セーラー服の値段は100円から?これは同人エロゲというフィクションです!

制服の女子校生は、人気ジャンルの1つ。
ビジュアル的に分かりやすく、なおかつ、大興奮です。
この記事では、制服をテーマにした同人エロゲを紹介します。

1回100円という夢のような値段

「おマ○コ1回100円」
よくネタにされている話ですが、同人エロゲなら即座に体験できます。

ワンコインで10分間の制服マ○コ

トップバッターは、【S向け】モテない男性を救う清楚な100円おまんこがクソ雑魚なわけがない【オホ声】です。
実際の値段もワンコインという、破格の設定。

ロリ顔で、長い黒髪。
ミッション系の学園に通う美少女は、「世の中の不平等、不条理をなくしたい!」と使命感に燃えています。

そして、自分の恵まれた美貌と若さ。
特に、チ○ポを扱くのに特化した、柔らかい肉ブラシの壺があることを重視した。

オホ声を聴ける、31分間。
非モテの男たちを救うべく、頑張っている彼女に会ってみましょう。

廃校を探索して女子たちを堪能

仮面舞踏会があるのなら、男が顔を隠しての楽しみも……。

柔らかいタッチで描かれた、セーラー服を着た女子たち。
たんさく。~廃校迷路で宝探し~で邪魔が入らない廃校を探索して、宝探しをしつつ、色々な穴に突っ込みましょう。

冬服の厚みがあるセーラー服。
ブルマ。
ジャージ。
スク水。

どれも愛しく、20人前後の女子校生たちとの一期一会が続きます。

【撮影券】を入手すれば、それに応じた少女との「ノーパンスカートのたくし上げ」などの写真を撮影することが可能です。
コンプリートすれば、個別に呼び出して、会話や生ハメも!

楽しい文化祭のコースでJKの穴比べ

文化祭限定ギャルハメJK風俗店~隣でもヤってる声が聞こえるドキドキセックス音!~【KU100二台収録×フォーリーサウンド】は、文化祭のJKふーぞく店です。

実写の動画でも人気シリーズの1つで、こちらはDLsiteの累計ランキング138位。
100円ではないものの、素晴らしい内容だから、ついでにご紹介します。

「ボイス・ASMR」のジャンルで、現役JKたちにハーレムプレイ。
同級生、学年主任、下級生と、様々な視点における、「ご奉仕を受ける様子」を疑似体験できます。

音響にこだわっていて、「隣で別の接客がされている」という臨場感がたっぷり!

表紙も兼ねているイラストでは、2人のギャルがお出迎え。
左側は金髪巨乳で、右側は黒髪巨乳。

超ミニスカで、パンモロ。
制服というにはHすぎる、ノーブラで、ラバースーツのように乳首ぷっくりの上着。

この値段で、現役JKによる文化祭を楽しめるの、お得です。
相場よりも高めにした理由は、それでも売れるから。

制作者のテグラユウキ様は、このジャンルで実績豊富。
とにかく、まずはサンプルを聞いてみてください。

夜の学び舎では濡れた肉音が響く

廃墟には、滅びの美学のような、得も言われぬ魅力があります。
そこにセーラー服の女子を加えた傑作が、下記の2つの同人エロゲです。

セーラー服が待つ廃校へ侵入しよう

まなびやは、廃校売春アドベンチャーです。
周囲に灯りもない、資材置き場と化した廃校の中で、密かに女子との交流を持てます。

モノクロームの3D空間を進めば、懐中電灯の灯りに、美味しそうな果実が浮かび上がるのです。

5人の女子が、セーラー服を着た状態で、自分の持ち場にいます。
スマホに表示された【メニュー】は、連続で買うほど、セックスまで許される流れ。

人数は多いものの、「1回のプレイで1人の攻略」となります。
周回プレイで、コンプリート可能。

スマホの画像を見ながらの、素人ならではの下手なプレイは、たまりません。

アニメーションですが、単純な動きを繰り返すだけ。
音声はなく、SEとしての喘ぎ声ぐらい。

廃墟の中で再び柔らかい肢体が待つ

さがしものは、同じシステムで、全く別の物語です。
とある田舎町で、捨てられた物を換金して暮らす主人公が、女子を買います。

前作も「引越し前の思い出作り」に過ぎず、彼女たちを救いませんでした。
お金を払ってHするだけ。
そんな退廃的で、いずれ破滅が待っている関係……。

今回は、社会人の女もいます。
「セーラー服じゃない!?」と驚く方もいるでしょうが、前作とは違う雰囲気で、なかなかに楽しめる空間です。

廃墟の中で浮かび上がる女子は、ちょうど食べ頃の美味しい果実。
スマホで交渉して、じっくりと味わいましょう。

自分の身体を売る女の本音が生々しい

『まなびや』と『さがしもの』の2作は、お金のために身体を売っています。
だから、それに反する行為は、拒絶するのです。

時には、金のために主人公を襲い、昼に活動している女子校生とは違います。

金と身体のドライな関係が続き、その中でも交わす言葉で、男女のドロドロな部分が湧き出てくる始末。

主人公もクズで、複雑な家庭の事情などを抱えた女子を救わず、そのオッパイを揉みし抱き、チ○ポを咥えさせて、マ○コを蹂躙するのみ。
しかし、自分が買いに来たのに説教をする男よりは、よっぽど好感を持てます。

