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主観視点のFPS(一人称のシューティング)は、根強い人気があるジャンル。
シードオブザデッド:スイートホーム体験版をダウンロードすれば、新たな世界を体験できます。
「同人エロゲの中で、類似するものがない」と言えるほどの、オリジナル作品です。
終わった世界で始まったハーレム
『シードオブザデッド:スイートホーム』は、知っておくべきポイントが多いです。
最初に、そちらの解説から始めます。
主観視点のFPSは臨場感バツグン
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この同人エロゲは、主人公キャラと同じ視点で見ながら、入手した銃で撃ちまくり。
一般ゲーでよくある、ゾンビを薙ぎ倒すFPSです。
3Dで描写されたキャラが動いて、持っている武器で戦う流れ。
具体的には、下にあるプレイ動画を見てもらうとして……。
『シードオブザデッド:スイートホーム』は、他の同人エロゲと違い、体験版が1つの商品。
「価格:0円」になっていて、そちらを購入する形です。
制作した「TeamKRAMA」様も、「体験版で動作チェックをした後で、本編をご購入ください」と述べています。
お手数ですが、まず体験版をプレイするよう、お願いいたします。
このページで紹介している画像は、本編。
リンク先は、体験版になっていることも、ご承知おきくださいませ。
可愛い美少女4人と協力
『シードオブザデッド:スイートホーム』で一緒に戦い、Hをしてくれるのは、4人の美少女。
紺堂ヒカリ、加賀野アヤ、鈴音キララ、葉月イチカで、それぞれ元気系、お姉さん系と、タイプが分かれています。
FPSモードで一緒に戦うのは、イチカを除いた3人です。
途中から、彼女も選択肢に入る感じ。
で、頭の片隅に入れて欲しいのですが……。
ヒカリ、アヤ、キララの3人は、前作『シードオブザデッド』からの続投。
時系列として後になるため、「前の主人公に貫通済み」という。
これ、厳密に考えると、「前作の主人公がNTRされた」でして……。
「Z」と呼ばれている、ゾンビたち。
規律を保つには暴力しかなく、貞操の1つや2つ、気にする価値もなし。
……という話でしょうか?
生存者を集めたホームタウンで生活
付け加えると、前作をプレイする必要はありません。
なぜなら、NTR感を味わってしまうから。
というのは冗談でして、『シードオブザデッド:スイートホーム』は発展版。
わざわざ前作をプレイする意味はなく、ストーリーとしても、作中でフォローしてくれます。
同じシステムで作り込む続編のほうが快適なのは、当然の話です。
安全な拠点で寝泊まりしながら、ゾンビがうろつく街を調べて、物資の回収や、敵の排除を行っていく流れ。
生き残った人々が集まっているホームタウンには、男女の姿があります。
外で戦う主人公は、上の立場。
元々、この集団を仕切ってきたヒロイン達も、それぞれに幹部のようなポジションです。
暴力とセックスが支配する街
ホームタウンには、生活に必要な設備と広さがあります。
しかし、壁1枚を隔てた場所は、人が変貌したZどもの楽園です。
街にはゾンビが溢れていて危険
普段は、退屈な学校や、憂鬱な仕事へ向かうだけの場所。
ところが、ゾンビたちの登場で、住宅地の道路、ショップ、駅のホームと、あらゆる場所が危険に……。
AIが操作するヒロイン達との共同戦線で、それに見合うだけの敵が出てきます。
分かりやすく言うと、18禁の『Left 4 Dead』です。
武器は30種類以上で、切りつけるタイプも。
ネタとして、電マもあります。
実際に見てもらうと分かりますが、3人ぐらいのヒロインが動き回って、戦います。
これは、本当に感動的。
各フィールドも、しっかりと作り込んでいます。
廃墟マニアの私も思わずニッコリの、ボロボロの体育館の中や、人けのない道路。
同行しているヒロイン達の武器も、ちゃんと描かれていますよ?
バリケードを築いた拠点だけが安全
激戦を繰り広げるフィールドは、細部まで描き込まれ、頼りになる仲間と倒し続けます。
それゆえ、ホームタウンへ帰った時の安心感は、筆舌に尽くしがたいもの。
Zどもの侵入を防げるだけの、堅牢な造り。
だから、無機質で汚い壁が目立ち、ホテルの客室のような場所もあれど、上にある蛍光灯がぼんやりと下を照らしているだけ。
安全とはいえ、まるで牢獄。
気晴らしは美少女4人との交流で、退廃的な空気の中にいるヒロインは、本当に癒しです。
まあ、現実でヤリまくったら、すぐに妊娠して終わりですが。
命の危険がある外へ出て、生存圏を広げていく以上、ストレス発散をしなければ、やっていられません。
田舎と同じで、「ヤることがないから、ヤる」という理屈。
食事もギリギリだろうし、他の娯楽がないんですよね、マジで……。
ヒロイン達がNTRされるイベント
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ヒロイン4人と親密になっていくと、【NTRイベント】も解禁されます。
これは、特定のNPCに【特殊アイテム】を渡すと、実行されることに……。
上の画像のように、このNTRをなくすことも可能です。
「誰が間男になるのか?」は、拠点マップの表示で分かります。
それぞれに固定の竿役がいて、3パターンぐらい発生する流れ。
囲んでの乱交ではなく、推しとのHを望む男たち。
ある意味、一途なのでしょうか?
