可愛くて強い巫女はうっかり屋さん!負けて脅されて屈服しちゃう!

日本ならではの可愛い衣装といえば、やっぱり巫女さん♪
巫女神さまは、JK巫女が凌辱されながらも、村を救うために奮闘する物語。
いたいけな女の子を脅すような村は見捨ててしまえ、と言ってはいけません。

古式ゆかしい和風RPG

とある巫女が、夏休みに、緑がいっぱいの田舎にある村へ。
母親の説明とは裏腹に、凌辱だらけの良い所だった!?

可愛い巫女を成長させよう

天宮小依は、都心に近いマンモス校に通う少女。
忙しい母親の命令で、その村に向かいます。

巫女装束みこしょうぞくに身を包み、“神刀滅却・神符大国主命” の刀をたずさえ、巫術も使えるオールラウンダー!
修業はサボり気味だが、そこらの妖怪を倒せる実力はあります。

昔ながらの和製RPGで、フィールドにいる雑魚をひたすらに倒して自分が操作するキャラクターをどんどん強くするという、分かりやすい内容です。

登場する女キャラは小依だけで、最初から最後まで頑張ります♥
お馴染みのエロステータスもあって、小依のあられもない姿と共に、詳しいH経験を見ることが可能です。

敵を倒してスキルツリーを選択

レベルアップによる成長は、ランダムではなく、プレイヤーによる選択!
戦闘は「刀」と「巫術」の2つで、どこを重点的に育てるのかを決められるから、役に立ちそうなところに極振りも良いでしょう。
最終的には、スキルツリーを網羅できます。

戦闘は、右側に巫女さんの立ち絵、左側に出現している妖怪たちです。
フロントビューでコマンド選択をしやすく、【オートバトル機能】も完備♪

巫女さんの立ち絵は、防具の耐久度による脱衣につながっているのが特徴です。
体験版で一通り行えるから、さっそくプレイしてみましょう!

BGMも、完成度が高いです。
ボリュームは3~5時間ぐらいで、雑魚をしっかりと倒して成長させないと敗北しやすい難易度になっています。

次の目的がいつでも確認可能

次の目的を確認できるから、プレイ中に「何をやるんだっけ?」と悩まずに済みます。
チュートリアルに説明があるので、初めてプレイする方は見ておきましょう。

村を探索しても良いですが、イベント発生で村人から凌辱されます。
脅迫Hはどんどん連鎖するため、天宮小依を綺麗なままでクリアしたい場合には要注意!

妖怪退治のイベントは、それをクリアすれば、次へ進みます。
小依は若くて可愛いため、村の男たちが虎視眈々こしたんたんと狙う!
一度弱みを握られたが最後、次々に押し寄せてきて大変……。

エンディングの分岐に関係するので、慎重に行動することをお勧めします。

巫女神さま

こだわりの凌辱オンリー

製作したサークル、ぽいずん様が得意としている、凌辱イベントが盛りだくさん!
現代の女子校生とあって、敗北、脅迫、騙されてのH。

妖怪からのセクハラ攻撃の数々

バトル中に、戦っている妖怪からセクハラ攻撃♥
主人公の天宮小依は、巫女装束をはだけて胸や股間を責められながら、健気に励むのです。

美麗なイラストで小依ちゃんが乱れる姿は、必見!

小依と妖怪の描き込みが素晴らしく、単調になりがちな戦闘に変化をもたらしています。
巫女服の一部をめくられたまま、大事な部分をぐいぐいと刺激させられ嫌がる顔は、本格的なHイベントにはないおもむきを感じられますね?

できるだけ清い体でクリアを目指す場合にも、妖怪からのセクハラ攻撃を多少受けます。
凌辱イベントの路線で作られており、愛撫として弄られるのが特徴です。

弱みを握られたら村人からも凌辱

露天温泉に入っているなどの状態は、女に飢えている男たちに襲われる危険があります。
山奥にある村だけに、いくら叫んでも、それは興奮させるスパイス♪

女子校生の天宮小依は、嫌々ながら仕事で来ただけなので、村の男に好意を持たず。
弱みを握られたことで、その瑞々みずみずしい体を差し出します。
ぶっちゃけ、「こんな仕打ちをする連中を守る必要があるのか?」という話ですけど……。

