-少女異聞録-は、とある女子校生が勇気を出して戦い、街で自分を売る話です。
加藤梢は、平凡なスクールライフに別れを告げ、身体を張ります。
学校の生徒会長で憧れの的、「白鷺 白百合」と出会い、色々な意味で戦う羽目に……。
異能を持った青少年は暴走するもの
影世界という、異能を持った人間が造り上げた裏世界。
そこでは、一部の人間を神隠しに合わせつつ、自分の王国を築いています。
化物と戦っている少女がいる現代社会
白鷺 白百合は、密かに化物と戦っていました。
夜の校舎で巻き込まれた加藤梢が、隠されていた力を解き放ったことで、彼女と共に戦うことに！
現代社会で、学生たちが奮闘する……。
はい。
完全に、ペル○ナのシリーズですね！
同人エロゲだから、ヤリまくりです。
不自然に百合な展開にはならず、健全に男のチ○ポを求めて、その対価にお金をもらいます。
影世界でモンスターと戦うのだから、身体を売るぐらいは何でもありません。
学生らしい行事を行い、仲良しグループの絆を深めながら、売りで気持ち良くお金を稼ぐ。
若い身体を使って、短時間で賢くお金を得る。
現役だけにセーラー服もあるし、コスプレＨも。
命懸けのバトルに「降参」はない
戦闘は、普通のＲＰＧと同じです。
ただし、敵味方に【弱点属性】の概念があり、上手く敵にヒットさせれば、【１moreバトル】という再行動が可能。
敵がふらついたら、パーティー全員で一気に畳みかけて、大勝利！
カットインもあり、可愛い女子校生たちが、格好良く戦います。
『―少女異聞録―』は、立ち絵が豊富であるものの、戦闘中のＨやセクハラはなし。
バトルでは、パーティーの総合力と、プレイヤーの戦略が問われます。
敗北Ｈは、各ダンジョンの奥にいるボスに負けた時。
一枚絵によって、主人公の加藤梢たちがＨしている様子が分かります。
ボスは特殊能力を持っているため、催眠などの特殊なプレイです。
治安が悪い街で精液を零しながら暮らす
加藤梢が住んでいる街は、かなり治安が悪いです。
「どれだけＨなのか？」を示す、【淫乱度】や【誘惑値】が一定以上になると、街中で性的に襲われるイベントが続出します。
電車内で痴漢されるのは、序の口。
生セックスの配信や、逆恨みの輪姦、援交をしていることでの筋者の焼き入れと、一気にアンダーグラウンドへ……。
学校のモブ男子についても、誘惑や、廻されるＨイベントで、もう大変！
教師も、普通に犯してきます。
しまいには、【スラム街】もありますから。
一定条件を満たすと、普通に暮らしている加藤梢は、いきなり襲われます。
そのバトルで負けたら、一方的にハメハメされて、自分の無力さを痛感するのです。
あえてＨな行為を避け、友達も助ければ、影世界を除いて平和な生活。
自分の好みにした後で淫乱に染める
「オナニーすら知らない女子校生をドスケベに染めていく」
外見から清楚系の加藤梢は、プレイヤーの操作で、どんどん性経験を重ねていきます。
主人公の髪型と服装をカスタマイズ可能
『―少女異聞録―』の大きな特徴は、主人公の外見を弄れること。
季節感があるイベントをこなしつつも、プレイヤーによる【着せ替え】と【髪型の変更】によって楽しめます。
- 着せ替え：主人公３０種類以上、他も多数
- 髪型の変更：主人公８種類、他も多数
ファッションを変えると、同じキャラでも雰囲気が変わります。
学生服、私服を自在に変えて、この世界で生きる少女たちを愛でましょう。
主人公の加藤梢がメインであるものの、仲間の「白鷺 白百合」たちの変更も可能です。
前述した【淫乱度】は、こちらにも影響しています。
最終的に、メイド服、水着、バスタオル、下着姿、全裸で街を歩き回れるのです。
【着せ替え】は、Ｈイベントの見た目にも反映されます。
