千穂NTR計画!?淫魔の力を借りた資産家の男は隣の人妻を寝取る!

あの『NTR伝説』が、再び!?
ほぼ同じシチュエーションだが、より豪華になった、人妻NTR!
NTRaholic(チホネトラレケイカク)こそ、チャラ男のパーフェクト版です。

NTR伝説をリスペクトした名作

不朽の名作、『NTR伝説』は、新たな形に!
完成されたシチュエーションが、あなたを何度も、射精させる

同じシチュで豪華にした印象

『NTR伝説』の葛岡葛雄は、健気にバイトをしながら、自分でゴミを作っていました。
けれど、『NTRaholic(チホネトラレケイカク)』の龍之介は、「二軒のマンションの大家」という、超勝ち組!?

「毎週の家事手伝いで、家賃を下げてやるよ?」
この一言で、熱々の新婚である片割れ、千穂は、誰にでも喜んで股を開く売春婦へ……。

自宅を訪れた千穂を眺めつつ、セクハラで刺激して、Hに持ち込む流れ。
やはり、ドット絵が素晴らしく、その動きは、実写のようです。

ワンルームだった『NTR伝説』とは異なり、「見るからに、高級マンション」といった内装。
そのため、元ネタと一緒に遊ぶも、これだけ遊ぶも、良し♪

隣の人妻を寝取る

『NTRaholic(チホネトラレケイカク)』は、隣の人妻を寝取るだけ。
単純にして、至高!

旦那の翔太は、情けない男で、「これじゃ、NTRされても、仕方ない……」と思えます。
古典エロゲにちなみ、主人公の龍之介と、翔太は、目を表示せず。

目的は、「千穂を淫乱なビッチにする」ということ。
龍之介の女にするわけではなく、Hによる調教は、その手段に過ぎません。
その点は、ご注意ください!

全体的に、よく作り込んでおり、日本語が微妙だけど、最後までプレイさせるだけの熱量。

サキュバスは添えるだけ

上の画像のように、サキュバスが登場します。
「リリス」という名前で、英語も得意です。
というか、海外の制作者だから、彼らはイングリッシュ!

日本語でも遊べますが、レビューの1つには、「英語でやったほうが、スッキリする」とまで。
難しい表現はないですし、人妻NTRで、語学レッスンも、乙なもの♪

リリスは、龍之介が召喚。
「90日以内に、千穂をヤリマンビッチに堕落させなければ、あなたの魂をもらう」と契約。
それゆえ、彼は全力で、隣の人妻をNTRします。
女の下腹部に刻んだ淫紋パワーで、アヘアへにさせろ!

デビルサマナーで、資産家で、チンチンも立派!
もう、旦那の翔太くんに、勝てる要素がありません……。


NTRaholic(チホネトラレケイカク)

人妻スキーの無双が再び♪

「貞淑な人妻をたぶらかし、淫乱に!」
人のモノを奪うことは、同人エロゲの中では、許される!?

マンションの大家である主人公

この時点で、売れない営業マンの翔太は、もう敗北。
龍之介は、細マッチョで、オラオラ系の男ですから……。

『NTR伝説』の葛岡葛雄は、シコシコと、単純作業のバイトだったのに……。

こっちは、「家賃収入だけで、左団扇」という、ブルジョアです。
以前から住人に手を出していたクズで、葛雄くんとは、レベルが違います!

例えるのなら、ロボットアニメで、中盤に主人公が乗り換える、新型機です。
「あなたの……思うままに」と、ヒロインが言いそうですが、この龍之介も、それを実践中♥

淫紋によるNTR

前述したように、サキュバスの淫紋が、千穂を狂わせます。
逆に言えば、その異能がなければ、人妻をNTRできない……。

「千穂! 恐ろしい子!?」

はい。
そういうわけでね?
どっちみち、翔太くんは、愛する妻をNTRされるどころか、公衆便女にされるから!
強く、生きて……。

龍之介は、ただ己のプライドと、命を懸けて、「人妻スキー」の称号を守っただけ。
魂まで賭けるとは、まさに、「オラオラ、オラァッ!」系。

他人棒による乱交あり!

『NTRaholic(チホネトラレケイカク)』のシステムは、『NTR伝説』と類似。
やることも同じで、バイトも、1つのゲームに!

隣の翔太くんと、千穂を含めた、夫婦で会う場面も……。

最終的に「淫乱ビッチ」にすることが目的で、右上の画像のように、乱交もあります。
本番もあるから、「NTRでも、純愛がしたい!」という方は、ご遠慮ください。

モチーフ的に、「大勢の男とセックスをする淫売」になるのが、千穂の定め……。

より発展したNTRの舞台と演出

立ち絵などで、臨場感が増した作品。
「完全無欠なクズとして、人妻を寝取りたい!」という方に、ぴったり!

いかにも豪華なマンション

前述したように、『NTRaholic(チホネトラレケイカク)』は、アッパークラスの物件。
それも、大家ですからね……。

内装に凝って、その雰囲気を作り上げた手腕は、本当に見事です!

