
ナイトメアスクール~迷い場の少女達~は、女子たちが遊んでくれる♥
安心のディーゼルマイン様で、ギュギュッと引き締まったホラーに仕上がっています。
あなたも、この瑞々しい果汁がたっぷりの学び舎で遊びませんか?
制服の少女たちが襲ってくる
上品な制服を身につけた、成長途中で、開きかけの蕾。
彼女たちは、いきなり豹変した!
大勢の女子が次々にエンカウント
『ナイトメアスクール~迷い場の少女達~』は、特定の合図によって、少女たちが変貌。
普通に接していたのが、当たり前のように、男の下半身を搾りつくす♥
タイトル通り、「場所も分からない、不思議な学校に迷い込んだ」という流れ。
ストーリーは最小限で、抜きゲーに分類されます。
少女たちは、髪の色、目の色、髪型で、おおまかにパターン化。
メインヒロインと呼べるキャラはいるものの、可愛くてエロい姿をさらし、いつまでも搾るだけ。
体験版でも、けっこうHイベントを見られるので、ぜひ試してください。
短時間で抜けるエロゲーを探している方に、ベストマッチですよ?
誰を見ても可愛い楽園

大勢のキャラを出すと、捨てキャラが出ます。
しかし、『ナイトメアスクール~迷い場の少女達~』は、全員が主役!
生徒たちが力を合わせて、教育実習に来た先生を追い詰め、その体で絶頂に導きます。
数合わせのキャラがいないので、その搾精は大迫力の一言♥
制服のデザインは、シスター服を思わせる、クラシック。
男子と手を握ることも恥じらう乙女が、喜々として、男根をにぎる……。
逆レなので、女子が苦痛や羞恥に顔をゆがめて泣き喚くシーンはありません。
制服の少女たちは、「今日は、私が日直だった!」ぐらいの感覚で、哀れな獲物を追い詰める♪
多人数で豊富なシチュエーション

Hイベントは、制服を着たまま、しごいて、ハメます。
学校関連として、スク水、ブルマも♪
2、3人の女子とプレイするシチュエーションが豊富で、ロリの乱交が好きな方にオススメ!
CGの一枚絵も良いが、ドットアニメの動きにも注目!
学校と聞いてイメージする状況は、完備しています。
解放条件が分かりにくいHイベントは少なく、クリア後の【回想部屋】で見ることが可能。
改めてチェックすると、「こんなにあったのか!」と思えますよ?
教室、廊下、プール、体育館、職員室、図書室、家庭科室、美術室……。
いたるところで、制服やブルマの女子たちが歓迎してくれます。
Hイベントは満足度が高い
クリアまで1時間で、詰むシーンがないから、退屈?
いいえ、この学校には様々なシチュエーションがあって、何度でも訪れたい。
CGは基本21枚で見応え抜群!

Hな場面のCGは、基本21枚。
「少ないな……」と思いがちですが、実際には違います。
それぞれ、いつまでも見ていたい、完成度の高さ!
画面のすみにも手を抜かない乱交で、シコれる。
女子たちで埋め尽くされたCGは、Hイベントの数も示しています。
前述した通りに、乱交のシーンが目立ちます。
その他は、主人公が縄で縛られて、乳牛のように射精させられると、特殊な場面。
珠玉のCGには、「どのようなプレイか?」を詳しく説明するテキストや、ボイス。
女子に捕まった時、つまりゲームオーバーになる状況でよく発生します。
Hドットは生身よりエロい
『ナイトメアスクール~迷い場の少女達~』は、RPGのシステム。
ドット絵の主人公と女子が表示されたうえ、校舎で鬼ごっこを繰り広げる♪
上品な校舎で歩き回っている少女に接触したら、ドットのHアニメーションへ♥
女子にしごかれると、HPが減っていきます。
彼女たちを振り払うまで、主人公は消耗するのです。
体験版でも、一部のドットアニメを見られます。
前から上の口でバナナのように咥えつつ、後ろから別の少女が抱き着いて、擦りつける!