１回のＨは短めですが、それぞれに凝ったシチュエーションで、淫乱になった加藤梢は「男を誘う顔で、チ○ポを指で触りながら、フェラに入る」のようにドスケベ娘に……。
約１年間を１週間サイクルで過ごしていく
参考にしたペル○ナ・シリーズと同じで、１週間サイクルの進行です。
約１年間を過ごし、夏には祭りや海水浴、秋には修学旅行など、学生らしいイベントが満載！
同じ学校に通う女子とは、影世界に関係することで、どんどん仲間にしていきます。
立ち絵と名前がある、望月美羽、朝比奈陽菜、白鷺すみれ、のように、魅力的なキャラクターがいっぱいです。
自由行動になる放課後、休日では、行動する度に時間が過ぎていき、次の日になる仕組み。
具体的には、アルバイト、Ｈイベント、仲間との交流です。
DLsiteの体験版はプロローグだけですが、製品版では自由度が高くなります。
自宅から街の中、学校を歩き回り、そこにいるモブや仲間に話しかけることで、イベント発生。
メインイベントは、月初に発生。
そこから一定時間内で攻略すれば、次のストーリーに進んでいく流れです。
４月はプロローグのため、実質的にダンジョン攻略が始まるのは５月から。
穴にハメハメで淫乱に男を誘惑する美少女
この同人エロゲは、金策がとても重要です。
たとえば、影世界で使う武具、キャラクターの衣装、パラメータ上昇に補正がかかる本と、あらゆる事にお金が必要になります。
しかし、『―少女異聞録―』の世界では、普通のアルバイトを選べません。
手っ取り早く【淫乱度】と【誘惑値】を上げていき、貞操観念を崩していくことが必須です。
初手は、スカートをたくし上げてのパンツ見せ。
そこから、一気に墜ちていきます。
- ネットのライブ配信
- お触りＯＫのメイド喫茶
- ふーぞく
- 援交
序盤は【淫乱度】と【誘惑値】が低く、まともな考えです。
したがって、校内や街中でモブ、サブキャラのＨを鑑賞させたり、夜に弟とＨな会話を行うなどの地道な積み重ねで、スケベにさせていくことに……。
現役の女子校生でありながら、身体を売って、電車では痴漢される日常。
Ｈイベントは、原則的に段階的に進行していきます。
差分で、どんどん取り返しがつかない事態へ。
現代社会で行きつくところまで行く
加藤梢がいる街は、性に大らかです。
歩いているモブたちは、主人公に「お金をあげるから、ヤラないか？」と誘ってきます。
妊娠するとゲーム終盤には学校に行けない
スタート直後は、主人公の【淫乱度】が足りず、売春したくても選べません。
しかし、プレイヤーが頑張って、梢ちゃんをエロエロにすれば、「校内でモブ男子の依頼を受けて、女体観察をさせる」といった、イケない淫乱娘に仕上がります。
ただ、この『―少女異聞録―』はリアル志向で、危険日にゴムなしのＨをすれば、妊娠します。
他の同人エロゲでは「数日でボテ腹、出産」となりますが、こちらでは現実のように進行することに……。
驚き、悩む加藤梢や、他の女子たち。
すぐに処置せず、ただ悩むだけですごしていると――
数ヶ月後には、ボテ腹でのＨのように、背徳の極み。
お腹が大きくなったことで、学校にも行けなくなります。
同人エロゲにあるまじき、それらのイベントは、道を踏み外した女子たちの散華。
季節感のあるイベントで友人との親交を深める
「女子校生の１年間は、他の年代の１０年に該当する」
その言葉にある通り、加藤梢たちの日常は輝いています。
春夏秋冬で、制服の衣替えだけではなく、街を歩く時の私服もバリエーション豊か。
会話をすると、各キャラの立ち絵が表示され、「彼女たちは、まさに生きているのだな」と実感できます。
ＢＧＭも、夏は明るく、冬はしっとりした雰囲気。
プレイヤーが目にする画面、ユーザーインターフェースは、商業レベルの完成度です。
「じっくり遊べば、１０時間は優に楽しめる」というボリュームでも、ストレスがありません。