15種類以上の【ミニゲーム】は、慣れないうちは、少し分かりづらい。
でも、家事をしている女をいじるのは、やっぱり、特別♪

絶頂させた場合には、一枚絵のHシーンもあり、達成感があります。

居酒屋のように舞台が豊富

夜の街へ行けば、「千穂たちと、居酒屋で同席する」というシーンも。

等身大のドットキャラが、3人で同じ卓を囲みつつ、周囲では酔客がどんちゃん騒ぎ。
そして、表向きは和やかでも、千穂は淫乱に染まっていき、知らぬは旦那ばかり♪

千穂のM調教が進めば、深夜徘徊による、見知らぬ他人への奉仕まで……。

元々のゲームシステムがあって、もっと作り込んだ形。

サブヒロイン2人も登場!

サブヒロインも、2人ほど。
脇役だから、過度な期待はしないでください……。

『NTRaholic(チホネトラレケイカク)』の制作者は、海外の方。
そのため、街の様子などに、その雰囲気が見られます。

Hのプレイは、「豊満な巨乳を揉みしだく」といったように、まんべんなく、蹂躙します。
モブ男に千穂を犯させる場面もあって、龍之介は「調教師」の風格です。

「デッド・オア・アライブ」となった、千穂のNTR。
彼女をアクメさせた分だけ、【ダークエネルギー】が手に入り、【特殊スキル】を習得できます。

海外のサークルである点に注意

英語ベースで、少しだけ、注意しなければなりません。
『NTRaholic(チホネトラレケイカク)』が魅力的なエロゲであることは、事実です。

日本語は機械翻訳

紹介ページを読むと、「ん?」と、首を捻るでしょう。
意味は分かるけど、堅苦しい。

その理由は、別の言語から、機械翻訳をしているから!

全く意味が分からない場面はなく、日本語バージョンでも、可。
ただし、インストール時に、「展開するフォルダ」といった、簡単な作業が求められます。

日本の同人エロゲにはない、魅力。
それを堪能するためにも、ほんのちょっとだけ、頑張りましょう!

ヒントはあるが万能ではない

リリスは、【ヒント】をくれます。
ただ、「全てを教えてくれる」というわけではなく、詰まらない程度。

まあ、これは「ミニゲームを行い、千穂をアクメさせる」という、シンプルな内容ですけど……。

スマホの画面は、SNSのメッセージや、特殊スキルの習得、千穂のエロ自撮り、淫紋のチェックと、多岐にわたります。
龍之介に成りきって、彼女を堕とせ♪

スキルのおかげで、ゲーム性がアップ!
日本にはない発想だけに、時間を忘れて、熱中できます。

英語でプレイするのも手

前述したように、英語でプレイするのも、オススメです!
ぶっちゃけ、情緒を感じるのではなく、千穂をドスケベにするだけなので……。

「等身大のドット絵を見下ろし、その動きと、NTRされる翔太くんを見て、笑う」

ただ、それだけ。
翔太の逆襲はなく、「気がついたら、妻が淫乱ビッチで、大勢の男に股を開いていた」という結末。
さもなければ、龍之介が、リリスに魂をとられます。

結婚の誓いをした、貞淑な妻。
それを堕落させるのは、まさに、悪魔の所業です。

淫魔に唆されたクズが大活躍

淫魔とクズの前には、普通の人間など、鎧袖一触!
スタートで、もう勝負はついています。

立ち絵で雰囲気がある

『NTRaholic(チホネトラレケイカク)』は、キャラの立ち絵と、一枚絵も。
そのおかげで、雰囲気が変わりました。

スマホの重要性が増して、中央でアップにしながらの閲覧も……。

「男がオスとして、絶対的な優位」
この状況は、海外のほうが、本場ですね。
どちらも社会人ゆえ、容赦のないNTRへ!

「お互いに顔を合わせつつも、裏では、千穂がどんどん寝取られていく」
この展開は、まさに、洋ドラ。

淫魔の力によってメスになる女

言い訳としての、「サキュバスの淫紋があるから……」は、海外ならでは。
自分の意志ではなく、超常的なパワーのせい♪

『エニシアと契約紋 ~馬蹄通りの小聖女~』と同じく、女は貞淑です。
抗えない力で、ただ流されていく……。

『NTRaholic(チホネトラレケイカク)』は、プレイヤーが龍之介になりつつも、「こいつとは違う」と思える、絶妙なライン。
こういったNTRは、「いかに、距離感を保つか?」で、正否が分かれます。

この同人エロゲは、大ヒットした『NTR伝説』から、発展強化!
だから、成功するべくして、成功しました。

元ネタがあってこそ

ぶっちゃけ、『NTR伝説』がなければ、リリースされませんでした。
むろん、『NTRaholic(チホネトラレケイカク)』のセンスも抜群ですが、根幹となるゲームシステムは、やっぱり大きい。

「どちらが、オススメ?」と聞かれた場合は、「千穂が出るほう」と返事。
土台の上に築いているから、その分だけ、伸びています。

ただ、元ネタである『NTR伝説』も、リスペクトするべき。
2つを買い、ゆっくりと比較してみれば、新しい発見も……。

「他人棒が出てくるのは、嫌だ!」という方は、『NTR伝説』がお勧めです。
とはいえ、千穂を狙ったほうが、色々と楽しめます。