リジネッタさんの冒険!同じ女であるモン娘に囲まれて絶頂する定め?

文系のエロい、お姉さん。
リジネッタさんは、ある別荘地を購入。
しかし、リジネッタさんの冒険~合同誌付きスペシャルエディション~ver1.4.002と言えるほどの、モンスター娘との死闘が……。

モンスター娘の楽園へようこそ

人ではあり得ない形状と、感触。
それこそが、モンスター娘の大きな特徴です。

格安の島はモン娘の生息地だった

信じられないほど安い、別荘地。
さっそく買って、水上バイクで向かってみれば……。

そこは、モンスター娘があふれている、立派な事故物件!?

「自分の所有地になったことから、全ては自己責任」と言わんばかりに、彼女は武器を手に取り、『リジネッタさんの冒険』を始めます。

斜め上から見下ろすタイプの、アクションゲーム。
フィールドの【宝石】を集めれば、ステータス強化で、拘束された際の【自爆脱出】による回避も!

わりと緩くプレイできる環境で、遠近の武器を使い分けつつ、島を探索できます。

ドット絵によるアニメーションH

右の立ち絵によって、現在のコスチューム、状態が分かります。
【着せ替え】は裸も可能で、【メガネの切り替え】まで!

しかし、動かしているドット絵こそ、本命です。

CGではなく、画面の中央に表示される、リジネッタと敵のHアニメ。
ドット絵は、まるで生身のように動かせる反面、よほどの職人でなければ、作れません。

『ノエルがんばりますっ!』のように、実写と見紛うレベルで、ヌルヌルと動くのです。

『リジネッタさんの冒険』は、モンスター娘との乱交。
あるいは、「巨大なスライム」といった、異形のモンスターによる凌辱です。

ダウンさせられる前に敵を倒そう

敵の攻撃でダウンしたまま、接触されたら、すぐにHシーンの開始。
指定されたボタンを押し続ければ、ゲージが溜まった時点で、抜け出せます。

リジネッタは、近距離のソード系による振り回しと、ガン系による遠距離攻撃の2つ。
初心者も楽に進められる難易度で、まったりと遊べます。

大きな立ち絵もあって、「ドットだけでは、満足できない!」という方にもオススメ。

けっこう強気の価格設定だけど、ベストセラーの1つ。
逆に言えば、前のユーザーの評判で買いたくなるほどの面白さ!

リジネッタさんの冒険~合同誌付きスペシャルエディション~ver1.4.002

レズと触手で永遠の快楽に浸る

女同士か、モンスターによる、触手尽くし。
『リジネッタさんの冒険』では、力尽きるまでの痴態があるだけ……。

50種類のモンスターに捕まっての凌辱

基本的に、モンスターの数だけ、ドットアニメのH。
上の画像で見られるように、「女の姿をしたモンスターとのレズ」と、「触手か、丸呑みによる全身のしごき」のどちらか。

人魚のように、定型もいますが。
疑似的に女の姿をしている場合も、多く見られます。

『リジネッタさんの冒険』のHアニメは、両手両足を埋め込まれて、逃げられないリジネッタが、周りのモン娘に責められます。
拘束されている間、ずっと……。

恥ずかしさで赤い顔、あるいは、人間の男では無理な責めによるトロ顔。
リジネッタは、ドット絵ながらも、様々な表情を見せてくれます。

最大3体によるレズ乱交

一部には、非人間のシルエットもいますが、最大3体で責めます。
つまり、「同じモンスター2体」と、「〃 3体」のバリエーションです。

『ネコロノミコン』でも、「2体による責め」がありました。
あちらは等身が高く、かなり雰囲気が違いますね。

『リジネッタさんの冒険』と同じ、最大3体でのアニメーションは、めったに見られません!

リジネッタの穴という穴は、モンスターの触手、女体の餌食です。
洗脳・催眠のスキルがある場合は、ちゃんと彼女の目がおかしくなったままのH。

キスや胸の揺れと動きがダイナミック

女体のモンスターは、レズのH。
これが生々しくて、とても淫靡!

ズームにすれば、リジネッタの痴態をじっくりと鑑賞。
本当に細かく、アップにしても崩れない時点で、そのセンスの良さが分かります。

『セタリアの魔境』と似ているものの、こちらは斜め上からの見下ろし。
ゆるいアクションだから、頭を使うことなく、ボタン連打でOK!

立ち絵を除けば、ドットのSDキャラですが、その分だけボリュームたっぷり。

すごポイントを網羅しよう

制作したサークル、「私が一番かわいい」様による、おすすめポイント!
以下の3つは、他の同人エロゲと違う証拠です。

数によってHドットアニメが変わる

前述した、最大3体による責め。
『リジネッタさんの冒険』には様々なコスチュームがあり、ドット絵にも反映されます。

「破れ」にも対応していて、長く楽しめるHです。
ドットは積木と一緒で、「いかに、自然な姿、動きに見せるか?」という、職人芸。

イラストレーターに注目されがちですが、このドット職人も、重要な役割を担っています。
レンダリングによるCGが中心になっても、「この技法だから行える」という点が多いです。

それを乱交のHシーンで動かすのだから、本当に驚き!

