ナイトメアスクール~迷い場の少女達~は、美しい少女たちが遊んでくれる楽園です。
安心のディーゼルマイン様の作品で、ギュギュッと引き締まったHホラーに仕上がっています。
あなたも、この瑞々しい果汁がたっぷりの学び舎で遊びませんか?
制服の少女たちが襲ってくる
清楚な制服をその身に纏った、まだ成長途中で、開きかけの蕾。
ところが、親しげに接してきた彼女たちは、いきなり変貌したのです。
色々なタイプの少女が次々に搾ってくる
この『ナイトメアスクール~迷い場の少女達~』では、特定の合図によって少女たちが変貌します。
それまで普通に接していたのに、まるで普通のことのように、若い男である主人公の下半身を搾り尽すのです。
タイトルの通りに、どこか分からない、不思議な学校に迷い込んだ、という展開になっています。
ストーリーは一応あるものの、いわゆる抜きゲーに分類されるエロゲーです。
少女たちは、髪の色、目の色、髪型で、おおまかにパターン化されています。
メインヒロインに近いキャラはいるものの、可愛くてエロい姿を晒し、ひたすらにいつまでも搾る構図です。
体験版でも、けっこうHイベントを見られるので、ぜひ試してみてください。
短時間で抜けるエロゲーを探している方に、ベストマッチですよ。
待ち受ける美少女たちは誰もが可愛い
大勢のキャラを出すと、普通は捨てキャラが出てきます。
しかし、『ナイトメアスクール~迷い場の少女達~』では、まさに全員が主役です。
生徒たちが力を合わせて、教育実習に来た先生を追い詰め、その柔らかい身体で絶頂に導いていきます。
数合わせのキャラがいないので、その狩りと搾精は大迫力の一言です。
制服のデザインは、シスター服を思わせる、クラシックになっています。
したがって、本来なら男と手を握ることも恥じらう乙女が、喜々として男根を握ることに……。
逆レイプなので、女の子が苦痛や羞恥に顔を歪めて、泣き喚くシーンはありません。
制服を纏った少女たちは、「あ! 今日は、私が日直だった!」ぐらいの感覚で、楽しく哀れな獲物を追い詰めていきます。
多人数で豊富なシチュエーション
Hイベントは、だいたい制服を着たまま、しごいて、ハメます。
それ以外に学校関連として、スク水、ブルマも用意されているのです。
2、3人の少女たちとプレイするシチュエーションが豊富で、ロリの乱交が好きな方にオススメできます。
CGによる見応えのある一枚絵も良いのですが、ぜひドットアニメの動きにも注目してください。
学校と聞いてイメージする状況は、ほぼ全て入っています。
解放条件が分かりにくいHイベントは少なく、クリア後などの【回想部屋】で全て確認することが可能です。
改めてチェックすると、「こんなにあったのだな……」と思えますよ?
教室、廊下、プール、体育館、職員室、図書室、家庭科室、美術室と、校内を彷徨いましょう。
いたるところで、制服やブルマの少女たちが歓迎してくれます。
Hイベントは満足度が高い
クリアまで約1時間で、詰むシーンがないから、退屈?
いいえ、この学校には様々なシチュエーションが用意されていて、何度でも訪れたくなるのです。
CGは基本的に21枚だが見応え抜群!
エロゲ―につきものの、Hな場面のCGは、基本21枚です。
これだけ聞くと、「なんだ、少ないな……」と思いがちですが、実際には違います。
なんと! それぞれが商業ベースの一級品で、いつまでも見ていたくなる完成度の高さです。
画面の1部分にも手を抜かないけれど、よく抜ける。
そんな少女たちの競演となっているCGは、そのままHイベントの数も示しています。
CGの種類としては、前述した通りに、乱交のシーンが目立っています。
その他に、主人公が縄で縛られて、乳牛の搾りのように弄られるなど、特殊な場面です。
抜きゲーの傑作といえる、珠玉のCGには、どのようなプレイなのか分かるテキストや、ボイス有り。
少女たちに捕まるか、見つかった時、要するにゲームオーバーになる状況でよく発生します。
芸術的なHドットはこれだけで抜ける
『ナイトメアスクール~迷い場の少女達~』は、RPGのプレイスタイルです。
ドット絵の主人公と、制服の少女たちが表示されていて、校舎の中で鬼ごっこを繰り広げます。
落ち着いた制服とよく似合っている、シックな校舎では、基本的に歩き回っている少女に接触するとHドットのアニメーションに入る流れです。
Hドットでしごかれると、どんどんHPが減っていきます。
「エロポイント」の略にも思えますが、「ヒットポイント」のことでしょう。
組みついた少女たちを振り払うまで、主人公は消耗するのです。
体験版でも、一部のドットアニメを見られます。
