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可愛いアリスは、夢獄の国のアリス ~リョナ脱出ゲーム~で悪夢に囚われました。
行方不明の姉を探しながら、屋敷から脱出しましょう。
だいたい、リョナられて、バッドエンドですけど!
グロくてHな脱出ゲーム
ネットによくある脱出ゲームで、気軽にプレイできます。
操作するアリスちゃんは、ぜんぜん気軽じゃない目に遭いますけどね……。
クリックで探索する脱出ゲーム
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フリーゲームとの大きな違いは、エロがあること!
全年齢を対象にしていて、美少女がアヘ顔になるか、クリクリし始めたら、大変ですからね。
プレイヤーも、マウスでカーソルを動かし、気になる場所をクリックしましょう。
主人公のアリスは、その指示に従い、危険なことでも実行します。
謎解きの要素があって、プレイヤーが考えて、その結果を入力していく形です。
【ヒントボタン】を利用すれば、難しいことを考えずとも、Hイベント、リョナのどちらも楽しめます。
調べなければ、アリスは何もしません。
そして、基本的にイベントも発生しないのです。
アクションゲームではなく、横の視点によるアドベンチャーゲーム。
主人公のアリスは、金髪碧眼。
頭の上に、バニーガールのような黒いリボンをつけていて、幼い容姿をさらにロリロリに。
“不思議の国のアリス” と同様に、夢の世界に囚われた少女です。
“行方不明の姉” という怪しい存在
知らない屋敷の中で目覚めた、アリス。
彼女は、アーニャという姉を探すために、危険を顧みずに彷徨います。
アリスの記憶では、直前まで姉と一緒にいた。
写真を見ると、銀髪に青い目で、妹とは違うタイプの美少女だと分かります。
なぜか屋敷のいたる所に残されているアーニャの日記を読みながら、アリスは姉を探すのです。
しかし、アリスが探索を進めていくうちに、姉について疑うべき片鱗も見つかっていきます。
残念ながら、アリスは幼く、世間知らずです。
また、現代のように高速通信のネットや、何でも分かるスマホもなく、性知識はゼロ。
当然ながら、戦う力を持っておらず、何かあれば即殺です。
「いかに、プレイヤーが危険を避けられるか?」が問われます。
あっさりと犠牲になるアリス
密室を隅々まで探して、脱出するために役立つアイテムを見つけましょう。
しかし、どの部屋にも危険があって、アリスの命を奪うのです。
体験版は、DLsiteの『夢獄の国のアリス~リョナ脱出ゲーム~』のページにあります。
基本無料でダウンロードできるうえに、最初の2部屋までプレイ可能です。
本当に、あっさりと犠牲になる少女。
けれども、性知識がないため、本当に無防備です。
パンツを丸出しで、ベッドや棚の下を覗き込む姿には、他とは違うエロスを感じます。
股間のクリ、割れ目のどちらも知らず、ショーツの上から指でなぞる描写は、無垢シチュならでは!
音声は、フルボイスではありません。
したがって、表示されたテキストを自分で読み進めていく流れです。
こだわりのリョナシーン
少女へのリョナも、この『夢獄の国のアリス~リョナ脱出ゲーム~』の大きな特徴です。
アドベンチャーゲームだから、簡単にグロい場面を見られます。
クラシックな絵柄だけどリョナ
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古めかしい雰囲気がよく出ているタッチの、屋敷と少女。
でも、「ワーム型の触手に、頭から上半身まで呑み込まれる」といった、即死イベントも多いです。
18禁の中にはグロ表現もあるため、「下半身だけドシャッと落ちてくる」という残酷なトラップに注意しましょう!
体験版の2ステージを遊べば、「合う? 合わない?」を理解できます。
「有料の本編がきちんと動作するのか?」のチェックも兼ねているので、まず体験版から!