村人たちは、妖怪と並んで、凌辱のイベント群。

対象は、村人全員!
NPCに名前があり、どいつも小依を凌辱するのです。
村のHイベントは、全ての村人にエロドットが用意されています。

天宮小依にピンときたら買い

『巫女神さま』は、「天宮小依が可愛い!」「凌辱イベント大好き!」という方におすすめ!
悪い意味のどんでん返しがなく、安心してプレイできます。

主人公は凌辱される対象で、その可愛さを実感。
ドット絵、立ち絵、一枚絵、CGと、全てで手抜きのない、美麗なグラフィックを誇っています。
まあ、別の意味で何回も抜くのですが……。

イメージと合っている声優、結姫うさぎさんの熱演もあって、感情移入しやすいキャラ。
原則的に、フルボイス!
説明を兼ねた独り言からお楽しみのHイベントまで、しっかりと耳で味わえます。

他の女キャラは出てこないので、天宮小依を気に入るかどうかで判断しましょう。
体験版で触りだけプレイできるから、そこで見極められます。

安心の完成度の高さと面白さ

可愛い巫女さんがエロ経験を積んでいく、気軽にできる同人ゲーム。
RPGで精査しても、日本の伝統的なシステムを高い水準で作り上げています。

手堅い作りで期待を裏切らない面白さ

DLsiteのレビューでも、「王道のRPG」と高評価!

お使いをこなし、フィールドの雑魚を駆逐してからボスを倒すことの繰り返し。
天宮小依のレベルや装備を整えるために妖怪たちを踏み潰し、だんだんと愛着がわいてきます。
その小依ちゃんは、妖怪と村人のどちらからも凌辱されますが……。

システムの完成度も高く、イライラすることはありません。
「探索するフィールドが広い!」という意見も出ていますが、許容範囲。
目新しさはないものの、バグがなく、異常の報告があれば速やかにバージョンアップなどで対応しているため、凌辱モノが嫌いでなければオススメ!

レベル上げとHイベントを同時に楽しめる『巫女神さま』は、今のソシャゲに慣れた人には新鮮で、レトロゲームを楽しんできた人にとって懐かしい内容。

分かりやすいストーリーとHイベント

依頼された妖怪退治ゆえ、すぐに理解。
スケベで隙あらば襲ってくる村人に注意しながら、大自然を踏破する巫女さん。
悪人しかいないので、常に警戒していれば、だいたい回避できます。
自分がどう動けば、何が起きるのかが分かりやすいことから、時代劇の感覚。

信用できない村人に囲まれ、悲鳴を上げても助けが来ない山中で、危険が常にあります。
Hイベントは、快楽墜ちして自分から求めるのではなく、嫌々ながら耐えて終わるのを待つことが多いです。

「見捨てて帰るか、母親に連絡して増援を呼べ!」と、言いたくなります。
天宮小依ちゃんが逃げてしまったら、話になりませんけど。

BADエンドで二度と帰らぬ末路やオモチャにされた成れの果てを見たら、それを知った母親はどういう顔で何を言うのでしょうか?

周回プレイよりもセーブデータ分けで

やり込み要素も満載で、楽しい『巫女神さま』ですが、「周回プレイにはちょっと厳しいかな?」と思える部分もあります。

マルチエンディングで全部の結末を見たいからこそ、セーブはこまめに!
周回の引継ぎ要素に乏しく、最初からデータを管理していくことが求められるのです。
クリアまでお使いやレベル上げが続くため、同じ作業は最小限に!

一度クリアしたら効率プレイができるので、時間がある時にゆっくり進めるのも、乙なもの♪

ガチャ装備である神札の厳選、火力の優先で、やられる前にやる姿勢が向いています。
古戦場ヶ原のステージは、ここでのみ登場するレア妖怪との戦闘やレベル上げ、腕試し。

Hシーンは総数100シーン以上 

Hシーンの総数は100以上と、ボリューム満点♪
CG53枚、差分込みなら400枚以上、ドットを含めて70シーン以上!

全ての妖怪で容赦のない敗北イベント

妖怪に負けたら、それぞれの特性を活かした凌辱へ!
全ての妖怪に【敗北イベント】が用意されているので、セーブしたら見ておきましょう。

妖怪の敗北イベントでは、「ゲームオーバー」と「復活」のどちらかを選べます。

前者のゲームオーバーは、さらなる凌辱で天宮小依が再起不能となる、悲惨な末路。
山中でえんえんと妖怪に責められるなど、人としての終わり。
後者の復活ではそのまま続けられますが、エンディングの回収にこだわっている場合は注意!

