今度は和風の世界でおねショタ!主観視点でお色気攻撃からのムフフ!

おねショタ剣戟ACT 廻るハゴコロは、壮大な和風の世界で繰り広げられる、乱交です。
もとい、主人公の少年が、圧政を強いる独裁者を倒すための冒険活劇となっています。
ムッチリしたお姉さん、ロリっぽいお姉さんと、まさにご馳走をお腹いっぱい食べられるのです。

女忍者の「くノ一」にピンときた人向け

忍者といえば、「くの一」です。
性の技術を活かした籠絡がお約束で、忍者である主人公も、たまらず連続発射に導かれてしまいます。

雅な和服による快楽の世界へ突入

和服は世界に誇れる衣装の1つで、特に女用の着物などは高い芸術性を有しています。
その和服によるHを存分に楽しめるのが、『おねショタ剣戟ACT 廻るハゴコロ』です。

町娘、くノ一、お姫様と、様々なタイプのお姉さんが登場します。
彼女たちは全て敵で、次々と主人公の少年に襲いかかってくるのです。

基本的に主観視点の戦闘シーンだから、自分の目の前にお姉さん達が迫っている臨場感を味わえます。

主人公1人に対して、性欲を持て余している年頃の若い女たちがお色気攻撃やHをしてきます。
まさに多勢に無勢で、純粋な戦闘力で比べれば誰にも負けない少年が、ギンギンに勃起した自分の肉棒によって思考や動きを妨げられることに……。

戦闘のシステムは、前作の『おねショタ剣戟ACT パレードバスター』よりも、グレードアップ!
今回は違うゲームエンジンを使っているため、生身の人間と同じぐらい動きます。

3人、4人の乱交は当たり前

『おねショタ剣戟ACT 廻るハゴコロ』でも、3人以上のお姉さん達による複数プレイは健在です。
立体的な構図で、それぞれの位置にいる女たちが、主人公を果てさせようと頑張ります。

おねショタの逆レ○プという状況を活かして、まだ小さな主人公が大きなお姉さん達に埋もれるHが基本です。
戦闘中の凛々しい主人公が、一番魅力的な時期の女たちの身体とテクニックで、男の喜びを骨の髄まで教え込まれます。

どこを触っても柔らかい女体が、頭の天辺から爪先まで隈なく覆い、各自が連携する形で「気持ちいい!」をたっぷりと味わわせてくれるのです。

購入は、DLsiteの商品ページから行えます。
バージョンアップなどがあるため、事前に会員登録を行ってから買うことをオススメします。
また、ゲームの冒頭だけプレイできる体験版もあって、こちらは基本無料でダウンロードすることが可能です。

ストーリーよりもオッパイに目を奪われる

『おねショタ剣戟ACT 廻るハゴコロ』の世界には、昔の日本のような文化があります。

カルラが女だけに施す神秘、「寵愛」によって、その国は完全な女上位に。
しかし、どこぞの世紀末のような「ヒャッハー!」を良しとせず、股間の棒を立てた、いや、女絶対主義を打倒するべく立ち上がった少年がいた!

まあ、そこら辺のストーリーは、どうでもいいのですけどね……。

今回の女キャラは、和風の世界観に合わせて、かなり優しいラインです。
和服はきちんと描いたら手間がかかるものの、妥協せずにしっかりと塗り込まれています。

戦闘シーンは、いつも通りのオッパイ丸出しで、主人公を誘惑してくる流れです。
誘惑は着衣のまま、自分から股間の布をクイッと引っ張り上げるなど、フェチ的に行われます。
そこから、本格的なHシーンに入り、存分に幸福で、降伏な白旗を振り続けるまで、ズポズポ、グッポグッポと楽しみましょう。

お姉さんキャラゆえ、どの女も巨乳です。
ロリっぽい敵もいますが、チッパイはありません。

新しいゲームエンジンでヌルヌル動く

アニメーションに定評があるゲームエンジン『Unity』で開発されており、「アニメ番組か!?」というぐらい、ヌルヌルと動きます。
もちろん、お楽しみの乱交Hシーンは、極楽気分を味わえる空間です。