情感たっぷりのボイスで大興奮♪
Hイベントでは、色々な声優さんが喋ってくれます。
貴坂理緒さん、涼貴涼さん、『みもりあいの』さん、蒼紗さん、大山チロルさんと、他のエロゲでも見かける名前がずらりと並んでいる、豪華仕様♪
印象的な少女をさらに魅力的にしているから、体験版で実際に聞いてみましょう。
声があると、臨場感が違います。
ドット絵によるHイベントでは、効果音のSEのみ。
生身のようにダイナミックな動きを楽しむのがメインで、少女たちの痴態を楽しめますよ?
声優のボイスを含めて、音響も素晴らしい!
『ナイトメアスクール~迷い場の少女達~』は、ロリ系の制服ものとして極北。
ギミックが多く飽きない
原始的な遊びの1つである、鬼ごっこ。
この学校の女子は、グループであなたを追い詰めます。
いたるところで少女たちと会う
私立のような校舎には、上品な制服に身を包んだ少女たち。
学校は大勢が行き来できるように設計されており、遠くから丸見え。
隠れる場所は、あまり用意されていません。
その学び舎が、主人公を捕まえるためのフィールドに変わる!
『ナイトメアスクール~迷い場の少女達~』に登場する女子は、かなり多い。
主人公を操作しつつ、少女たちを避けつつ、逃げていく必要があります。
どこに?
それはもちろん、学校の外!
可愛いからと、近づいてはいけない。
彼女たちは常にグループで狡猾、何よりも……真面目だから。
捕まったらどんどん搾られる
学生は、授業を受けて新しい知識を学ぶ。
正体不明の学校でも、それは変わりません。
シスターのようなセーラー服の女子は、始業の鐘が鳴ったら、人が変わったように取り組む。
その内容は、研修中の主人公をしぼり取ることですが……。
何も知らない主人公は、優しく応対してくれた女子に案内され、自分が教える教室へ。
ところが、目の色を変えた彼女たちに組み敷かれ、訳も分からずビンビンにさせられた挙句に、発射まで導かれてしまうことに♥
フラフラになりつつも、教室を出た主人公。
綺麗で過ごしやすい廊下は、男を襲うための狩場に変貌していました。
メインの女子とモブによる包囲網
『ナイトメアスクール~迷い場の少女達~』の元ネタは、迷い家(まよいが)。
東北地方などの伝承で、不思議な家に迷い込み、やがて現実へ帰る。
題材にされることが多く、今回は学校が舞台に!
主人公が研修にやってきたぐらいで、少女たちの名前すら、ろくに分かりません。
彼女たちは、人間なのか? それとも、サキュバスのような怪異?
メインが数人いて、廊下を埋め尽くすほどのモブが群がってくる。
ロリに囲まれ、楽しげに、そして一生懸命にその体で授業をすることが、主人公の使命……。
女子たちは主人公の手足を押さえつけ、あるいは縄で縛って、直立した棒をしごき、奥まで咥える。
逆レイプが好きなら買い
一貫した逆レイプだから、そのジャンルが好きであれば、買いです。
DLsiteの体験版を遊べば、どのような雰囲気なのかをチェックできますよ。
美少女がひしめく夢のような空間
ロリな少女たちが、ひたすらに先生を追いかける構図です。
反対に、主人公は不思議な校舎の中を彷徨い、外に出るための脱出口を探します。
名前を必要としない美少女たちは、セーラー服の一部として白手袋をはめています。
セーラー服のデザインだけなら、似たところがあるものの、さすがに白手袋はありません。
清楚をより強調する白手袋をつけたまま、主人公の肉棒をしごき、上に跨る様子は、まさに背徳の極みです。
各ステージとも言える、それぞれの空間では主要となるキャラが出てきます。
といっても、そこに大きな意味はなく、捕まったら逃げる気をなくすまでの気持ちいい授業が続くだけ。
基本的に、主要キャラに捕まると、GAMEOVERです。
RPGの画面で、女子生徒たちがランダムに動いています。
それぞれに視界があって、そこに入ると追いかけてくるのです。
【退避ポイント】へ逃げ込めば、いったんリセットできます。
捕まると、振りほどくまで様々な体位で搾り取られ、HPが減り続ける仕組みです。
逆レイプで基本的に逆転なし
『ナイトメアスクール~迷い場の少女達~』は、主人公が反撃することはありません。
いわゆる、逆転なしの逆レイプです。