ダンジョンは時間がかかるので、レベル上げとアイテムの用意。
初回は高い確率でBADエンディングになってしまうから、妖怪の敗北イベントを堪能たんのうしながら進めるのも一つの手です。

名前のある村人たちからの熱烈な歓迎

全ての村人に名前があり、こういう時だけ協力し合い、天宮小依を狙います。
エロゲ―にふさわしく、相手の弱みを握っての凌辱♥

無警戒の小依ちゃんは、世間知らずの部分を突かれ、どんどん言いなり。
男を知らない生娘がいきなり襲われて感じるはずもなく、彼女は終始辛そうにHイベントをこなしていくのです。

凌辱系の王道といえる展開で、心が折れて屈服するほうへ。
やっぱり、この村は滅びたほうがいいのでは?

男は「俺のテクニックはすごいだろ?」と発言するものの、小依ちゃんは我慢するのみ。
「少しは喜んでくれたほうがいい」という意見もありますが、「女が楽しんだら、それは凌辱にならないのでは?」という話にもなります。

誰かとHすると次々に連鎖していく

『巫女神さま』は、【Hイベントの連鎖システム】を採用。
フィールドで妖怪に敗北すると、そいつらに凌辱されるだけですが、村人は「お前だけがヤッているのはズルい!」と言わんばかりに次々と参戦してくるのです。

エンディングの分岐に関係してくるから、Hイベントは慎重に!
一度でも見れば、村の共有物にされかねません。

イベントの進め方は、エンディング回収の一番注意したい部分。
2回目ならば、攻略情報を見るのが効率的です。
妖怪のセクハラ攻撃を除けば、凌辱を避けられるので、最後に処女のままクリアすることをおすすめします。

要所でセーブデータを分け、それぞれのエンディングを1つずつ回収していくのが鉄則。
周回プレイを前提とした便利アイテム、引継ぎはなく、一からやり直すと時間がかかります!

とにかく天宮小依ちゃんが可愛い

天宮小依を可愛く描いており、最初から最後まで高いクオリティ。
退魔の巫女さんが返り討ちに遭う、村人たちに廻されるのは、定番のシチュエーション♥

フルボイスの可愛い声で存分に抜ける

同人エロゲは、音声なしで固定SEというパターンが多い。

『巫女神さま』は天宮小依がフルボイスで、普段の元気溌剌げんきはつらつな声からなぶられながら感じる声、妖怪たちに屈服してにえとなったあとの狂った声まで、たっぷりと耳で味わえます。

フルボイスで、平均3時間のボリュームというだけで買い♪
ゲームを起動させた瞬間から終了する瞬間まで小依がそばにいて、息遣いまで感じるような空間。
視覚と聴覚で楽しめるのは大きく、彼女のために頑張ってプレイしようと思えます。

『いけない!巫女神さま』という、天宮小依が恋人のように話してくれる音声作品、【耳舐め特化】いけない! 巫女神さま【KU100&フォーリーサウンド】もあります。
Hもあるので、約2時間もイチャイチャすることが可能です。

村で発生するHイベントには一枚絵とドット

村のHイベントは、一枚絵とドットキャラ。
細部まで描かれた一枚絵は天宮小依がどれだけ玩具おもちゃにされているのかを示していて、可愛い声で嫌がりながらも反応していく様子を見られます。

エロドットで、バックから、といった具体的な構図をチェック。
若い女がやってきて、無防備とあれば、そりゃ襲われますよ!
プレイヤーがちゃんと導いてやれば、村人に脅迫や凌辱をされずに済みます。

エロステータスは、セクハラ攻撃の耐性値とプレイヤーが鑑賞するためのトロフィー。
小依が自ら快楽を求めることはなく、完全に屈服したら、ゲームオーバーかBADエンディング。

ドット絵も見事の一言に尽きる出来栄えで、「ドット絵の職人は健在なんだ!」とほっこり。

Trueエンディングはゲーム中の経験による

気になるTrueエンディングは、「どれぐらいH経験をした?」で判定されます。
エンディングの条件をいくつか満たしたら、優先順位の高いほうが適用される仕組み。

問題は、村のHイベントが連鎖するうえに不意打ちでヤラれ、脅迫されるコンボを喰らうこと!
凌辱が最後まで完了したら、彼女は都会に帰れないか、ずっと壊れたまま……。

初日からセーブデータを分けることが、『巫女神さま』のポイント!
村も危険地帯であると自覚して、大事な場面では指差し確認をするぐらいの慎重さで。
ヨシッ!

各エンディングは、だいたいろくでもない。
凌辱イベントが売りのゲームだから、多少はね?
ちゃんとTrueエンディングもあるので、散々ヤラれまくった小依ちゃんも思わずニッコリ!