より美麗になったCGが生身のように誘惑

淡いタッチで美しく描かれたお姉さん達は、主観視点で左右に動き回ります。
攻撃モーション、誘惑モーションが目まぐるしく入れ替わり、まさに乱戦です。

女たちは、肉感的なボディを惜しげもなく見せつけます。
可愛らしいパンツを丸見えにしながら片足を振り上げ、思わず指でつまみたくなるコリッコリの突起物を出してくるのです。

主人公の少年は、そのお姉さんのお色気攻撃に思わず目を閉じてしまい、股間もビンビンに。
そのせいで、戦闘中にもかかわらず、ガードや攻撃もできず、敵の成すがまま。

まさに、卑劣!
蠱惑的でフェロモン垂れ流しの女体を差し出されたら、男が反応して当然です。

リアルタイムの戦闘のため、必ずしもお色気攻撃とは限らず、「画面上の1人が普通に攻撃していて、もう1人がオッパイ丸出し」といった流れで、進んでいきます。

おねショタ剣戟ACT 廻るハゴコロ

Hの人数が多すぎてよく見えない場面も

『おねショタ剣戟ACT 廻るハゴコロ』のHアニメCGは、流用を含めて156種類です。
登場する女キャラは全28人で、だいたい4タイプのH攻撃をしてきます。
Hイベントの数は、50です。

集団による逆レイプで、シチュエーションは「特殊」「踏み」「前戯」「本番」の4つ。

「特殊」は、丸出しオッパイに左右から挟まれつつ、下半身にもお姉さん達が群がってペロペロといった、各Hイベントに特有のプレイです。
「踏み」は、足による踏みつけ。
「前戯」はフェラのことで、仰向けに倒された主人公に1人が咥えて上下にジュポジュポ、そして左右には押さえつける女2人がいます。
「本番」はそのままの意味ですが、主人公が仰向けのため、騎乗位がメインです。

ボイスありで、「ねえ、早く出しちゃいなよ♪」といった短い台詞が入ります。

基本的に主人公の視点だから、手前にいる女の尻で、後ろが見えない場面もあります。
ただし、後述するHやキャラの切り替えによって、すぐに解決することが可能です。

ワンタッチで好みの状況にチェンジする

今回のHシーンは、戦闘中にボタン1つで突入します。
そして、「この中から誰でも、ご自由にどうぞ」と言わんばかりに、4つのシチュエーションを簡単に切り替えられます。

特筆するべきは、Hシーンにいる女で、「こいつに咥えさせたい、挿入したい」という希望も叶えられる点です。
お気に入りのキャラにだけ、いつまでもご奉仕をさせられるから、ストレスがありません。

Hシーンには背景がなく、薄いピンク一色といった壁紙のように変わります。
また、H攻撃によっては【アングルの切り替え】も可能で、主人公の視界に広がる女の股間、オッパイも楽しめる仕様です。

本当の意味で主観視点だけにすると、女の股間に食い込む布きれと尻だけ見えることが続く他に、「引いた画面で授乳しながら手コキ」なども見られます。

負けられない戦闘という緊迫感

今回は独裁者に立ち向かうストーリーのため、主人公は絶対に負けられません。
しかし、可愛い系、美人系と、多種多様な女たちに群がられて、あえなく出しまくりに……。

圧政を強いる独裁者に立ち向かう主人公

この世界では、可愛いショタが多く登場します。
女の子にしか見えないが、下半身についている少年たちは、女盛りのお姉さん達にどんどん搾られていくのです。

主人公の容姿は、ショートカットの少女とよく似ています。
けれども、複数の流派を使いこなして、武技に優れた忍であり、女上位の世界における唯一の希望です。

敵は全てお姉さんで、モブで男たちも出てきますが、そちらは文章のみ。
つまり、ムサいおっさんは邪魔にならない程度で、画面上にはショタか、勝手も負けても眼福のお姉さんのどちらかだけ。

