しかえしゲエム~射精させないと死ぬデスゲーム~は、イジメられっ子の復讐です。
3人の美少女はどれも敵だから、遠慮なく仕返しできます。
夜の校舎で繰り広げられるデスゲームは、次々に理性を奪い、セック○バトルを加速させます。
復讐アプリで射精バトルの開始
主人公はコミュ障で、クラスメイトの女子3人からイジメられる日々。
そんな時に、スマホに “しかえしゲエム” がインストールされ、命懸けのゲームに参加するのです。
スマホの力でいじめっ子たちに復讐
「平原夏奈」「木崎ひより」「千田美音」の3人。
主人公がその名前を入力したことで、“しかえしゲエム” は起動しました。
目覚めたら、主人公と女子たちは、夜の校舎に。
なぜか校舎から出られず、途方に暮れる彼らに、いきなりゲーム説明が行われます。
「これは、ゲームです。女子は十字架を集める一方で、男子を射精させてください。集めた十字架が一定数に達したら、男子を心肺停止にできます」
自分が興味本位で使ったのに、なぜ、男子が不利なのか?
そう思う主人公ですが、この闇のゲームが進むと、女子が絶対的に優位な状況が変化していきます。
弱気な男子1人に対して、強気の女子3人。
これだけを見れば、女子に負ける要素はありません。
しかし、男子にはスマホの “しかえしゲエム” があって、【射精バトル】に勝っても負けてもスキルを習得。
アプリのスキルを駆使すれば、一気に立場逆転で、何も知らない女子が不利になるのです。
ルールを把握することがポイント
ゲームに勝つためには、ルールを把握しなければなりません。
たとえば、テニスをするのに、野球のバットを用意したら、始める前に負けです。
女子は合計50個の【十字架】を集めるが目的で、男子は女子からの責めを我慢する、3分間の射精バトルが可能。
ただし、女子も抵抗するから、童貞でイジメられっ子の主人公は不利。
したがって、「いかに十字架を集めることを妨害するか?」が、最重要です。
その上で、自分をスキルで成長させつつも、女子たちをイカせて、どんどん追い込みましょう。
正確には、男子が一定時間だけ射精を我慢するバトルです。
だから、女子は色々な手段で、主人公の肉棒から白い液体を発射させようと試みます。
射精バトルでは、それぞれに行動を宣言して、お互いに手札をぶつけ合う。
カードゲームに近い、戦闘システムです。
序盤のセックスバトルはかなり不利
『しかえしゲエム~射精させないと死ぬデスゲーム~』の体験版をプレイすると、主人公があっという間にピュッピュッと発射してしまいます。
それも、言葉責めと、せいぜいハンカチ越しに肉棒を手コキするぐらいで……。
モニターの前で唖然とするプレイヤーに対して、自分の情けなさを嘆く主人公。
それに対して勝ち誇る、対戦していた女子。
許せないですよね? 仕返しをやりたいですよね?
安心してください。
これは、主人公が仕掛けたゲームです。
最初は女子にぬか喜びをさせて、油断させているに過ぎません。
アプリが入ったスマホを持っているのは、主人公だけ。
「十字架がどこにあるのか?」「女子がどこにいるのか?」も、筒抜けです。
何よりも、女子の命である【ハート】は回復しません。
1人につき、たった4つのハート。
最初の1つが削れた瞬間に、彼女たちの全てが崩壊するまでの楽しい時間がスタートします。
テンポの良いデスゲーム
デスゲームは、さじ加減が難しいジャンルです。
でも、『しかえしゲエム~射精させないと死ぬデスゲーム~』は退屈しません。
戦術的に動けるからストレスフリー
女子3人は、それぞれに校舎内を彷徨い、十字架のマークを探します。
ですが、主人公のスマホは、女子たち、十字架の数を全て把握できるのです。
戦術的なアドバンテージは主人公にあるため、【妨害アプリ】などで女子側の不利をキープすれば、いずれ勝てます。
スキルの成長は、射精バトルによる経験値などで行います。
どれもお役立ちですが、その選択によって勝率が変わるのです。
プレイヤーの負担にならない画面、特に説明なしでも理解できる分かりやすいインターフェース。
その素晴らしさは、DLsiteの体験版でも十二分に伝わってきます。
負けても成長するから続ければ勝てる
前述しましたが、序盤の主人公は本当に弱いです。
射精バトルの1回目は、ろくな抵抗もできずにビュービューと吐き出します。
ところが、女子も初めて男の肉棒をいじり、女体を晒すため、【ストレス耐久ゲージ】が下がっていきます。
虚しく負けた一方で、彼女たちも負けやすくなっていくのです。
安全な拠点では、貯めたポイントの消費で【スキル】を習得。
次の射精バトルになれば、それらの新スキルで挑めます。
バトル中に女子を怯ませることで、【おいうち】による大ダメージを与えられます。
そうすれば、残り時間を一気に削り、男子の勝ちがもう目の前です。
追い詰められていく女子たち
最初は、3対1で余裕しゃくしゃくの女子たち。
ところが、「暴力行為の禁止」といったルールの数々や、失われていく一方のハートに、だんだんと狂っていきます。
最初は、言葉責めだけ。
次は、ハンカチで覆ってからの手コキ。
靴下での足コキ。
でも、足りません。
上のお口でのフェラ。
生オッパイで挟みながらの、フェラ。
おっと? 追加ルール?