前から上の口でぱっくりと咥えつつ、後ろからも別の少女が抱き着いて擦りつけるなど。
ボイスが豊富でリピートしたくなる
CG有りのHイベントでは、色々な声優さんが喋ってくれます。
貴坂理緒さん、涼貴涼さん、『みもりあいの』さん、蒼紗さん、大山チロルさんと、他のエロゲ―でも見かける名前がずらりと並んでいる、豪華仕様です。
印象的な少女をさらに魅力的にしているので、体験版でどのようなボイスなのかを聞いてみましょう。
やっぱり、声があると、臨場感が違います。
ドット絵によるHイベントでは、原則的に効果音のSEのみ。
こちらは、ダイナミックな動きを楽しむのがメインで、エロ可愛い少女たちの痴態を楽しめますよ。
声優のボイスを含めて、音響面でも素晴らしいエロゲ―です。
『ナイトメアスクール~迷い場の少女達~』は、ロリ系の制服ものとして極北になっています。
ギミックが多く飽きない
最も原始的な遊びの1つである、鬼ごっこ。
この学校の女子生徒たちは、集団で若い男を追い詰めていきます。
いたるところで待ち受ける少女たち
お金のかかった私立のような校舎では、同じく上品な制服に身を包んだ少女たちが歩いています。
学校は基本的に大勢の人間が同時に行き来できるように設計されているため、遠くからでも丸見えで、隠れる場所はあまり用意されていません。
しかし、そんな学び舎が、主人公を捕まえるための狩場に変わるのです。
『ナイトメアスクール~迷い場の少女達~』に登場する女子生徒は、かなり多いです。
RPGの形式で、ドット絵の主人公を操作しつつ、周りの少女たちを避けながら、逃げていく必要があります。
どこに? それはもちろん、学校の外でしょう。
言うまでもなく、可愛いからと、自分から女子生徒に近づくのは論外です。
彼女たちは常に集団でいるか、あるいは狡猾で、そして何よりも……真面目なのだから。
捕まったらどんどん搾られる
生徒の本分は、授業を受けて新しい知識を学ぶことです。
この正体不明の学校でも、それは変わりません。
どこかシスター服を思わせるセーラー服を着た女子生徒たちは、始業の鐘が鳴ったら、人が変わったように取り組みます。
ただし、その内容は、先生として研修中の主人公を搾り取ることですが……。
何も知らない主人公は、優しく応対してくれた女子生徒に案内され、自分が教える教室へと入ります。
ところが、いきなり目の色を変えた彼女たちに組み敷かれ、訳も分からずにビンビンにさせられた挙句に、その肢体で発射まで導かれてしまうことに。
フラフラになりながらも、かろうじて教室を出る主人公。
ですが、綺麗で過ごしやすい廊下や教室は、男を襲うための狩場に変貌していました。
メインの少女とモブによる包囲網
『ナイトメアスクール~迷い場の少女達~』の元ネタは、おそらく『迷い家(まよいが)』です。
迷い家とは、東北地方などの伝承で、どことも知れない家に迷い込み、やがて現実に帰ります。
フィクションの題材にされることが多く、今回は学校が舞台というわけです。
ストーリーは主人公が研修にやってきたぐらいで、そこにいる少女たちの名前すら、碌に分かりません。
彼女たちは、果たして人間なのか? それとも、サキュバスのような怪異なのか?
しかし、それは大きな問題はなく、重要なのは無事に帰れるのか、だけ……。
一応、メインらしき少女が数人いて、それ以外のモブが群がってくる構図です。
ロリに囲まれ、楽しげに、そして一生懸命にその身体で “授業” をすることが、主人公の使命なのですから……。
生徒たちは、当たり前のように手足を押さえつけ、あるいは縄で縛って、直立した棒をしごき、咥え込みます。
そう、永遠に……。
逆レイプが好きなら買い
一貫した逆レイプだから、そのジャンルが好きであれば、買いです。
DLsiteの体験版を遊べば、どのような雰囲気なのかをチェックできますよ。
美少女がひしめく夢のような空間
ロリな少女たちが、ひたすらに先生を追いかける構図です。
反対に、主人公は不思議な校舎の中を彷徨い、外に出るための脱出口を探します。
名前を必要としない美少女たちは、セーラー服の一部として白手袋をはめています。
セーラー服のデザインだけなら、似たところがあるものの、さすがに白手袋はありません。
清楚をより強調する白手袋をつけたまま、主人公の肉棒をしごき、上に跨る様子は、まさに背徳の極みです。
各ステージとも言える、それぞれの空間では主要となるキャラが出てきます。
といっても、そこに大きな意味はなく、捕まったら逃げる気をなくすまでの気持ちいい授業が続くだけ。
基本的に、主要キャラに捕まると、GAMEOVERです。
RPGの画面で、女子生徒たちがランダムに動いています。