基本的に抜きゲーであるものの、重厚なストーリーです。
キャラの背景もしっかり考えられていて、同人エロゲー版の時代劇といった感じ。

漢字が多用されていますが、雰囲気だけでも理解できます。
とにかく、目の前に現れた女が敵で、そいつらをバッタバッタと、薙ぎ倒せばいいのです。

3人以上のお姉さん達にあっさりと陥落

戦闘シーンは主観視点のため、女の膝から上ぐらいが見えています。
立ち絵には簡単なアニメーションと差分、それからボイスがついているため、実際に戦っている気分です。

距離感として、少し離れた立ち絵と、正面に近づいた立ち絵が使い分けられています。
1回の戦闘では4人ぐらいが登場して、それぞれが動く流れです。
ターン制ではないから、動き回る女たちを次々に倒していきましょう。

アクションとして操作が簡単で、「オートガード機能」「オートアイテム機能」「ゲームスピード調整機能」があります。
また、難易度の変更によっても、自分がプレイしやすい環境に変えられるのです。

画面を埋め尽くす、美麗なお姉さんたちに囲まれ、時に激闘を繰り広げて、時にお色気に屈服するのが、この同人エロゲ―の醍醐味といえます。

特殊な構図のHでマニアも大満足

主観視点の他に、言葉責めをしながらの手コキ、フェラなどもあります。
これらは前述した「特殊H」に分類されており、このHシーンに限って、4人以上で主人公を責め立てる場合も。

第三者の視点で繰り広げられる関係上、主人公の少年も画面に出てきます。
「すべて主観視点じゃないと、嫌だ!」という方は、注意しましょう。

『おねショタ剣戟ACT 廻るハゴコロ』は、プレイヤーのボタン操作で好みのプレイを続けられます。
ただし、少年の我慢にも限界があって、ブビュッと射精してしまうのです。
極上のHシーンを見続けたばかりにゲームオーバーとならないように、くれぐれもご注意を……。

Hシーンは、表示されたコマンドの入力によって脱出できます。
戦闘に勝たないと物語が進まないから、スッキリしたらパパッと倒すことをお勧めします。

おねショタ剣戟アクションの傑作

主観視点のアクションゲームとして、敵を倒す爽快感もあります。
マウス1つで操作できるため、ちょっと時間が空いた時の暇潰しです。

流派の切り替えでガンガン敵を倒せる

敵として登場するお姉さんには属性があって、主人公の流派「柔」「速」「剛」をワンタッチで切り替えて戦います。
相性が良いと一気に倒せるから、まさに時代劇の主人公のようにザクザクと斬れるのです。

体験版か、商品ページを見ると、戦闘シーンの画面を確認できます。
画面の端にコマンドや数字が並んでいるものの、基本的にマウスの左クリック、右クリックの2つでだいたい操作することが可能です。

敵は全てお姉さんで、攻撃がヒットすると、悩ましい被弾ボイスと共に、のけぞりアニメーションがあります。
また、その戦闘で敵を全滅させた場合に、【追い打ちモード】も。

このようにリョナ要素も完備しているため、「男が責められるだけでは嫌だ」「勝とうと思えば勝てるシチュエーションで無様に負けたい!」という方も大満足です。

ステージ探索をしながらボス打倒

今回はステージ制を採用していて、各ブロックを移動しながら探索します。
たとえば、縦に6つ伸びているステージなら、いくつかの分かれ道があって、プレイヤーがどちらに進むのかを選ぶのです。
ただし、主観視点でザクザクと歩き続けるのではなく、次のブロックを選ぶだけでイベントの進行となります。

中ボスを倒せば、そのステージのクリアです。
しかし、モブ敵よりも作り込まれた中ボスは強く、高い難易度ではまさに壁として立ちはだかるでしょう。

モブ敵はいきなり出てきて、お色気攻撃からの集団Hでヌキヌキですが、中ボスにはストーリー上の役割が与えられています。
したがって、その中ボスを倒すことで、『おねショタ剣戟ACT 廻るハゴコロ』として次のステップに進めるのです。

攻めも受けもグレードアップ

前回の『おねショタ剣戟ACT パレードバスター』よりもHシーンが充実していて、主観視点とは別の特殊Hをたっぷりと楽しめます。
四方八方を柔らかい肉に囲まれ、ボイスでも追い打ち。

