ハチナ怪異譚!淫虫と触手と催眠がツヨツヨ少女をダメにしていく♪

「和風の世界、女体を襲う虫、催眠、ぴっちりスーツ」
それらをフルコースにしたのが、ハチナ怪異譚です!
脱げば、黒インナーだけの美少女が、淫らに舞い、下の割れ目から噴射♥

和風の美少女と状態異常

『ハチナ怪異譚』は、誰でも進められる、ライト感覚の、横スクロール。
前作と比べて、詰みにくく、風流な日本文化を楽しめます。

シンプルな操作で進める

「等身が高いキャラを操り、武器を振るい、二段ジャンプによる、右への移動」
キーボードの適当な操作でも、十分に進められます。

リアルな描写での、シームレスなHは、八角家さまの十八番。
今回は、和風の世界で、触手の1つを占めている、淫虫たちが大活躍♪

声優陣は豪華ですが、フルボイスではなく、システムボイス。
本当に重要なセリフや、「あっ♥」という、喘ぎ声だけ。

アクションは、「左右の移動」「ジャンプ」「攻撃」「必殺技」が、メイン。
【紫電招来】により、画面の敵を一掃!

ぴっちりインナーの和装少女

いかにも、陰陽師っぽい、白服。
それを脱がせれば、ドスケベな、黒インナーが出てきます。

ラバーウェアかは、不明ですが。
Hシーンは、オッパイ、股間をむき出しにしてのプレイです。

『ハチナ怪異譚』は、ラバー、スク水、パンストフェチにも、オススメ!

『ミッションマーメイデン―ハスミと深海の姉妹―』は、セーラー服と、ぴっちりスーツ。
そちらと比べて、物足りないかもしれませんが、時代劇パワーで補填♪

段階的に脱がされる羞恥

ステージで遭遇した虫に、1枚ずつ、脱がされていきます。
最後に残る、黒インナーは、足のストッキング部分と、両腕、さらに胴体を覆う部分の3つです。

ハチナは、自分の身長と同じぐらいの薙刀を持ち、それを武器に。
リーチが長く、「敵より先に、攻撃しやすい」の状態です。

『ハチナ怪異譚』は、変身がなく、脱衣システムです。
もっとも、敵に捕まり、拘束されれば、すぐにHシーン♪

【状態異常】の治療で、モブの村人に授乳プレイなどをされるため、「ハチナちゃんを無垢なままで!」という方は、注意しましょう。

旅による出会いと事件

「宝暦癸酉」の年。
ハチナは、薬師として生業をしつつも、丹羽国の山中に……。

丹羽国の山中で大虫と出会った

徳川将軍家が、幕府を開く直前に、各地に現れた、【大虫】たち。
妖怪や獣と違うことで、山間に住む人々は、侵食される一方。

薙刀を振るい、大虫が巣くっている山で、とある村を訪れたハチナは――

四季に応じて、同じ行動をするだけの村人たち。
それを救おうとするキャラに、大虫たちのボスが迫る!?

『ハチナ怪異譚』の主人公は、流れの薬師。
留まれる拠点はなく、旅を続けるだけ。

果たして、異常なまでに繁殖した大虫とは?

原因を探った先には……

『ハチナ怪異譚』は、アクションエロ。
大虫がいて、ハチナちゃんが拘束され、そのチッパイや、下の割れ目を責め立てられます。

単独で動いているだけに、前作よりも緊張感があります。
さらに遊びやすく、難易度を間違えなければ、サクサクと進めて、シコれる仕様です。

前作のノウハウがあるだけに、横スクロールだけど、限りなく立体的。
会話シーンでは、人物の立ち絵が出て、雰囲気を盛り上げます。

ハチナちゃんは、拘束&催眠で、正気をなくすほどの絶頂ぶり。
でも、【中ボスの特殊敗北】を除き、だいたい、復活するんですよね。
しゅごい……。

重なるデバフと人外の快楽♪

今回のデバフは、けっこう、控え目です。
いや、「寄生して、体が疼き続ける」という話ですけど……。

八角家さまのシリーズは、「催眠による、抵抗できない状態」が、大きな特徴!

デバフが重なっていき、ずらりと並ぶのですが。
嗅陰虫のように、「イベント、アイテム採取に利用できる」というパターンも。

【調合システム】により、状態異常を治療する薬を作れます。
ハチナ自身は、前述したように、村人にHされる流れ。

処女クリア?
何それ、美味しいんですか?

淫らな存在がハチナを襲う♥

大別すれば、大虫による責めと、状態異常の治療としての、村人H。
あるいは、レズHです。

普通に戦えば楽勝の相手

『ハチナ怪異譚』は、全体的に、簡単です。
「落下死がないステージ」といった、細かい気配り。

難易度によって、敵の攻撃力と速度が、変化します。
クリア特典で、より高難易度の【修羅】も!

ブンブンと、薙刀を振るえば、二発ぐらいで、倒せます。
わざと無抵抗になれば、ご希望のHに入り、ハチナの痴態とご対面♥

中ボスは、特定のアイテムや、状態異常のままで、特殊敗北。
即堕ちギミックがあるのは、やっぱり、面白いですね!