遠くから聞こえる虫の音と、女子の抑えた喘ぎ声。
細身ながらプリプリした女体は、薄明りの中で男を誘います。

禁断で、背徳的な、いけない遊び。
けれども、そこには当事者同士の合意があり、彼らのルールもあるのです。

女をイカせるのにチ○ポはいらない

不感少女がおじさんに負けた日は、世の殿方に色々なことを考えさせる漫画です。
何しろ、この竿役のおじさんは、チ○ポではなく、手技によってイカせるのだから……。

不感症を自称する援交少女を追い込め

「早い!」

これほど、男を傷つける言葉が、他にあるでしょうか?

別に、好きで早く射精しているわけじゃない。
勃起させるにも、時間がかかる。

だが、この『不感少女がおじさんに負けた日』のおじさんは、ヘコヘコの腰振りですぐに射精してからが本番です。

その指で女子校生「ななせ」の弱点を調べ上げ、本人すら知らない快感を呼び覚ましていきます。

「あんなの、豚の触れ合いコーナーと同じよ」

そう言っていた、クール系のは、熟練のおじさんの手で、文字通りにマン汁を飛ばし続ける羽目に……。

おっさんのテクは斯くあるべし

おじさんは、見るからに中年男。
いや、これで「中身は美少女」と言われても、困りますけどね?

ともあれ、おじさんは「女体の仕組み」を理解したうえでの、手技による絶頂にこだわっています。

一晩買われた女子は、「自分は絶対に感じない」と豪語する、性に無関心な状態。
要するに、無垢シチュです。

それでいて、「男はバカだ」と思っている、メスガキでもあります。

生意気すぎる女子は、おじさんの手で開発され、わずか数時間で連続イキをする体に仕上げられるのです。
そのプロセスが絶妙で、「実際にどうなのか?」は別として、本当に説得力があります。

連続絶頂による最高の分からせ

どの組織でも、新人には洗礼を浴びせます。
わざと追い詰めて、いったん人格を壊すことで、自分たちに都合の良い状態にするのです。

生意気で不感症なメスガキとなれば、女体の性感帯をギンギンにさせた後での連続絶頂がベスト!

このオジサンが恐ろしいのは、本当に手加減をしないこと。
どれだけ謝罪されても、泣き喚かれても、「逆にお金を払う」と言われても、全くブレません。

ひたすらに女体を刺激された「ななせ」ちゃんは、初めての絶頂から、「くそ雑魚」と称されるまでアヘアヘに。

そのプレイは、まさに「分からせ」です。
いえ、これこそが原点。

彼女は、男をバカにしていた罰を受けているだけ。
因果応報。

おじさんは、相手の人格が崩壊しようが、お構いなしに性感帯を弄り続け、一番ヤバい、マ○コの奥からの刺激まで……。

「ななせ」ちゃんは、もう戻れません。

注意:追加ボイスを楽しむには、本体が必要です!

