これは健全な青春を描いた物語!女子に翻弄される男子の行く末は?

色仕掛け学園~思春期男子誘惑作戦~は、健全な生活を送っている男子が、生意気な女子たちに悪戯されていく物語です。
タイプの違う女子生徒2人に可愛らしい誘惑をされ続け、主人公はすぐにオナニーから離れられない、堕落した生活に墜ちていきます。
しかし、彼女たちは尻軽ではなく、その手足や囁きでHなことを連想させるだけです。

思春期の男子はとても敏感

とある学校には、女子が優秀な男子をオナニー猿に落とす、裏の顔がありました。
主人公が転校してきたクラスにいる、魅力的な女子の涼香と春は、さっそく誘惑を開始するのです。

制服と下着を通しても伝わる柔らかさ

色仕掛け学園は、女子はブレザーっぽい制服です。
胸元に赤いリボンをつけていて、清楚な印象を受けます。
しかし、寮に住んでいる女子たちは、男子を誘惑することで頭がいっぱいです。

そこにいるだけで柔らかいと感じる、現役の女子校生は、まさに全身が凶器になっています。
下着と制服があっても伝わってくる温もり、柔らかさによって、思春期の男子は思わず発射。

「こいつを勉強させたりしないから!」

たまたま席が隣になった南涼香は、背が低く、それに反して巨乳。
主人公が成績優秀と見るや否や、さっそく誘惑を開始します。
ズボンの一物がビンビンになってしまった主人公は、あっさりと嵌まるのです。

涼香の友人で、クラスの委員長も務めている小日向春は、チッパイだがお尻が大きい女子。
こちらも主人公をターゲットにして、オナニーライフを全力で支援していきます。

転校初日からオッパイ押しつけ

南涼香は、隣の席にいる強みを活かして、颯爽と問題を解いている主人公にオッパイを押しつけます。
もちろん、授業中なので、制服を着たままで。

後ろから見ても、脇の間から膨らみが見えるほどの巨乳とあって、ブラと制服ごしでも男子をギンギンにさせるには余りあるほどです。

哀れにも、主人公は授業に集中しようとする度にオッパイ責めに遭い、その感触を味わうことだけで頭がいっぱいに。
涼香は容赦なく、グイグイと自慢のデカパイを押し当て続け、女の子の手も握ったことがない童貞を自分の虜にしたのでした。

しかも、これからは毎日、朝から夕方まで隣の席です。
ただでさえ勃起しやすい思春期の男子にとって、これはたまらないオカズでしょう。
何もつけていなくても、男を誘う香りが出ている女子校生にぴったりと密着され、主人公の下半身はズキズキと痛くなるほど硬くなります。

寮の個室は一人部屋でオナニー自由

色仕掛け学園、もとい主人公が転校してきた学校は、全寮制です。
そのため、主人公にも寮の部屋が与えられ、授業や部活が終わったら、そこで寝泊まりします。
しかし、転校初日から隣の席の南涼香に、柔らかいオッパイを押しつけられ続けたことで、備え付けの学習机に向かっても勉強に集中できません。

なぜか相部屋ではなく、水回りがないものの、完全な個室とあれば、ヤることは1つだけ。
そう、昼間の涼香のオッパイから伝わってきた感触を思い出してのオナニーです。

シコシコと発射するも、まだまだ欲求不満の主人公。
となれば、お代わりで2回目、3回目のターンです。

結局、やるべき予習と復習をすっぽかした主人公は、翌日にどうにか挽回しようと試みるも、それを許す涼香ではありません。

色仕掛けで脱ぐ必要はない

現役の女子校生であれば、男子を誘惑するのに服を脱ぐ必要はありません。
2人の女の子たちは、自分の大事な部分を外の空気に晒すことなく、次々と主人公をイカせていくのです。

現役JKの破壊力は服を着ていても十分

学校の制服は、毎日のコーディネートを考えずとも良い、便利なアイテムです。
しかし、規律の正しさを示す服であるゆえに、それを汚すことでの背徳感も格別となっています。