回想モードは50種類以上

アップデートのおかげで、50種類オーバーの【回想モード】に!

前述したように、1モンスターにつき、ベースの2種類(2体と3体)です。
プレイヤーが選んでいるコスプレで乱れるから、全く飽きません。

ゲーム中の別荘で、サクッと見られるため、こちらもストレスフリー。

CGを排して、ドット専門にしたことが、活きています。
他との差別化で、この上ない魅力。

声優のボイスはなく、結合から動きによる、お汁が飛び散る様子だけ。
SEも、黎明期のゲームのような選択。

『リジネッタさんの冒険』は、汁だく……。

ボス戦は大迫力でギミック満載!

ギミックがある場所で、画面いっぱいのボス。
驚くべきことに、マップチップは全て自作。

リジネッタが別荘を買った島には、海辺、海底、遺跡、魔界、森林、沈没船、荒野。
どれも、Hをしてくるモンスターだらけ!

ゲームの進行に従い、別荘の中が賑やかに。
力を尽くして戦ったら仲良くなる、少年漫画の理論ですね!
これは、レズゲーですけど……。

ボス戦でも、「まだ倒せないな……」と思ったら、無視して進めます。
ゆるゆるに進められるが、ハードなHという、楽しい世界です。

リョナ系の責めだけど明るい

『リジネッタさんの冒険』は、どのHも、精神崩壊するレベル。
いわゆる、リョナ系の責めとなっていて、言わばMです。

女体を埋め込みながらの全身責め

とにかくスケベな、『アユラクライシス!』では、等身が高いままで、昔のバラエティーのようなH。
頭がバカになりつつも、敵が良い意味で量産品だから、悲壮感ゼロ。

いっぽう、リジネッタは、全く抵抗できないまま、嬲られます。
手足を縛られるか、埋め込まれ、あるいは、数人で組み敷かれて……。

アニメーションの間で、リジネッタは快楽に染まっていき、最後には精神崩壊です。
特にペナルティは与えられず、「とりあえず攻撃して、やられる」という流れ。

ちなみに、上の画像は、製品版に同梱される、合同誌です。
ご購入時は、「付属するのか?」をお確かめのうえ、お願いいたします。

催眠洗脳による快楽でノックダウン

リジネッタは、メスガキのような性格。
本人の容姿はお姉さん系で、そのギャップがたまりません。

レズによる快楽漬けか、視覚での催眠洗脳。
独白する場面が多いものの、どれも説明的で、良い意味で距離があります。

「メスガキの分からせ」
そういう雰囲気で、リジネッタを酷い目に合わせても、罪悪感なし。

巨乳を左右の女に吸われる構図は、なかなかに眼福です。

同じ女だから弱い部分をピンポイント

生意気で危機感を持たないリジネッタは、1人で突っ込み、モン娘たちに嬲られます。
「下半身が巨大なイソギンチャク」もざらで、彼女はすっぽりと包まれて、あそこのようにビッシリと生えている繊毛、ヒダヒダで扱きまくり。

『リジネッタさんの冒険』だと、簡単に抵抗して、脱出できますが……。

同じ女が責めるから、敏感な部分、いやらしい責め方を熟知。
しかも、人とは違って、倫理観もゼロ。
だから容赦ないし、肌の表面を覆いつつも、奥の奥まで埋め尽くせます。

オホ声だけになったリジネッタは、とても幸せそう。

意外に見つからないジャンル

レズ触手の乱交は、自由な同人エロゲでも、なかなか見つかりません。
実写は、言うに及ばず。

女主人公では男の敵が多い

最近では、『魔法少女セレスフォニア』のように、女主人公を操作して、男の敵に開発させるのがメジャー。

女主人公で、ひたすらに百合。
加えて、モンスター娘は、本当に貴重です。

M男をターゲットにした同人エロゲとは違い、虫のような怖さ。
戦っている敵に優しさがなく、ジンジンとする頭がバカになるまでの責め。
射精がない女同士に、「出したから、もういい」は、ありません。

モンスター娘の造形が素晴らしい

無理にバリエーションを作らず、リジネッタさんと同じ顔か、顔を見せないモブ扱い。
そこを飛ばして、代わりにHシーンにこだわったのは、英断。

男主人公で、ひたすらに搾られるMゲーのモン娘が、どこまでも動きます。
全体を見られるから、他のモン娘で「どうなっているのか?」と気になっていた方も、大満足!

最近のアニメも、男を排して、美少女だけ。
その流れに乗った『リジネッタさんの冒険』が売れるのも、当然の話でしょう。

強くて、触手やレズ女には雑魚なリジネッタは、可愛い女。
拘束されたら、頭をクチュクチュされて、「んほー!」です。

ズームにしても綺麗なドット絵

ズームにしても、綺麗。
これだけのドット絵は、貴重な財産です。

疑いもせず、安い別荘を買うだけの、頭カラッポ。
『リジネッタさんの冒険』は、借金はないものの、1人だけのワンマンアーミーです。
頑張って、生息しているモンスターを退治しましょう。

騙されても怒らず、わりと育ちが良さそう……というか、豊満なボディは育っていますね。
せめて、仲間を連れてきたら?