少女たちが開発されていく性春物語

-少女異聞録-では、普通の少女、加藤梢が主人公です。
現代風のジュブナイルRPGとして、友人たちと大人の階段を上ります。

女子校生というだけで高い価値

女の魅力が溢れている、女子校生。
制服に包まれた身体は柔らかく、お金を出してでもHしたい男が山ほど。

『―少女異聞録―』は女主人公のため、「プレイヤーが援交させている」という背徳感もプラスされます。

異能に目覚めた少女たちは、自らの意思で戦い、あるいは、力及ばずに負けて乱交へ。

男女がいれば、セックスはつきもの。
教師や男子に犯され、家族とも親睦を深めるのです。

他の美少女たちも、それぞれに淫乱になっていき、援交や和姦と、様々な濡れ場を見せていきます。

加藤梢たちは異能者で、命懸けで戦うことから、Hについても寛容。
必ず処女を失う必要はありませんが、膜を破るぐらい、何ともありません。

1つのダンジョンに時間制限あり

大ヒットした、現代社会による青春物語、ペルソナ・シリーズは、この『―少女異聞録―』に大きな影響を与えています。

各ダンジョンは、ゲーム中の一定期間で攻略しなければ、ゲームオーバーです。
また、同人エロゲのため、敗北するか、自分の意志でOKした場合には、Hイベント。

「相手の弱点を突く」という、元ネタに準拠した戦闘システムです。
主人公の加藤梢たちにも、そのルールが適用されます。

「アイテムをしっかりと集めて、敵の弱点を突き止め、じっくりと探索する」

Hイベントは豊富ですが、1回あたりは短めで、「ボタン連打で次のHシーン」とはなりません。
「面倒なのは嫌い」という方は、注意してください。

どんどん貞操観念が壊れていき、行きずりの男に自分でマ○コを広げて見せつけ、他の女子たちもHになっていく様子を楽しめます。

仲良し春売りグループのその後

少女異聞録~白鷺白百合の華麗なる日々~は、『―少女異聞録―』の後日談にして、続編です。
前作で中心的だった、美しく強い少女、白鷺白百合が主人公となり、新たな戦いに挑みます。

イラストのタッチも、「数年ぐらい経過した」と思える、少しだけ大人びた表情と容姿です。
今回は【時間制限がない】ため、好きな時にHして、好きな時にダンジョンに潜ることが可能!

『―少女異聞録―』を未プレイでも楽しめるよう、「彼女たちは、前作の記憶がない」という状態です。
少しずつ明らかになっていくため、新規にはミステリーっぽく、前作を知っている常連の方はニヤニヤできます。

群像劇としての魅力はそのままで、女子グループの友情、街の人間との交流と、大勢の人間が入り乱れます。
いつも一緒にいる友人の、思いがけない一面や、モブのNPCとの援交で、昼夜を問わず楽しめる世界です。

淫乱度が上がっていけば、汚いトイレ、裏路地で生本番や、ア○ルセックスまで!

素人JKを買うことの現実

春売りJK○をホ別2万で買うは、生々しい反応がたまりません。
ボイスにこだわった老舗サークルの傑作では、その現場を堪能できます。

サンプルなしで累計ランキング242位

音声だけでシコらせる、所謂ボイス系は、なかなか難しい分野です。
なぜなら、五感の1つだけで勝負して、厳しい批評に晒されるから。

『春売りJK○をホ別2万で買う』は、そのボイスでありながらも、DLsiteの累計ランキング242位という、快挙を成し遂げました。

これは、「リアル体験フォーリー」のシリーズとして、音声だけの女子校生モノの第一人者である、Whisp様の作品です。

男上位による、S向け。
買われた女子高生は、ひたすらに受け身で、拒絶反応も示します。

「可哀想なのは、抜けない」という意見もあるでしょうが、リョナや暴力はなく、一般的な売りの範疇と言えます。

リアル感たっぷりのJKの反応

そもそも、素人は上手くできません。
「お金のため」と割り切ったつもりでも、いざベッドの上になれば、脱いだ後に消極的。
いざチ○ポを上の口に突っ込まれることも、嫌がる。

この『春売りJK○をホ別2万で買う』に登場する女子校生は、彼氏がいるような、普通の女の子。
アニメ調の甲高い声ではなく、低い声です。

過剰な演出がなく、声優の白沢サヤカさんの熱演によって、淫靡で、背徳的な空間が演出されていきます。

パッケージイラストは、女子校生が制服をはだけた状態での、ベッドの上。
巨乳は剥き出しで、スカートを開けた状態で、ピンク色のショーツも、ちょうどクリちゃんが見えるぐらいの位置です。
顔を隠している両手と、近くに散らばっている学校指定のカバン、スマホ。

そして、袋に入ったままで、4枚ぐらい繋がっている状態のコンドーム……。

買ったのだから泣いても喚いても許さない

今回の竿役は、かなり鬼畜です。
別に殴ったりはしませんが、「金で買った以上、きっちりとプレイする」という方針です。

『春売りJK○をホ別2万で買う』は、説明的な台詞が最小限で、それぞれのトラック名もシンプル。
彼女が援助交際を始めたキッカケ、理由については、どうでも良く、ひたすらに性欲の捌け口にされます。

彼氏と嬉し恥ずかしのHをする女子校生は、自分の意志で援交をしたことで、尊厳を失うのです。

なけなしの抵抗は、女子校生を買った男に蹂躙され、終いには生中出しへ……。

中に射精される恐怖に、「ごめんなさい! ごめんなさい!」と、許しを求める女子校生に救いはありません。
なぜなら、彼女が自分で、その身体を売ったから。

体を汚されるだけに留まらず、大事な彼氏と電話をさせられながらのピストン運動も。

開発される身体、壊されていく心は、瑞々しい女子校生を変えていきます。
二度と、光が溢れた空間に戻れないほど……。