横からの視点――探索モード――では、リョナトラップに引っかかったアリスが動きます。
抵抗したところで、助かりませんけどね。
バタバタと足だけ動かす、ザクザクと刺すことで、哀れな末路を迎えます。
一部には、リョナによるデッドエンドのCGも。
ですが、基本的に【CG=Hイベント】と考えて、間違いありません。
グロフィルター機能でモザイク化
グロ系のCGには、【グロフィルター機能】を適用できます。
これをONにしておけば、切断面、内臓についてモザイクを入れることが可能です。
横からの探索画面では、多少ながらディフォルメされているため、そのまま。
ドット絵のアニメーションは、基本的にリョナによる死亡エンドです。
アリスの串刺し、一刀両断と、「どう見ても、死んでいるよね?」になります。
ただし、判断の基準が難しくなるものの、切断する系に特化したリョナではありません。
あくまで、「幼い少女が危険な場所から脱出する」というゲームです。
プレイヤー次第で、アリスを次の部屋に進められます。
何も知らない少女が主人公だけに、「壁に文字が書いてある」といった表現のみ。
「だから、こうするべきでは?」という発見には、つながりません。
分かりやすいリョナイベント
探索シーンでは、遠くからの映像とはいえ、グロの規制がありません。
しかし、「あからさまに危険と思われるワームが壁から生えている」のように、インパクト抜群のビジュアルです。
アリス自身も、「何だか、危険そう……」と最後の警告を発するため、決定ボタンを連打していない限り、寸前で止まれます。
逆に言えば、そのセーフティがあればこそ、探索シーンでモザイクをかけないのです。
良い意味でオーソドックスな操作画面だから、「あれ? さっきのアイテムは?」という悩みも無用!
10種類のリョナ系イベントに巻き込まれたアリスは、ざっくりと死にます。
その場合、すぐに直前からの再開で、ストレスフリーです。
時間を巻き戻しているため、アリス本人もノーダメージという、優しい世界。
無垢シチュだからシコれる
性知識のないアリスは、いきなり快楽の渦に落とされます。
HイベントによってGAMEOVERという末路のため、どれも容赦がありません。
無垢なアリスは快楽に流されやすい
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もう経験済みの女ですら正気の失う、イキ地獄。
儚げなアリスは、オナニーすら未経験のまま、その悦楽に身を委ねます。
性的に、「何がいけないのか?」を知らないアリス。
無垢だからこそ、「ここに入ったら、自分の貞操が危ない!」とは考えません。
そして、いったん身体に火がついたら、覚えたてのサルのように果てるまで続けます。
不気味な屋敷の中にいる竿役、改造する連中は、遠慮なく少女をイカせるのです。
まあ、仮に正気に戻れても、いったん捕まったら逃げるだけの腕力、武器はありません。
捕まったアリスには、媚薬、触手、丸呑み、巨乳化、フタナリ化と、イキイキした生活が待っています。
次を考える必要がないため、どれもマニアックの極みです。
一人称だから自分の状態を述べていく
この同人エロゲーは、一人称のテキストです。
つまり、無垢なアリスの視点で語られて、どこまでも少女に感情移入できます。
たとえば、媚薬で強制オナニーをする時でも、本人が「私は、ムズムズする股間に手を伸ばし――」と、事細かく描写してくれるのです。
特に、「女の子が絶頂する時に、どんなことを考えているのか? どういう感触なのか?」を知りたい人にオススメできます。
これはリョナゲーでもあるため、「自分がいかに苦しいのか?」を冷静に実況してくれます。
もしアリスが現代に生きていれば、立派な人気チューバーになりそう……。
いたいけな少女を穢していくような、背徳的な感じがたまりません。
一人称には、その人物が知らないことを表現できない弱点もあります。
だけど、同人エロゲーのHイベントでは、その無知によって興奮します。
果てても直前からリスタートで安心
前述しましたが、『夢獄の国のアリス~リョナ脱出ゲーム~』はリスタート可能です。
アリスはHイベントで人間を辞めることが多く、次のアリスを用意しなければなりません。
でも、自動的にシーンの直前に戻してくれるから、新しい少女で今度こそ上手くやれます。
「苦手なシチュエーションは見たくない!」という方のために、シーン開始の前に【スキップの選択】を行えます。
もし、「あ、これは嫌だな……」と思ったら、素直にスキップで回避しましょう。
身体を開発される描写はありますが、累積で「私、もうHな娘だね……」とはなりません。
そのまま自我すら壊されて、触手の苗床のように悲惨な結末です。
ともあれ、「また同じ地点に戻るのが、面倒そう」と嘆かずに、見たいシーンをどんどん見られます。
百合と触手の合わせ技
姉妹の仲が良きことは、何よりの幸せです。
そして、この屋敷の中には、他にもアリスを気持ちよくする仕掛けがいっぱい!