そりゃ、見ているだけで鬱になりそうな場所に閉じ込められ、キラキラと輝く美少女がいれば、ヤリたくもなりますけど……。
ゾンビ物では、「気に食わない男から、好みの女を寝取る」という展開が、お約束。
『ウォーキング・デッド』の海外ドラマも、かなりドロドロでしたし。
美少女を侍らせるスイートホーム
基本は、「美少女たちとフィールドを探索して、武器やアイテムを収集する」という流れ。
3DのCGだから、画面の中にいるかのような視点で、じっくりと視ることが可能です。
拠点のコミュで親睦を深めよう
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同人エロゲで有名な声優さんを起用しています。
感情移入できるだけのテキスト量だから、その世界観と、キャラの性格などを理解。
フルボイスで、省略しがちな口パク、瞬きも完備!
一緒に戦い、安全なホームタウンへ戻ったら、イチャイチャしつつも、パンパンとHをする日々です。
ヒロインとの交流がメインで、彼女たちの身の上を知り、入手したか、購入したアイテムの贈答で【親密度】を上げられます。
10段階の親密度は、それぞれの段階で、【親密度イベント】というHイベントに発展。
こちらは、合意によるセックスだから、相手に無理をさせないプレイ。
FPSと同じ造形で、かなり頑張っている内容です。
また、第三者の視点のカメラによって、主人公の姿が見えることで、完全主観とはなりません。
親密になった結果のHは、クンニをしたりと、けっこうアグレッシブな行為。
立体的なキャラだけに、迫力が違いますよ。
ホームタウンの拡張で様々なイベントも
施設を拡張すれば、トイレや、シャワーを覗けます。
刑務所のような、冷たいブロックに囲まれた場所で、小を流すヒロインや、シャワーの水流を股間に当てるヒロインを見たり……。
これらは、ミニゲームの形式です。
フィールドは、決められた道を辿るだけで、遊びが足りず。
そこを補うかのように、拠点のホームタウンに、気晴らしのミニゲームがあるのです。
ダメージを受けて、服が破れていくヒロインには、主人公がHをして【生力】を分け与えます。
『シードオブザデッド:スイートホーム』は、同人エロゲですから……。
拠点にいる住人は、外国人の顔つき。
アニメ調のヒロインたちと差別化しており、ただのモブです。
室内で銃を撃てる、奥行きがあるシューティングレンジも。
ゾンビ映画のお約束を詰め込んでいて、雰囲気たっぷりです。
生を実感するかのように貪るH
命のやり取りをすれば、生物の本能が疼きます。
つまり、セックスです。
他の住人は全く外へ出ないため、主人公とヒロイン達が、外で戦うしかありません。
臆病で、文句だけは一丁前のモブとの諍いは、ゾンビ物の定番ですね。
ただし、『シードオブザデッド:スイートホーム』にそういった要素はなく、プレイヤーが選択できる【NTRイベント】があるのみ。
3DによるHは、けっこう好き嫌いが分かれます。
この同人エロゲは、常に声優の声が流れるため、画面で動く女体に集中できる環境。
前戯から丁寧に描かれており、見応えがあります。
制作したサークルでも「長期的に売りたい」と考えているようで、大型のアップデートを繰り返しているのです。
オンリーワンの同人エロゲ
「3Dを活かした同人エロゲで、アクションも楽しめる」
ここまでの大作は、一般向けと比較しても、そうそうありません。
FPSと同じキャラによる共同生活
危険なZで埋め尽くされた街にある、セーフティーな拠点。
現実でやったら、水と食料の確保だけで詰みそうですが、こちらはゲームです。
ストレスが溜まる要素を省きつつも、エロと暴力を最後まで詰め込んだ傑作。
「画面いっぱいに群がるゾンビ共を薙ぎ倒しつつ、安全な拠点ではゆっくりと歩き、周囲を眺める」
この緩急は、ちょうどよい塩梅です。
雰囲気を壊さないよう、3Dの造形で統一している点にも、センスを感じます。
リアリティを強めにしていて、完全にアニメの立ち絵が出てくると、興ざめですから……。
「ホームタウンを拡張して、愛の巣にするため、頑張る」
他の住人?
