3Dグラフィックの全盛期となりましたが、横スクロールのドット絵は、今だ健在!
フタナリ主人公のアニカは、巨大なガトリングガンを携え、辺境の地へ赴きます。
セタリアの魔境で、彼女が目にする光景とは?
フタナリで射撃しまくり
主人公の武器は、ガトリングガン!
普通に考えたら、敵をどんどん倒せるはずですが……。
ガトリングガンに勝てるわけないだろ!
いくつかの銃身を束ねて、細長い筒のようにした重火器。
ガトリングガンは、それを回転させながら、「銃弾を装填して発射」の動作を繰り返します。
『セタリアの魔境』でアニカが使うのも、ガトリングガン。
銃口を前に向けたまま、重そうに下げています。
ドタタタ! と重なる発砲音の後には、蜂の巣になった敵の残骸だけ。
……となったら良いのですが、これはシューティングゲーム。
最初のままでは、敵が固いです。
一定の弾数だけ連射可能で、切れたら、リロードボタン。
バシッという破裂音によって、マガジンが切り替わります。
辺境の地セタリアは淫靡な巣となった
王都の北東にある、森林の中に小さな村が点在するだけの場所、セタリア。
その一帯が異界になってしまい、アニカは弾幕を張りつつ、先へ進むのです。
上の画像で分かるように、薄暗く、捕らえられた女体が立ち並ぶ、淫らな空間。
アニカより前に現地入りした戦士は、すでに浸食され、逆に襲いかかってくることに……。
ここに知性はなく、精液を絞り出すことを考えた物体だけ。
見るだけで正気を失う光景ですが、アニカはこの異界を踏破して、異変を解決するのみ。
しかし、犠牲者を利用したトラップも存在する場では、一瞬の油断が命取り。
フタナリの主人公が精力でチャージ
剣と魔法の世界でありながら、ガトリングガン。
これは異界の兵装に分類されて、使用者の【精力】によって弾丸を生成します。
ゆえに、フタナリの主人公。
アニカは、可愛い美少女。
でも、下半身の中心に、立派なものがあって、あまりに装填をすれば、自身も発射することに……。
シューティングとして、操作性は良好。
動きながら、銃口の向きを自由に変えられるため、慣れれば、サクサクと倒せます。
デバイスは、ゲーム用のパッド、または、キーボード&マウス。
ガチのホラーで驚かされる
プレイヤーを驚かす系の、「ワッ!」という感じのステージも。
そういった演出が苦手な方は、注意しましょう。
アニカの前に来た戦士の成れの果て
『セタリアの魔境』には、アニカの仲間もいます。
完全に侵食されているため、彼女も引きずり込むべく、性的に襲いかかってくるのです。
【アーマーブレイク】を採用しており、アーマー、薄着、裸と、段階的に脱げます。
裸で敵に接触すれば、そのままHシーンに。
描き込まれたドットで、しっかりとアニメーション。
アニカの快楽に溺れている表情や、動きに合わせて飛び散る汁と、かなり淫靡。
純粋な人型は少なく、基本的に、異形の物体に人が組み込まれている感じ。
フタナリゆえ、通常の女よりも目立つ弱点があり、そこを重点的に狙われます。
ガチのホラー展開もあるから注意!
『セタリアの魔境』は、こっそりと隠れている村人を除いて、会話ができない敵ばかり。
触手モノが中心で、無防備になったアニカが捕まれば、両手両足を拘束されたままの突きまくりへ……。
全体的にダークな雰囲気で、フタナリの特徴を活かした責め。
通常のサイズでのHアニメだけではなく、全画面での動きになる場合も。
ギャグではなく、ホラーです。
ドット絵はどれも見やすく、背景の折り重なった女体など、パッと見るだけで判別。
村で装備を強化すれば楽に進める
敵を倒したことでの【コイン】を集めて、武装を強化できます。
持っているのは「ガトリングガン」ですが、敵を一掃できるレーザーとしても使用可能。
攻撃力、リロード速度をアップすれば、同じサイクルの攻撃でも、どんどん楽になります。
段階に応じて必要コインが多くなるため、バランス良く伸ばすのがオススメ!
『セタリアの魔境』は、全3ステージ。
クリアまで、3時間ぐらい。
Hシーン25種類は、どれもヌルヌルと動き、ブシュブシュッと汁が飛び、迫力満点です。
一画面で繰り広げられるドットアニメでは、快楽に蕩けていく、アニカの表情がよく分かります。
類似した同人エロゲもどうぞ
『セタリアの魔境』を気に入ったら、共通点がある、他の同人エロゲもどうぞ!
