許されるエロゲですら、凌辱された時点でゲームオーバー?

他のゲームではGAMEOVERの直後

エロゲは、プレイヤーを楽しませる!
主人公の心が折れるか、反撃できない状態になったら終了……。

2025年は、強い女主人公がメイン。
「処女クリアの有無」でも分かれますが、どんどんスケベに♪

それでも、プレイヤーが望まないシチュエーションは避ける。
完全に清楚せいそでなくなったら、魅力が薄れてしまうから。

人気サークルの1つとなった「I’m moralist」様は、その壁を壊した。
マゾに調教されつつも正気を残す、絶妙なラインで♥

一筋の希望があるから女は諦めず

もっとも残酷なのは、希望を残すこと。
女主人公が「ここを耐えれば、逆転できる!」と思っても、こっけいなだけ!

『監獄勇者〜シルシェの牝穴懲役刑〜』で、シルシェには勝機と理由がある。

  • 勇者として魔物を倒してきた実績
  • 親友のリノを救いたい!

歴代の勇者をメスに変えてきた監獄は、巨大なシステム。
犯されるだけに留まらず、反抗する気力すら奪う♪
シルシェが目の前の看守に勝っても、誤差でしかない。

どれだけ汚されても最後に勝てばいい

わざと淫乱ビッチにするか、そういうM女のゲームでない限り。
プレイヤーは、「女主人公を大事にしたい」と考えます。

クリエイターの視点でも、快楽堕ちを最後にしたほうが作りやすい。
そのまま、GAMEOVERへ……。
いきなりバコバコとめるようでは、ピンチを切り抜ける必要がありませんし。

けれど、「I’m moralist」様は、GAMEOVERから!
1周目は淫乱エンド、2周目でトゥルーエンドという場合もありました。
いずれにせよ、お約束を守らないことは、それに見合った力量を求められる。

汚されたヒロインが、弱体化しつつもあらがう!
その先にある真実、何よりも大切なものを取り返すために……。