南涼香とその友人の小日向春は、制服を着たまま、それも昼の学校で堂々と誘惑してきます。
たとえば、授業の合間の休憩時間、食事の前後といったスキマ時間に、わざとガードを緩めて、主人公だけに見えるように魅惑のパンツをご提供です。

厄介なのが、同じクラスの女子2人が結託していること。
それによって、主人公の逃げ場はなく、制服やブルマでのオッパイ当て、おしり当てで勃起させられる羽目に……。

絶え間なく女子のフェロモンと感覚を擦り込まれた主人公は、もう勉強どころではありません。
昼で痛くなるほど勃った肉棒を鎮めるために、寮の個室でシコシコという至福の時間に突入です。

教室や寮の個室で語り合う青春

学生にしては広い個室には、アパートのようにベッド、タンスの他に、友人を招くテーブルを置くスペースまであります。
しかし、この『色仕掛け学園~思春期男子誘惑作戦~』では、何と男子が女子の部屋に遊びに行けるのです。

はい、そこ!
「それって、完全に寮則か、校則違反では?」と言わない!!

ここでは、男子が完全に下だから、女子寮の個室で2人きりになっても、襲うことはありません。
向かいに座って、靴下の両足でしごかれ、ズボンを履いたまま無様に射精する主人公は、女子たちの玩具です。

男子寮の自分の部屋にも、南涼香や小日向春が遊びにきては、淫語を連発しながらの股おっぴろげで、オナサポをしてくれます。
青春ならぬ性春、いや『涼春』というべき、羨ましい毎日で、主人公の金玉袋はいつもカラッポ。

生意気な成績優秀者はしごくだけのサルに

加速する誘惑のせいで、主人公は寝ても覚めてもオナニー中毒です。
「勉強しなきゃ!」と思うたびに、それを敏感に察した女子2人によって勃起させられます。

寮の個室にいたら、スマホに自撮りのおかずが届けられ、勉強会と称しては足コキ、休憩時間の教室ではガバッと足を広げてパンチラならぬパンモロという、怒涛の攻撃です。

哀れ、転校してきた直後は成績優秀者だった主人公は、現役の女子校生の香りとイヤらしい言葉責め、さらにオッパイやお尻でピュッピュッと射精することだけの猿に成り果てます。

大学進学や就職を控えた、大事な時期。
それなのに、学校では授業に集中できず、ひたすらに女子2人に弄ばれ、股間の肉棒をガチガチに硬くするだけ。
時には、興奮しすぎて、昼の学校だというのにズボンを履いたまま、射精してしまうことも発生するのです。

タイプの違う女子2人が誘惑

クラスメイトであっても、1人の女子だけでは限界があります。
しかし、南涼香には、頼りになる友人、小日向春がいるのです。

バカにされることすら快感に変わる

南涼香が責めている時には、小日向春がサポートに回るか、別のことを行っています。
そして、春も主人公を責め立てて、場合によっては2人がかりで、お尻とオッパイのW責めという必殺技も繰り出すのです。

主人公が暴発させたズボンの中を綺麗しに行った後には、2人で「バカな男子だよね♪」と貶すという、ダブルコンボ。

女子2人は、主人公がいる時には優しく女体のことだけ教えていくため、彼はそのことで傷つきません。
ところが、プレイヤーにとっては別で、主人公に感情移入すればするほど、優しさと残酷さのギャップではちきれんばかりに……。

健全な生活のため、涼香と春は制服を脱ぎません。
体育の授業ではスク水やブルマにもなりますが、それでも男子の前では脱がないのです。
でも、スク水やブルマのまま、自分のお尻、オッパイを押しつけ、健全で淫靡な誘惑タイムへ突入します。