そんなものは飾りで、喋るオブジェクトに過ぎません。
でも、プレイヤーを引き立てる役ぐらいは、こなせます。
自分が守っていることを実感しつつ、その動きや会話を見るだけで、かなりの優越感。
着せ替えやハーレムで大満足
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プレイを進めていけば、4人の美少女をカスタマイズできます。
3Dキャラだけの楽しみで、それぞれにタイプが違うため、飽きません。
温泉でミニキャラを着地させる、ミニゲームは、なかなかに中毒性があります。
こういう発想は、日本ならでは。
着地して潜ったら、入浴しているヒロイン達を眺められます。
巨大な女体をじっくりと視姦しつつ、戦闘の高ぶりを鎮めましょう。
プレイヤーの意志を無視したイベントはなく、モブの住人は大人しいです。
4人の美少女を侍らせていて、他の奴らは引き立て役。
一瞬も目を離せない、リアルタイムのFPS。
ゾンビの群れに銃弾を撃ち込み続けて、同行しているヒロイン3人も奮闘します。
それが終わってからの楽しみで、上手くメリハリがついている流れ。
群がるゾンビたちを銃で吹っ飛ばす快感
バババと連射すれば、醜悪なゾンビたちは、どんどん倒れていきます。
同じフィールドにいるから、ヒロインたちの勇姿を見ながらの共同作業へ……。
フィールド上には、なぜか銃火器が落ちています。
何の疑いもなく拾い、そのまま使う主人公。
現実だったら、拾ったか、撃った瞬間に爆発する、ブービートラップですけど。
『シードオブザデッド:スイートホーム』はゲームだから、裏方のスタッフが用意しているのでしょう。
前述したように、『Left 4 Dead』と同じぐらいの完成度。
精密照準モードでの射撃も行えて、他のFPSを知っている人にもオススメ!
3Dキャラが動き回って、乱れまくる。
それを考えたら、この値段はかなり安いです。
特に、ハーレムのご奉仕は、男としての本懐そのもの。
世紀末だからこそ歌おう!
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『シードオブザデッド:スイートホーム』の、追加パック!
今度は、新キャラと一緒に、多くの人に歌を届けろ♪
注意:本作品の起動には、必ず『シードオブザデッド:スイートホーム』が必要!
【アイドルモード】では、レッスン、ライブといった、定番の活動!
主人公はプロデューサーとして、美少女たちに、熱血指導♥
二丁拳銃を得意とする美少女、「えいのまる」、参戦!
歌って踊って、迫りくるZどもを撃ち殺せ♪
新しいステージに、新エネミー。
戦闘中のリアクションや、ゲームオーバーも、増加!
衣装、アクセサリー、ミニゲームで、たっぷり、世紀末アイドルを堪能♥
廃墟に立て籠もる人々の絶望
ゾンビから逃れても、生存者同士のトラブルや、減っていく物資。
……そんなことは、どうでもいいんだよ! エロければ!!
敗北した女に待つのは断末魔だけ
力尽きたヒロインは、リョナられた末に、力尽きます。
OFFにできるものの、これもゾンビ物のお約束。
普通の男ですらない、腐った皮膚のゾンビや、変異した化け物に襲われるヒロイン達……。
お互いの生存競争ゆえ、そこに妥協はなく、常に命懸け。
だからこそ、安全なホームタウンでゆったり流れる時間が、たまりません。
親密になっておけば、それだけヒロインも強化されます。
全ての行為は、プレイヤーを喜ばせて、有利にするために存在しているのです。
各システムは相乗効果を成しており、「バラバラで、意味がない」とならず。
軽快な動きで戦ってくれるヒロインは、頼もしい仲間で、同時に大事な恋人たち。
危険な街から生還した喜びとH
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退廃的な街から戻っても、薄汚れたホームタウン。
施設の拡張を行いつつ、その拠点のトップとして、優先的にヒロインたちを侍らす主人公。
【スキル強化】による、戦闘のアドバンテージ。
陰影が見事で、あらゆる角度で見られるHシーン。
どれも、『シードオブザデッド:スイートホーム』だからこそ……。
前作で培われたノウハウを活かし、より楽しく、刺激的になったFPSは、まだまだ止まりません。
生身と変わらない姿で、愛しく感じられるほどのイベントをこなせば、いつまでも居たくなる空間です。
4人の美少女は、ずっとあなたの物。
どれだけ恥ずかしい格好にもできて、ハーレムによる乱交も、思いのまま。
「生意気だけど従順」というヒロインもいる、この街を訪ねてください。
新しい感動と興奮によって、過去に類がないほどの達成感を味わえますよ?
拠点に立て籠もるだけの男の悲哀
モブの男女は、ホームタウンの中で彷徨っています。
彼らにも生活があるのでしょうが、『シードオブザデッド:スイートホーム』の中では、主人公の邪魔をせず、必要な役割をこなすのみ。
いっぽう、主人公はヒロインを引き連れて、外で戦い、その特権を享受します。
エクスタシーFPSは、あらゆる点でプレイヤーを楽しませます。
定型の会話をしているモブすら、あなたの庇護がなければ、すぐに外のZにやられるか、食事を行えない存在として、満たしてくれるのです。
自分の手でしごくか、男のようなモブ女とやるだけの男を後目に、あなたは見目麗しい美少女たちと気持ちいい時間を過ごしましょう。
「特別な存在」という愉悦は、リアルな世界観だからこそ発生した、何度でも味わいたいものです。