主人公を見下している敵からの踏みつけ、罵倒もあって、プレイヤーの好きなタイミングですぐに集団Hに移行することが可能です。
基本的に逆レイプで、主人公は組み伏せられるため、一番手前にいる女の尻のアップだけが見える画面もあります。
しかし、ヌルヌルと動き続けるので、極上のお姉さん達の集団プレイを自分がされているように感じられるのです。

仰向けの主人公の下半身を弄る女が1人、左右に腕を押さえ込みつつオッパイや尻を見せつける女がそれぞれ1人ずつ。
さらに、後ろに立つ女が1人、2人といった感じです。

女による足プレイへの熱いこだわり

この『おねショタ剣戟ACT 廻るハゴコロ』は、足による踏みつけが多いです。
仰向けの主人公に対して、敵が全員で踏みつけるシチュエーションを味わえます。

立っている女に足で踏まれるプレイ

Hシーンで選択できるプレイの1つに、「踏み」があります。
こちらでは、敵が目の前に立ち、揃って主人公を踏みつけてくれるのです。

憎い敵に屈服するシチュエーションとして分かりやすく、どのお姉さんにも踏んでもらえます。
足プレイ派、ソフトSM派にとって、垂涎のプレイでしょう。

相手の足で踏みつけられるのは、まさに屈辱です。
しかし、仰向けからのオッパイ丸見え、片足を上げることでの股間のチラリズムも楽しめるという、豊富な種類の料理を一度に楽しめる『お子様ランチ』のような豪華さ。

篠守ゆきこさん、宮坂雪さん、緑野らいむさん、かなせさんと、収録されている声優さんのボイスは必要十分です。
この同人エロゲ―は基本的にリアルタイムで進んでいくため、テンポを重視した短い台詞になっています。

その他にも、主人公を罵りながら、先制攻撃をしてくるピンチイベントといった、飽きない工夫がされている傑作ゲームです。
過去作による経験値がフィードバックされていて、買って損をしない集団プレイのH。

和服の女との様々なプレイで最高峰の一品

丁寧に描き込まれた和服の女とのHは、なかなか珍しいです。
女物は描くのが難しく、ドット絵によるRPGはあっても、このように主観視点で動き回る構成は、最初で最後といっても良いぐらい。

戦闘では異常な強さだが、Hでは雑魚のショタが、匂いを嗅いだだけで射精モノのお姉さん達に誘惑され、自分から負けてしまう情けなさは、まさに格別です。

主人公に対するリョナは軽めに、それでいながら主人公の攻撃は画面上の敵の服を一時的に破き、相手を制圧している実感が強くなっています。
いっぽう、Hシーンに入ったら、主人公は防戦だけに……。

最初のチュートリアルも丁寧で、ストーリーの説明も、各キャラの掛け合いで簡単に理解できます。
肝心のH以外のCGもしっかりしていて、「ただの抜きゲー」というには惜しい内容です。

特に、3人以上がデフォルトの戦闘やHは、大きな画面上を女体で埋め尽くします。
男は主人公のショタだけで、どこを見ても美人のお姉さんばかり。

充実したエディット機能で変化をつける

今回の【エディット機能】は、開発環境の一部とも言えるほどです。
自分が選択したキャラに対して、カラー、体格、パーツ構成、能力とパラメータを再設定したうえで、本編に登場させられます。

たとえば、全員を褐色ギャルにしてみたり、背徳感を感じるロリにしてみたりと、プレイヤーの数だけ新たな『おねショタ剣戟ACT 廻るハゴコロ』を遊べます。

エディット機能に難しいプログラミングは不要で、「表示されたゲージを動かす」といった簡単な操作で行えます。
これだけ自由に遊べる同人エロゲ―も、滅多にありません。

DLsiteでは季節のセールや、会員への割引クーポンの配布を行っており、この同人エロゲ―もお得に購入できます。
まずは、冒頭の1ステージを遊べる体験版をダウンロードして、「どのような快楽があるのか?」を体験してみましょう。