ここで、攻守交替。
「男子からの愛撫には、抵抗してはいけません」
ハートが残り2つになったら、もう余裕はないでしょう。
まして、残り1つでは……。
土壇場まで追い詰められた女子3人は、それぞれ違う反応を示します。
オープニングの思わず殴りたくなる憎らしさを考えたら、まさに爽快の一言ですね。
主人公に感情移入しやすい流れ
復讐モノは、「主人公に感情移入できるか?」です。
その点、『しかえしゲエム~射精させないと死ぬデスゲーム~』は、セッ○スバトルだから罪悪感が薄くなっています。
虐められる原因が明らかになっていく
主人公が虐められる理由は、射精バトルで女子のハートを減らした時に、回想シーンで分かります。
デスゲームが始まってからは、女子と長話をせず、このように明かされていく流れです。
大なり小なりの原因が、主人公の側にもありました。
女子3人には、ただの憂さ晴らしではなく、復讐という側面もあったのです。
ゲーム開始のオープニングで、「殺すのは、流石にまずいよ!?」と言っていた女子たち。
イジメと殺しは、根本的に違います。
しかし、彼女たちは既に一線を越えており、だからこそ、デスゲームに参加させられたのです。
このように、射精バトルで女子たちを追い詰めながらも、合間でストーリーを楽しめます。
弱い男子が強い女子たちと戦う潔さ
イジメられている人間が、その加害者に立ち向かうのは、勇気がいります。
これに、「バッカじゃないの? だから、やられるんだよ!」と言う人もいますが、その度にぶん殴られた後も同じことを言えるでしょうか?
話を戻すと、いったん固定した人間関係は容易に変えれません。
それこそ、絶対的な強制力を持つ、デスゲームでもなければ……。
『しかえしゲエム~射精させないと死ぬデスゲーム~』は、女子の陰湿さがよく表現されています。
射精バトルで勝ち続け、屈服させるゴールで全て許せますけどね。
余計なものが入っていないからシコれる
デスゲームとはいえ、余計なものは入っていません。
友情とか、恋愛感情とか、そういうのは不要です。
主人公が、イジメられた。
だから、そいつらに徹底的な復讐をする。
それだけ。
主人公の理解者の友人、家族とかは、出てきてもウザいだけ!
最終的には、謎の主催者が言うように、「男子を心肺停止にするか、女子3人を心肺停止にするかの二択」でしょう。
なぜなら、これは遊びではなく、れっきとしたデスゲームだから……。
少しずつ立場が逆転していく
『しかえしゲエム~射精させないと死ぬデスゲーム~』は、丁寧に立場の逆転を描いています。
タイプの違う美少女3人の乱れる姿や、命乞いを楽しみましょう。
ハートが減少した女子は絶好の獲物
人間は、型に嵌められると弱いです。
たとえば、毎月の支払い、学校での上下関係、学力と、数え上げればキリがありません。
このデスゲームも同じで、校舎の外へ逃げられず、そもそも「なぜ夜の校舎にいるのか?」すら不明です。
そこに流れる放送は、否応なく「これは現実だ」と教えます。
本来なら、女子3人で取り囲んで、力づくで終わらせるだけの話。
だけど、暴力行為はルールに反するから、男子の射精ゲームに応じながら、必死に十字架のマークを探すしかありません。
主人公の吸い付きや舐めに抵抗を禁ずる
【追加ルール】によって、主人公は射精ゲームの間に、女子を愛撫できます。
オッパイの先端に吸い付き、パンツを脱がせた股間を舐める。
その段階まで進めば、セック○バトルもいよいよ本番です。
日常生活なら、それをやった瞬間に社会的に終わります。
ですが、ここは闇のゲーム。
お互いに命がかかっている以上、本気で相手をイカせるのです。
黒髪ロング、青い瞳の優等生。
ロリ系のツインテール。
いかにもな、ポニーテールのギャル。
それぞれの性格に見合った下着がめくられ、3分間で主人公で射精させるために全力を尽くします。
まだ、男を知らぬ女体。
それを虐めていた主人公のために、フェラも、パイズリも、挿入も……。
Hシーンは、迫力のボイスあり。
特に序盤は素晴らしい言葉責めで、これだけでも買いです!