女子2人の悪そうな顔がたまらない

いかにも真面目で、清楚な女子たちが、裏のなさそうな笑顔で微笑む。
これぞ、学校生活の醍醐味でしょう。

しかし、南涼香と小日向春は、主人公が活躍しようと頑張り出した瞬間に、己の武器をフル活用します。
隣の席にいる涼香はその巨乳を押しつけ、離れていればスカートの下のパンツを割れ目すら見えそうなまま御開帳です。
春も負けておらず、主人公の耳に口を近づけて淫語を囁き、その自慢の大きなお尻を顔面に押し付けていきます。

差分による、ニヤリと悪い顔になった女子2人の表情は、裏表のある感じでゾクゾクする感じです。
ギャルとは違う、一見すると真面目な女の子だからこその魅力が、座ってM字に開いた股の間から漂ってきそうなほど。

人目がある教室などでは他人に分かりにくい誘惑で、他に誰もいない更衣室や寮の個室ではストレートな誘惑に切り替わります。
ジワジワと絡め取られていく恐怖と、女子に管理されていく堕落の味で、癖になる同人エロゲ―です。

制服やスクール水着で擦られて射精

裸にすらなっていない、普通に生活しているだけの女子2人から、良いように翻弄される主人公。
声優のボイスがないにもかかわらず、そのリアリティは凄まじく、本当に行われている秘め事のように思えます。

『色仕掛け学園~思春期男子誘惑作戦~』はRPGのシステムで、イベントシーンに入ったらアップのCGが重ねられる演出です。
重要な場面では、バストアップで一枚絵のCGもあります。

体験版であっても、その自然な流れと、主人公の気持ちが痛いほど分かります。
ただし、基本的に主人公の心情描写で進んでいくため、「勉強したいのに、涼香のオッパイの感触が気になって集中できない……」というテキストに共感できるかどうか? です。

詳しい情報が載っているDLsiteでも、「直接的な描写、本番はありません」と明記されています。
本当に、「現実でもありそうだな……」と感じられるリアリティと、じわじわ追い詰められていく展開がポイントです。

オナニーの成績はどんどん上昇

主人公が成長するのは、オナニーの回数と、女子2人によるオカズだけ。
大切な勉強の時間は全て、虚しく白い液体を吐き出す作業に費やされます。

寮の個室に帰ったらオナニー三昧

一人部屋なので、主人公は誰に憚ることなく、何回でもオナニーに勤しめます。
昼に抱き着かれた時の感触や、女子2人から言われた誘惑の台詞を思い出しながら、あるいは当人たちが押しかけてきてのオカズ提供までの至れり尽くせりです。

これだけ充実したオナサポを用意されては、何回でもシコシコするしかないでしょう。

『色仕掛け学園~思春期男子誘惑作戦~』は基本的にクリックで進んでいくイベントゲーだから、ストレスなく主人公が誘惑される様子を楽しめます。
オナニーを誘発させられるだけで、学生らしい健全なセックスアピールと言えるのです。

3Dアニメーションがなくても、ボイスがなくても、この女子の柔らかさ、香りをイメージできる状況とストーリーがあれば、十分となります。

裸を見ることなく果てていく主人公

普通に生活していれば、あり得るシチュエーション。
たった、それだけで、主人公は振り舞わされ、頭の中は「早く射精したい」という考えだけに陥ります。

南涼香と小日向春は、もはや主人公のことが大好きなレベルで、健全なスキンシップを続けていきます。
しかし、「実はあなたのことが……」とはならず、自分たちより優れた男子を許さないだけの話です。

下着は見られるものの、肝心の裸すら拝めずに、無力にも吐き出されていく白い液体。
まさに「女の子上位」と言うしかない有様で、学校で碌に勉強できず、ひたすらに肉棒をしごき続ける主人公には、落ちぶれた未来しか待っていないのです。