ハードなHイベントが多め
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“悪夢” と説明しているだけあって、命に関わる攻撃や、アクメ地獄が待っています。
脱出ゲームの基本である、「アイテム入手によって次のアクションを行い、また次のアイテムを入手」という流れはそのままです。
それ以外の行動を取ったら、代償としてアリスの命や貞操が奪われます。
たとえば、前述した媚薬オナニーは序の口で、触手の出産、ア○ル攻め、触手の肉ベッドに丸呑みされクリ責めと、精神崩壊ものの快感を永遠に与えられるのです。
後述するシチュエーションを含めて、CG16枚。
一部に、リョナによる死亡のイベントも含まれています。
ドット絵は基本的にリョナで、こちらにHイベントは含まれていません。
アリスだった残骸がピクピクと蠢くなど、けっこうグロテスクです。
フタナリを含めた百合もある
何も知らない少女にアレを生やして、そちらの快楽も教え込む。
それこそが、フタナリの真骨頂です。
『夢獄の国のアリス~リョナ脱出ゲーム~』には、巨乳化のように人体改造もあります。
百合もフォローしていて、自分の性癖をチェックするためにも役立ちます。
触手の造形もバッチリだから、股間のお豆をしごかれてイキまくる少女も楽しめるのです。
前述したように一人称のため、アリス本人が「自分はどうなっているの?」と訳も分からないまま、頭の中で快感が弾けて、身体がビクンビクンと反応します。
シチュエーションとしては目新しさはないものの、無垢な少女が自ら語る意味では、とても秀逸です。
アリスは美少女で、探索する画面のドット絵としても可愛い姿。
犬や豚といった異種姦は救いなし
注意点は、獣姦もあることです。
犬や豚といった動物によるアリスの凌辱も、Hイベント。
無垢シチュならではの、何も知らない少女に教え込む背徳感をたっぷりと味わえます。
ただし、数としては少なく、前述したようにスキップできます。
「触手、スライムはいいけど、動物はちょっと……」という方でも、そちらのHイベントだけ回避しつつ、謎解きや他のHイベントを楽しむことが可能です。
親切なゲームシステムだから、自分が見たくないシーンは飛ばせます。
元ネタも、けっこうマッドでしたから。
「この手のイベントがあっても、不思議ではない」と考えてしまうかも?
理不尽さを取り払った内容
アリスにとっては理不尽ですが、プレイヤーには優しい仕様です。
スキップの選択でも、「グロ描写の有り無し」を表記してくれます。
プレイヤーに優しいゲームシステム
「見たくないイベントは、事前に教えて!」
そんな要望にも、『夢獄の国のアリス~リョナ脱出ゲーム~』は応えてくれます。
マルチエンディングで、5種類の結末を迎えるアリス。
死亡やHイベントを含めれば、彼女の行く末は色々です。
プレイ時間は、自分で謎を解いて、全てのイベントを見た場合に、だいたい1時間半。
ストレスなく遊べて、最初から【CGとシーン全開放ボタン】も完備!
“豚の射精は三段階で描写” という、気合いの入った、こだわりポイントも説明されています。
無料の脱出ゲームでありがちな、「分かるか! こんな謎解き!!」ということもなく、素直に室内のヒントから進められます。
少なくとも、体験版の2ステージは、誰でも分かる難易度でした。
アリスには串刺しバラバラ何でもあり
ロリの象徴ともいえる、幼い容姿のアリス。
クラシックなメイド服のようなエプロンドレスを身に着け、その白さは彼女の美しさと純潔です。
ところが、その無垢な少女は刺されて、寸断され、あるいは女の恥部をなぶり倒されます。
まだ快楽を知らない体は急激にピンク色に染まっていき、二度と立てないほど腰を抜かすのです。
その先に待っているのは、悪夢の中での爛れた日々か、失われた身体を嘆く日々。
リョナでも、必要な時に必要な分だけ見られます。
アクションゲームだと「あー! またやられた!!」と同じシーンを繰り返しますが、こちらはアドベンチャーゲームです。
しかも、見たくないシーンは飛ばせます。
ドット絵で少し遠くから眺める分には、グロい場面もそこまでキツくはないです。
ちょうどよい塩梅でリョナられる、ロリな少女を堪能してみましょう。
ヤラれても巻き戻しで無垢なまま
ゲームクリアとしてのエンディングを除いて、アリスはすぐに復帰します。
正確には、まだ酷いことをされていない、無垢な状態として……。
どこまでいっても、アリスは純粋な少女です。
なぜなら、何も知らず、Hなこともされていないから。
ドット絵のアニメーションは相応に動きますし、CGも差分250枚以上です。
サウンドも頑張っていて、ボイスは不足ぎみですが、アリス自身の告白としてのテキストも合わさり、いけないことの体験記という臨場感がすごい!
まずは体験版で、アリスちゃんの媚薬オナニーを味わってみましょう。
何も知らないまま、ベッドの上でM字開脚をした少女のクリ拾いが、あなたを待っています。