それぞれに視界があって、そこに入ると追いかけてくるのです。
【退避ポイント】へ逃げ込めば、いったんリセットできます。
捕まると、振りほどくまで様々な体位で搾り取られ、HPが減り続ける仕組みです。
逆レイプで基本的に逆転なし
『ナイトメアスクール~迷い場の少女達~』は、主人公が反撃することはありません。
いわゆる、逆転なしの逆レイプです。
女子生徒はみんな可愛く、セーラー服であることから、どこか落ち着く雰囲気になっています。
むろん、搾られている主人公にとっては、たまったものではない状況ですが……。
言葉責めをしてくる女子生徒もいますが、原則的に優しい言い方です。
彼女たちは、授業を受けているだけなので、先生には敬意を払っています。
あくまで、少女たちの頭の中では、という話ですけど。
女子生徒の態度は、常識改変によって、平気でHをする洗脳に近いです。
「先生、ちゃんと授業をしてくれないとダメでしょ?」という台詞と共に、可愛い舌でペロペロと肉棒を舐めたり、下の穴に出し入れしたり。
様々なシチュエーションで搾精
学園、学校と聞いてイメージする状況は、だいたいカバーしています。
セーラー服を着たまま、足コキ、騎乗位、対面座位と、豊富なシチュエーションです。
主人公1人に対して、複数の女子生徒が同時に襲いかかるパターンが大半です。
Hドットの動きと合わせたら、かなりの数に上ります。
1人、2人、3人がそれぞれの特性を活かして絡んでくる様子は、一見の価値があります。
出てくる女子生徒がちゃんと自分の役割を果たしていて、全体的にバランスの取れた画です。
通常画面のドット絵では、同じ容姿のキャラも出ていますが、Hイベントではちゃんと描き分けがなされています。
女子生徒がノリノリだから、「女の子が嫌がる様子を見たい!」「苦しそうな顔が見たい!」という方にあまり向いていません。
逆に、「全員、ロリがいい!」「大勢の女子生徒に組み敷かれたい!」といった願望を持っている方にベストマッチです。
ストーリーは舞台装置
良い意味でストーリーがなく、余計なことに気を取られずに、ロリと遊べる学校です。
ちょっとムラムラした時に立ち上げて、すぐにHイベントを視聴できます。
主人公は研修にやってきた先生
正式に先生の資格を取得する前後や一定期間において、どこかの学校で研修をしなければなりません。
とはいえ、これは同人エロゲーの話だから、小難しい制度はどうでもいいです。
主人公は若い男で、電話で誘われてホイホイやってきたら、制服ロリの姿をしたサキュバスの巣でしたって話になります。
全くストーリーがないと感情移入をしにくく、逆にガチガチに固められても興ざめ。
その点でも、『ナイトメアスクール~迷い場の少女達~』は、優れています。
やることは学校内での鬼ごっこと、脱出のための鍵を探すこと。
この上なく単純で分かりやすく、最後までスイスイと進められます。
攻略情報を見なくてもクリアできる内容で、Hイベントを見るためにわざと捕まってみるぐらいでしょうか。
ちなみに、一度クリアすれば、回想部屋で全てのHイベントを見られる仕様です。
不思議な少女たちに名前はない
もはや現実か夢かすら不明で、そこにいる少女たちの名前も、碌に分かりません。
既に死んでいる少女たちの迷い場であるのか? 妖怪が少女の姿をしているだけなのか? そういった謎解きのような話は、あまり期待できないのです。
というか、そもそも主人公ですら、作中でほとんど喋らず、名前も必要とされません。
主人公は完全にプレイヤーの分身で、自己主張すら行わず、従順にロリたちの犠牲になっていきます。
その末路はどれもホラーらしい内容になっていて、淫靡でありながらも悲惨。
ハッキリしている事実は、彼女たちが心の底から嬉しそうで、なおかつ、主人公を嫌ってはいないことだけ。
意地悪をしてくる女子生徒であっても、あくまでプレイの一環。
それで、主人公が人を辞めても、彼女たちは気にしないのですが……。
本当にここから出て行くの?
生徒は学校にいて、授業を受けることが当たり前。
ゆえに、少女たちは授業をしてくれる先生をどこまでも追いかけ、残った体力を全て吐き出させます。
『ナイトメアスクール~迷い場の少女達~』のボリュームは、約1時間です。
次に行くべき場所のガイドや、こちらに気づいた女子生徒に浮かぶアイコンなど、ストレスを感じないままクリアまで遊べます。
体験版でも冒頭のHイベントを見られるので、まずは実際に遊んでみましょう。
ドット絵の動きがまさに芸術的で、これだけでも相当に作り込んでいることを感じられます。
難しいことを考えず、ただロリに囲まれたい人は、まず作品の紹介ページで体験談のダウンロードです。