催眠・拘束で無力化される!

シリーズのお楽しみ。
「拘束された美少女が、催眠によって、快楽を受け入れる」という、Hイベント!

『ハチナ怪異譚』は、催眠されたまま、進むステージもあって、独特です。

「これは、自分の意志ではない」と言い訳できるから、ハチナちゃんは、清楚♪
アクメしたがる、ドスケベ娘にあらず。

局部を丸出しにするため、【衣装改変】という形。
ハサミで切り取ったわけでは、ありません。

デバフの詰みがない仕組み

『ミッションマーメイデン―ハスミと深海の姉妹―』で好評だった、【デバフの付け外し】は、今回も健在!

一度見れば、そのデバフは、プレイヤーの自由です。

【ギャラリー】の解放も、「ストーリーの進行」による、オート。
一章のクリア後から利用できる、【ファストトラベル】など、便利なシステムが満載♪

「デバフを積み過ぎて、ヨワヨワ……」とならないのは、アクションゲームの強み。

定番の芋虫から丸呑みまで

ハチナの片胸に、パクッと吸いつく虫から、丸呑みしてくる敵まで。
日本が育て上げた、歴戦の淫虫たちの、カーニバルです。

片胸サイズから肉塊まで

戦っているハチナは、一瞬で捕まり、拘束された後で、催眠。
さらに、凌辱されます。

虫、または、植物系で、男によるプレイもありますが、本番は少ないです。

『ハチナ怪異譚』は、同じHで放置すれば、どんどん過激なプレイに。
コマンドによるレバガチャで、振りほどくことが可能。

プレイヤーを第一に考えた設計で、長く見るも、すぐに切り上げるも、自由!

『ミッションマーメイデン―ハスミと深海の姉妹―』の焼き直しではなく、より進化したシステムと、独自の世界観です。

人型の敵もいる

人型の敵は、今回はちょい役。
「ネームドの女キャラが、かなり優遇されているかな?」といった感じ。

大虫たちの頑張りが凄くて、あまり印象に残りません。
というか、ツタや触手がある異形のほうが、どうしても、有利ですし……。

アナル責めも、当然のように♪
ただし、スカではなく、寄生したものが尻を覆います。

実際には、見えない部分で食っていそうですが、画面には映らず。
映されても、マニアック過ぎますけど……。

拘束されたままのHが秀逸!

「手足を拘束され、動けない状態」
敵に捕まったハチナは、ひたすらに喘ぎ、快楽に抗います。

『ハチナ怪異譚』は、乳首責めが多く、膣内、尻穴と、同時責めが目立ちます。
丁寧に描かれており、遠くからの視点でも、手抜きなし!

敵の種類は少なめで、1つずつに力を入れています。
「拘束による縛り」が見所で、そこから、女体のウィークポイントを狙い撃ち♥

対人が少ないから、上のお口によるフェラは、なし。
特殊敗北で、寄生によるフタナリもありますが、他にないため、ジャンルに入れられず。

段階的に進む催眠とデバフ

ほぼ全てのHシーンが、段階的。
催眠とセットになっており、ハチナちゃんは、どんどん大変に♪

アクションのままで動くHシーン

売れ筋のシステムを踏襲した、『ハチナ怪異譚』。
当然のように、大ヒットです!

「RPGだと、移動や、レベル上げが、面倒」
こういった層でも、お手軽なアクションゲームなら、選んでくれます。

ほぼ主観視点の『おねショタ剣戟ACT 廻るハゴコロ』も、違うアプローチで、人気を博しています。

『ハチナ怪異譚』も、お手軽にシコれる、そのエロさが、際立っています。
一枚絵のCGはありませんが、「アニメのように動き続ける」という強みは、決して負けておらず!

デバフを重ねていけば淫らな痴女

「積み重ねて、気分による付け替え」
もはや、スマホケースと同じぐらいの、デバフ。

ハチナちゃんは、あなたの玩具。
貞操観念をゆるゆるに溶かしながら、奥の奥まで、触手が埋め尽くし、出し入れ♥

それでも、壊れることはなく、何回でも、恥辱に染まる顔を見られます。

Hシーンが終われば、リセットされる。
デバフがついても、すぐに外せる。

彼女の本心は、どうなっているやら……。

ピンクで、塗り潰されているのか。
次は負けない! と、気力を燃やしているのか。

服装が変わることが地味に嬉しい

時代考証を考えすぎず、良い意味で、ゆるく設定しましたね。
同人エロゲは、Hシーンを見せるのだから、これで良い。

『ハチナ怪異譚』は、黒インナーによるH。
全裸にならないことが、少し残念ですが……誤差ですよ、誤差!

身持ちが固いのに、催眠で「あっあっ! これは、私の本心ではありません♥」と言いながら、オナニーで果てるとか、最高のシチュです。

調教され尽くしたハチナは、どれだけ正気に戻っても、チョンとつついただけで、催眠状態になりそう……。