色仕掛け学園に転校してこなければ、有名大学に駒を進め、大企業のサラリーマンや、官僚にもなれたでしょうに……。

主人公も、それを分かっているので、必死に自分のために勉強しようと努力します。
だが、涼香のデカパイと、春のデカ尻によって、その意志は儚くも押し潰されるだけです。

男子を懲らしめるショートストーリーも

『色仕掛け学園~思春期男子誘惑作戦~』の学園では、他にも女子が生意気な男子を懲らしめています。
たとえば、成績一位で調子に乗る男子、お互いの練習を巡っての水泳部での男子と女子の対立。あるいは、バーチャルゴーグルという、新しいおもちゃを使った遊びなど。

ショートストーリーなので、本編とは無関係ですが、男子の股間にあるスティックを勃起させて、上手く操縦していくことは同じです。

ここは、性欲を刺激させられ、「女子には絶対に勝てない」と心身に刻み込まれていく、素敵な学校です。
どの女子も可愛く、悪い顔をしながらも、淫語を連発しながら、服を着たままとはいえ惜しげもなく肢体を使ってきます。

3本のショートストーリーのおかげで、この学園の世界観に厚みができました。
「主人公だけがターゲットにされているのではなく、他の男子も平等に、女子たちの尻に敷かれているのだ」と分かります。

健全な触れ合いで楽しい毎日

学校生活では、ふとした折に女子と身体が触れ合うことも日常です。
それが例え、あからさまに正面からぶつかってきて、オッパイを押しつけてこようが、普通の出来事といえます。

よくある男女のスキンシップで健全

体育の授業では、女子と男子で柔軟体操をするケースもあります。
一般的には小さい頃に限定されるのですが、この色仕掛け学園なら、成長した女子とも可能です。

お互いに服を着ているのだから、「これは健全な青春」と言わざるを得ません。
それで男子が下半身だけに意識が集中して、成績が下がっても、スポーツで女子より下になっても、それは自己責任です。

言葉で喋ることも、健全の1つ。
M字にガバッと開いた股間を見せつけられ、「いいよお♡ いっぱい見てえ♡」と色っぽく言われようとも、直接的な単語は出ていないからセーフです。

ぜひボイス付きで聞きたいところですが、CGとテキストだけでも十分に興奮できます。
学校で優等生と高い評価を得ている女子たちによる、狡猾な誘惑を楽しみましょう。

調子に乗る男子には女体サンドイッチ

色仕掛け学園の女子たちは、喧嘩を売ってくる男子を許しません。
スク水や体操着で、前後から挟み撃ちです。

柔らかい女体は、服越しでも男子を降参させるのに十分。
邪魔が入らない更衣室などで、数人の女子たちの胸のふくらみや、それ以外の柔らかな肉にギュギュっと挟まれて昇天です。
スッキリした快感と、ズボンや水着を履いたままでの射精によるベタつきが、その男子の心を完全に折ります。

この学園に入ったが最後、もう女子に逆らうことは不可能です。
授業でも、部活動でも、女子に誘惑されて、ピューッと勢いよく発射するだけのお猿さんに成り下がります。

どちらを見ても可愛い女子がいるうえに、男女別とはいえ、同じ敷地内での全寮制の生活です。
これで寮の個室を含めて、オナニーサポートを手伝ってくれるのだから、思春期の男子にとっての天国と言えるでしょう。

低価格で満足できるM男への良ゲー

『色仕掛け学園~思春期男子誘惑作戦~』は、完成度の高い、M男に向けた同人エロゲ―です。
約1,000円で購入できるコスパの良さに加えて、同人エロゲ―では珍しい、全くの直接的な描写がない作品になっています。

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コンセプトが分かりやすく、体験版をプレイするだけで「自分に合う? 合わない?」を判断できます。
実質的に紙芝居で、プレイヤーがボタンを押す度に進行していく流れです。

ボイスも、アニメーションもありませんが、演出と淫語による誘惑で、何度もプレイしたくなります。
シンプルに、「主人公に感情移入して、小悪魔な女子たちに誘惑され続け、全てを投げ捨ててオナニー漬けに陥る」という内容のため、性癖に刺さるのならば、買いです。