フリータイムに遭遇した友人とは、絆を深めていき、かけがえのない親友になれます。
他にも、一緒にトレーニングをすることで、健全にパラメータを上げることも可能。
【絆システム】については、ペル○ナと同じで、「最後まで進めれば、レアアイテムの獲得」「ストーリーで有利になる」「隠しボスが出現する」と、メリットがたくさん！
可愛い女子校生たちの喜怒哀楽と性経験
さて、仲間とのコミュですが……。
こちらでは、「エロい話をする」というコマンドも選べます。
加藤梢に一定の【淫乱度】が必要であるものの、それを選ぶことで、仲良しの友人をエロエロにできます。
「それでね！ 膣に入れてグニグニと動かしたら、とっても気持ちいいんだよ？」
「へ、へえ。そうなんだ……（そんなに快感が……。ゴクリ）」
といった感じで、パーティーメンバーに設定されている【淫乱度】や【誘惑値】が上昇していき、やがて自身も援交や、モブ男子を誘ってのクパアで、お尻を振り振り。
「校内で覗かれているのに、構わずにセックス」のように、我慢できず、援交などで快楽に溺れていく様子は、とても微笑ましい光景です。
個別に判定されるため、「自分が狙ったキャラを淫らに染めていく」という行為が可能。
プレイヤーが、清く正しい生活をしていた加藤梢を汚染して、そこから仲良しグループも「スケベっ娘倶楽部」に変えましょう。
仲良しグループだから一緒に乱交
『―少女異聞録―』は、主人公の加藤梢が、他の女子をエロエロに変えていきます。
「仲良しの梢ちゃんが言うのなら……」と思い、白百合、美羽、すみれ、陽菜たちは、ズボッと嵌めまくり。
お金稼ぎのために街の男たちと楽しく遊ぶ
『―少女異聞録―』は、Ｈなアルバイトだけ。
そもそも、「１ヶ月のペースで、危険なモンスターがうろつくダンジョンを踏破して、最奥のボスを倒せ！」というほうが、無理ですけど……。
ともあれ、違法に横流しの武器は高く、衣服や本を買うためにも、「短時間で効率よく稼げる仕事」として、最高に瑞々しい女子校生の体を使います。
加藤梢の【淫乱度】と【誘惑値】を上げるために、スラム街でわざと負けるプレイも有り！
処女？
そんなモノは、一円にもなりません。
隠れオタクで真面目な生徒会長も、主人公のエロ話を聞かされ続ければ、生徒会室でパコパコするほど淫乱娘にジョブチェンジ♪
基本的に、段階的に進行するＨイベントです。
「処女・非処女」や、その時の【淫乱度】によっても、反応が変わります。
仲良しだから一緒に気持ち良くなろう
群像劇である『―少女異聞録―』ならではのＨイベントが、「仲良しのお友だちと一緒の３Ｐ」といった、乱交プレイです。
街を歩いているモブ男に、「１回いくら」で売る。
しかし、仲が良い女子がいれば、「一緒に援交しようよ！」という選択肢まで！
この『―少女異聞録―』は、街を歩くだけで声をかけられる世界。
他のパーティメンバーについては、基本的に「他の男子とのセックス」や「街で援交をしている現場の覗き見」ですが、それでも「学校で密かにＨしまくり♪」な、楽しい生活です。
生徒会長の「白鷺 白百合」から、学校でズコズコ、アンアンするのだから、当然の話。
彼女は、いかにも真面目な美人で、長い黒髪。
でーもー！
そんな巨乳で、生徒の規範は無理でーす！
どこを揉まれてもイクぐらいに、じっくり性感帯にしましょう。
ちなみに、各ダンジョンの最後にいるボスで敗北した場合のＨシーンは、一枚絵。
加藤梢たちの４人ぐらいの乱交をじっくりと見られます。
主人公の加藤梢ちゃんは可哀想で抜ける
プレイヤーが操作する、加藤梢ちゃん。
いかにも気弱で、「守ってあげたい！」と思える、嫋やかな雰囲気。
手の平に収まらない、メロン並みの巨乳である「白鷺 白百合」とは真逆です。
序盤でもお風呂シーンがあって、「梢は手の平にすっぽりと収まるぐらいのオッパイだ」と分かります。