以下の5作品と、フタナリの紹介ページで、より楽しめます。
魔導士カナデのふたなりダンジョンQuest
こちらは、明るいフタナリ。
レオタードで生やされた、魔導士カナデが、エロトラップのダンジョンで、雄の快楽に翻弄されます。
昔のHなバラエティー番組を思わせる、お馬鹿な仕掛けで、気軽に抜けます。
エリスディスノミア
見事なドット絵による、アクションゲーム。
音声ではなく、表示され続けるログによる、現状の把握。
これらにピンときたら、M女のエリスと会いましょう。
淫界人柱アラカ~JK退魔師ホラー探索RPG~
女子校生の退魔師、アラカ。
彼女は、味方に騙されて、女が絶対に勝てない淫界に囚われました。
敗北した後から始まる、脱出劇。
その先に待つものは?
ゆうわく淫魔城
こちらは、痴女だらけの世界へ召喚された男の物語。
よく動くドット絵に、マラソンの応援のように立つ女が、雰囲気を盛り上げてくれます。
全ては、姫様の一番奥に精液を出すために……。
シニシスタ SiNiSistar
巨乳シスターが、穢れと死に満ちた空間を進み、敵を倒します。
『セタリアの魔境』と似た世界観ですが、こちらはアンデッド軍団。
戦うラビアンは穢され、自らも化け物へと墜ちていく……。
フタナリによる闇落ち
現在のフタナリは、「女に男の肉棒が生えた」という存在。
彼女たちの性欲について、分類と考察を行いました。
男の性欲を知れば、もう弄られずにはいられない。
「触手の苗床」という背景
触手は、日本のエロの代表。
『セタリアの魔境』においても、アニカの全身をしごき、あるいは摘まみ、ほじくり、快楽神経を狂わせます。
オブジェクトになった女の群れ
サブカルの触手は、本来の役割ではなく、突っ込むチンチンの代役です。
「1本しかなく、発射したら次は早くて30分後」という悩みを解消するべく、無数の触手が女に襲いかかります。
マネキンのごとく、背景で立ち並ぶ、もしくは、折り重なっている光景は、狂気そのもの。
触手によって胸や股間を覆われ、今まさに快楽調教をしていることも……。
アニカは単身で乗り込んでいて、余裕はありません。
同人エロゲによっては、「被害者を助けることで、アイテム獲得など」のボーナスがありますが、こちらでは無視します。
主人公と敵のどちらも喋らず、響くのは銃声と、グチュグチュという卑猥な音だけ。
Hシーンはよく動きシコれる内容
ドット絵だから、よく動きます。
実写を超えるほどに、女の腰がうねり、出ては入っての繰り返し。
アニカの竿を責め立てる場合もあれば、女の穴を責める場合もあります。
まさに、フタナリの面目躍如!
雄の本能に逆らえず、バックで突き出されている尻に挿入して、ヘコヘコと腰を振る、情けなーい場面も見られますよ?
触手に捕まった場合は、オッパイを含めて、全身をくまなく責められるプレイが多いです。
人型の場合は、特定の部位だけ。
グロ判定は人による
芸術のように、複数の女体をオブジェクトにしているため、人によってはグロ判定。
厳密には、アニカの切断がないから、リョナではありません。
爽快感があるシューティング
純粋なシューティングとして見ても、なかなかの名作。
動きが良く、ガトリングガンの銃口も、スムーズに動きます。
お金で装備強化の横スクロール
昔のアーケードゲームでよくあった、横スクロールの武装強化。
定番だけあって、面白いです。
ただ、シューティングというより、ホラー。
武装を強化していけば、よっぽど詰まることはないです。
ただし、アクションゲームが苦手な人は、イライラする場面があるかも?
火力で薙ぎ倒せるから、とりあえず体験版をどうぞ。
操作感覚は、けっこう独特。
アニカを上下左右に動かしつつ、同時にガトリングガンの銃口を操作。
弾切れでは、すぐにマガジン交換です。
フタナリを活かしたプレイの数々
女だけど、生えている。
これは、同人エロゲでなければ、お目にかかれません。
さすがに、実写では撮影できないですから……。
アニカは、プロらしく、無表情。
自分の身長ぐらいある武器を構えたまま、飛ぶように動きます。
それだけに、裸で捕まっての快楽に染まる顔が、たまらないんですよねー。
立派な竿に、男を受け入れる前の穴。
胸には、大きなオッパイも。
強いアニカちゃんは、弱点だらけ♪
ファンタジー版のエイリアンみたい
ダークファンタジーにした、映画『エイリアン』です。
『セタリアの魔境』を一言で表すのなら、まさにソレ。
アニカのように、遠距離で弾幕を張れる武装がなければ、無理ゲーです。
それですら、物量に押し負けるか、雄の性欲に負けて、敗北射精。
アニメーションでしごかれ続けたアニカは、最後にブビュッと白旗。
この分かりやすさも、フタナリの長所です。
「肉壁に、女子校生の裸が埋め込まれている」
この描写で興奮した方は、セタリアへお越しくださいませ。