女子生徒はみんな可愛く、セーラー服であることから、どこか落ち着く雰囲気になっています。
むろん、搾られている主人公にとっては、たまったものではない状況ですが……。
言葉責めをしてくる女子生徒もいますが、原則的に優しい言い方です。
彼女たちは、授業を受けているだけなので、先生には敬意を払っています。
あくまで、少女たちの頭の中では、という話ですけど。
女子生徒の態度は、常識改変によって、平気でHをする洗脳に近いです。
「先生、ちゃんと授業をしてくれないとダメでしょ?」という台詞と共に、可愛い舌でペロペロと肉棒を舐めたり、下の穴に出し入れしたり。
様々なシチュエーションで搾精
学園、学校と聞いてイメージする状況は、だいたいカバーしています。
セーラー服を着たまま、足コキ、騎乗位、対面座位と、豊富なシチュエーションです。

主人公1人に対して、複数の女子生徒が同時に襲いかかるパターンが大半です。
Hドットの動きと合わせたら、かなりの数に上ります。
1人、2人、3人がそれぞれの特性を活かして絡んでくる様子は、一見の価値があります。
出てくる女子生徒がちゃんと自分の役割を果たしていて、全体的にバランスの取れた画です。
通常画面のドット絵では、同じ容姿のキャラも出ていますが、Hイベントではちゃんと描き分けがなされています。
女子生徒がノリノリだから、「女の子が嫌がる様子を見たい!」「苦しそうな顔が見たい!」という方にあまり向いていません。
逆に、「全員、ロリがいい!」「大勢の女子生徒に組み敷かれたい!」といった願望を持っている方にベストマッチです。
ストーリーは舞台装置
良い意味でストーリーがなく、余計なことに気を取られずに、ロリと遊べる学校です。
ちょっとムラムラした時に立ち上げて、すぐにHイベントを視聴できます。
研修にやってきた先生は終わり
正式に先生の資格を取得する前後や一定期間において、どこかの学校で研修をしなければなりません。
とはいえ、これは同人エロゲーの話だから、小難しい制度はどうでもいいです。
主人公は若い男で、電話で誘われてホイホイやってきたら、制服ロリの姿をしたサキュバスの巣でしたって話になります。
全くストーリーがないと感情移入をしにくく、逆にガチガチに固められても興ざめ。
その点でも、『ナイトメアスクール~迷い場の少女達~』は、優れています。
やることは学校内での鬼ごっこと、脱出のための鍵を探すこと。
この上なく単純で分かりやすく、最後までスイスイと進められます。
攻略情報を見なくてもクリアできる内容で、Hイベントを見るためにわざと捕まってみるぐらいでしょうか。
ちなみに、一度クリアすれば、回想部屋で全てのHイベントを見られる仕様です。
少女たちに名前はない
もはや現実か夢かすら不明で、そこにいる少女たちの名前も、碌に分かりません。
既に死んでいる少女たちの迷い場であるのか? 妖怪が少女の姿をしているだけなのか? そういった謎解きのような話は、あまり期待できないのです。
というか、そもそも主人公ですら、作中でほとんど喋らず、名前も必要とされません。
主人公は完全にプレイヤーの分身で、自己主張すら行わず、従順にロリたちの犠牲になっていきます。
その末路はどれもホラーらしい内容になっていて、淫靡でありながらも悲惨。
ハッキリしている事実は、彼女たちが心の底から嬉しそうで、なおかつ、主人公を嫌ってはいないことだけ。
意地悪をしてくる女子生徒であっても、あくまでプレイの一環。
それで、主人公が人を辞めても、彼女たちは気にしないのですが……。
本当にここから出て行くの?
生徒は学校にいて、授業を受けることが当たり前。
ゆえに、少女たちは授業をしてくれる先生をどこまでも追いかけ、残った体力を全て吐き出させます。
『ナイトメアスクール~迷い場の少女達~』のボリュームは、約1時間です。
次に行くべき場所のガイドや、こちらに気づいた女子生徒に浮かぶアイコンなど、ストレスを感じないままクリアまで遊べます。
体験版でも冒頭のHイベントを見られるので、まずは実際に遊んでみましょう。
ドット絵の動きがまさに芸術的で、これだけでも相当に作り込んでいることを感じられます。
難しいことを考えず、ただロリに囲まれたい人は、まず作品の紹介ページで体験談のダウンロードです。