ちゃんと、外側を向く造形で、リアル寄り。
それで、いかにも普通の女子校生の梢は、プレイヤーの操作でどんどん危険な道を進みます。
まあ、「手っ取り早くお金を稼がないと、みんな助からない」という話ですが……。
たとえば、援交を続けて荒稼ぎでは、怖い方々が待ち伏せて、「誰に断って商売しているんや、われ？」と暴力を振るってきます。
ＲＰＧのため、通常のバトルになるものの――
普段の世界だから、加藤梢１人だけの戦闘。
相手は、４人ぐらいですが……。
裏稼業を始めた途端に、ヤーさんに襲われ、レ○プ魔にも襲われ、電車では痴漢される日々に。
どんどん壊れゆく日常と貞操観念
一番壊れていくのは、主人公がいる加藤家です。
年頃の娘による、体中から匂い立つ香りと蜜が、男女の性を呼び起こします。
加藤梢の家庭は全員がとても仲良し
優しい父親の鳶造に、二児の母であるのに夫婦の営みを欠かさないほど、魅力的な梓。
そして、可愛い弟の鷹志。
子供が、それぞれに個室を持っている戸建て。
父親の仕事は明かされないものの、今の時代では中流というか、上流の下ですね。
さて、そんな幸せな家庭ですが……。
姉の加藤梢がドスケベになっていくことで、この家庭も染まっていきます。
女子校生。
セーラー服を身に纏い、ムレムレの下着は数万円の価値。
であれば、その梢ちゃんが淫乱になり、誘惑に長けてしまったら？
姉のパンツでオナニーをしちゃう、悪い弟。
梢は姉として叱るも、自分も街の男たちとの行為で、気持ち良く、お金を稼いでいる……。
あれあれ？
君、弟に説教できるほどの立場かな？
そういうわけで、梢はズルズルと流されていきます。
最初は、フェラぐらいですが……。
さらに、お父さんまでも、「一緒に、お風呂に入らないか？」と誘ってきます。
まだ抱ける、大人のお母さんも、「娘には負けないわ！」という展開に。
街で売って怖いお兄さん達に廻される
この街は、治安が悪いです。
警察はいるものの、怖い方々やレ○プ魔は野放し。
ゆえに、売りをする加藤梢は、夜の街を歩いているだけで襲われます。
この戦闘が曲者で、普通に初見殺し。
詳しくは、実際に製品版をプレイしてもらうとして……。
そのバトルに負けた場合、各ダンジョンの大ボスとは別種の、救いのない展開に突入します。
集団でレ○プされるだけで留まらず、どこかに監禁されたままでゲームオーバーも。
原則的に、数回のカウントで判断されるものの、そうなったら終わりです。
普通に売りをするだけ、学校でモブ男子、先生とＨするのとは、訳が違います。
ともあれ、妊娠していない状態では、運動部などの部活動にも入れます。
梢ちゃんだけではなく、仲良しの女子たちや、モブ男女もＨしまくりの学校。
街に一歩踏み出せば、桃のような香りと、柔らかい女体の女子校生は、引く手あまた。
学校や街中のバトルも、１人で勝てばいいのです！
汚されまくって終わる梢ちゃんも、最高に抜けますし。
大ボスに負けたら果てしなく悲惨な展開
各ダンジョンには、中間のボスと、最後のボスの２種類。
敗北Ｈに移行するのは、後者のほうです。
どれも特徴的なシルエットで、どちらかといえばギャグ路線。
元ネタが分かる奴、明らかに変な奴と、攻略していて飽きません。
ただし、どの大ボスも強く、あるいは、特殊能力で振り回してきます。
「こいつを倒せば、このダンジョンもクリア！」という場面だけに、洗脳されて、大喜びでご奉仕したり、身体が勝手に動いて逆レ○プしたり……。
ですが、「いつまでも、倒せない！」とはなりません。
どっちみちＨイベント、それもパーティーメンバー全員の乱交ですから、素直に楽しみましょう。
終わった後で【Ｈステータス】を見れば、「肛門射精」「顔射経験」「精飲」といった回数や、テクニックの「フェラ」「手コキ」「膣具合」「肛門具合」「パイズリ」のレベルで確認することが可能です。