余裕たっぷりの女子の心が折れていく様は、愉悦の一言。
生意気なメスには、こうやって分からせるに限ります。
最後には媚びまくって自ら腰を振る女子
裸で中に出され、必死に許しを請う。
頑張ってリスナーを増やしてきた放送チャンネルで、セック○の実況撮影。
泣きじゃくり、命乞いを続ける。
まさに、三者三様のやり方で、主人公に媚びます。
体験版で圧倒的な障害になっていたイジメっ子の面影はなく、男を喜ばすために頑張るのです。
この転落と呼ぶべき、態度の変化。
しかし、ここには飢えも乾きもなく、デスゲームが終わるまで続きます。
ハートが減った女子は、高いスキルで圧倒的な力を持つ主人公の足元に平伏して、足でも、肉棒でも、穴でも舐めまくるだけ。
元の世界にいた自分が見たら、ショックで自決するぐらいの浅ましい姿。
そこには、誰よりも嫌っていて、顔も見たくない主人公に屈服して、卑屈に笑い、射精させるために体を使う痴態が映っているのです。
ボイス付きの破壊力はすごい
長文ではなく、短文の罵声などのボイス。
たったそれだけで、この『しかえしゲエム~射精させないと死ぬデスゲーム~』は、畳みかけるスピード感を得ています。
射精バトル中のボイスが最高
バトルに突入すると、戦闘用のレイアウトになります。
自分のスマホの画面に、自分が行えるコマンドが光っているから、選択しましょう。
ただし、ターン制ではありますが、1回より多くの行動ができる場合が多いです。
勝手に決めつけて、自ら行動を減らさないように注意!
相手の次の行動も表示されるから、大ダメージの行動を阻害することも必要です。
3分間という短いタイムでも、迫力のあるボイスの連発によって、緊張感があります。
最初は制服を着たままで、残り時間が少なくなったら、仕方なく服を脱ぎ、何とか射精しようと試みる流れです。
中盤を過ぎると、スタート直後からオッパイ丸出し、「吸い尽くし」のフェラで責めてきます。
ハートが減ったら、それだけ心肺停止が迫ってくるため、女子のほうも必死です。
言葉責めとしても一級品の完成度
余裕のある序盤の女子たちは、イジメている男子に罵声を投げかけます。
このデスゲームはHだから、この時点のボイスは繰り返し聞きたいほどです。
「イジメるのなら、イジメられる覚悟を持て」
その言葉のように進んでいき、売りをすれば1回5万円は下らない女子校生の肢体を捧げます。
追い詰められた状態で、主人公に罵声を浴びせる女子もいます。
この場合は、内心では余裕がないため、負け犬の遠吠えのように情けないものの、その鬼気迫る様子はまた別の美味しさです。
プレイの変化によって、同じ女子を長く楽しめます。
面白いのが、主人公へのイジメでは協力しているものの、女子3人の仲は良くないことです。
命の危険になったら、相手のことを無視して、自分だけ助かろうと足掻きます。
回想でカスタマイズした射精バトル
最近の同人エロゲーで完備されている、Hシーンのカスタマイズ。
もちろん、この『しかえしゲエム~射精させないと死ぬデスゲーム~』でも、自分の好みにできます。
【回想】では、場所の選択、責めの種類、セリフの頻度と、細かく設定することが可能です。
本編とは違い、エンドレスに続く射精バトルだから、オカズとして最適!
このセッ○スバトルだけで1つの商品になるぐらいの完成度。
それだけに、自分が選んだ女子で、存分にご奉仕をさせるのは、夢の時間といえます。
同人エロゲーとしては高めの値段でも、商業ゲームと比べたら格安です。
イジメっ子への復讐で、女子3人の誰かは琴線に触れるのなら、買って損はありません。
最初に、動作確認がてら、DLsiteの商品ページで体験版をダウンロードしてみることをオススメします。