Hドット絵アニメの決定版!アユラを操作してどんどん性開発しよう!

「チッパイの元気娘をいじり倒して、どこでも発情してオナニーするメスに!」
その夢をかなえられるのが、アユラクライシス!です。
ドット絵にこだわった傑作で、同人エロゲのみならず、全てのゲームの頂点と言えるほどのグラフィックと動きを見られます。

手書きドットによるHの最高峰

ドット絵は、小さなブロックを積み重ね、1つの絵にしています。
ゲームでお馴染みの技術となっており、『アユラクライシス!』はHイベントも完備。

「CGなし」と侮るなかれ

今の同人エロゲは、CGとドット絵の組み合わせがメインです。
なぜなら、ドット絵は小さく、細かい表現が苦手だから。

『アユラクライシス!』は、その風潮に背を向け、ひたすらドット絵にこだわりました。
そのおかげで、他では体験できない至高のドット絵とアニメーションを楽しめます。

画面構成が上手く、右側に大きな立ち絵を表示することで、現状をチェックすることが可能です。
恥じらうアユラの様子と、立ち絵の左側に吹き出しで表示される台詞。
左下にどんどん表示される戦闘ログで、臨場感もあります。

“アユラは全く抵抗していない……”
“魅了中毒 発情↑ 快感↑”
このように、アユラの心身はグズグズにとろかされていき、ドM、媚薬中毒のように取り返しがつかない領域へ!?

爽快なアクションと流れるようなH

アユラは、キーボードで簡単に動かせます。
ボタン2つぐらいで動かせて、パッド対応です。
【キーコンフィグ】により、片手も可。

ドット絵のメリットは、シームレスなHイベントであること。
CGと違って、「腰を振る」といった動きも自由自在。

『アユラクライシス!』は、相手を殴るだけで、シンプルになっています。
横スクロールのアクションゲームで、敵に捕まったらHイベントへ♥
普通に戦って、蹴散らすも良し。
わざと捕まるか、自爆用のアイテムを使って、アユラの性感帯をホジホジさせても良し。

ドット絵ですが、その動きはとても滑らか。
擬音、セリフは吹き出しになっているものの、テンポの良さは特筆に値します。
ストレス解消に雑魚をまとめて吹っ飛ばし、オッパイや股間をいじられて喘ぐアユラで性欲もすっきりさせましょう。

全ての雑魚にHアクションを用意

どの雑魚にも、Hアクションが用意されています。
【1キャラ=スタン状態のH、ゲームオーバー時のH】の2種類です。
前者は、攻撃されて無防備になった瞬間で、触られた場合。
後者については、アユラが力尽きた場合です。

【スタン状態のH】は、ドット絵がぬるぬると動き、右側の立ち絵でも次々に吹き出しが登場。
いっぽう、【ゲームオーバー時のH】はアドベンチャー風です。
ドット絵で大きい画面が表示され、アソコからの白い液体もダラダラと漏れます。
しっかりとアニメーションをする点も、CGにはないメリット。

話せるボスキャラが相手の場合は、言葉責めをしながらのH。
第三者の視点でしっかりと状況を説明しながらも、イキまくるアユラを堪能できます。

一時的に捕らえられた【スタン状態】とは異なり、連続アクメで、文字通りに頭と体を壊される羽目に……。

アユラクライシス!

アユラはどんどんスケベ娘に変貌

エロステータスでは、口、胸、尻、膣の4つを確認できます。
【衣服の着脱】により、全裸のままで冒険することも可能です。

Hな行為で発情するうえに快感を覚える

怪しい香りを放つ花に近づいたら、それは媚薬で、吸い込むことで発情します。
【発情】と【快感】が溜まっていき、絶頂したら、その場で座り込んだまま、一定時間だけ放心♥
媚薬を浴び続けたら、【媚薬中毒】といった、媚薬で発情しやすくイキやすい変態に!

【状態異常】は、右の立ち絵の下に表示されます。
累積で積み上がっていくため、【媚薬】【発情】と、次々にタワーへ。

ステータス画面には、可愛らしくも凛々しいアユラの姿。
しかし、H経験が増えていくと、使い込まれた女体をくねらせる艶姿あですがたへ。
【性癖進行度】には、各項目がゲージとして表示され、最大の(重度)まで進行!

一発で粉砕できる雑魚に、成す術もなくベロベロ、ズコズコされるアユラは、本当にシコれます。
RPGのように、プレイヤーが経験させたように成長するのです。

性感帯を開発されて感度バツグンへ

リアルタイムで進行するため、性感帯を弄られ続け、どんどん【パッシブスキル】が増えていきます。
ステージの途中で、“露出癖がつきました” といきなり出てくるのです。

すぐに処女を失う本作ですが、守り通せます。
【処女(重度)】という、意味不明な状態へ!?
ちなみに、他のパッシブスキルはどんどんつくため、性癖がこじれまくった処女です。
物理的に処女というだけで、上のお口、オッパイ、お尻は完墜ちに♪

「アクションゲームにデバフをつけない」「RPGにアクション要素を入れない」という、住み分けがありました。
けれども、『アユラクライシス!』は、その垣根を取り払い、「限りなくRPGっぽいアクションゲーム」という新ジャンルを開拓!

ストーリー性はありませんが、同人エロゲに必要ありません。
ひたすらに群がってくる敵をぶっとばして、スッキリ!

雑魚より雑魚のアユラはどこでもオナニー

アユラは、発情したらオナニーをする場合があります。
思春期の女の子なら、ムラムラして自分のオッパイや股間をいじるのですが――

アユラは、敵がいるエリアでも構わずに、オッパイと割れ目を刺激し続けます。
自分が果てるまで続けた挙句に、絶頂した余韻に浸り、無防備に。
【オナニー癖】を取得したら、ステージの途中でいきなりひざまずき、オッパイと股間をさらし、両手を動かし続けます。
股間から汁が垂れ続け、リアルタイムの戦闘ログでは――

“胸の感度↑”
“膣の感度↑”
と表示されていき、アユラも蕩けた顔に。
右側の立ち絵と吹き出しで、絶頂に上り詰めていき、「おほ~❤」と獣のような喘ぎ声へ変化していく様子を見られます。

オナニー中には、当然ながら、全く抵抗できず。
その間に接触したモンスターからのH攻撃へ移行します。
【重度の露出癖】【重度の媚薬中毒】【マゾ豚】【セクハラ願望】【魅了中毒】【重度のオナニー癖】でも【処女】だけは守っているアユラを作り上げることも、可能です。

普通に戦えば強いから安心

アユラは、一撃で大きなダメージを与えられる格闘家です。
その連撃は流れる水のごとしで、ボスもあっさりと倒せるほど。

ボタン連打で簡単に雑魚を吹っ飛ばせる

ボタン連打によって、アユラは視認できないほどの見事なコンボを叩き込みます。
本当にお見事な業前わざまえで、ジャンプ蹴りといった空中戦まで!
攻撃ボタンと方向キーの組み合わせで、体当たり、スライディングに派生。
ただし、連携は上限が決まっており、調子に乗りすぎると一転してピンチに!?

コンボを繋げていくと、【アタッチメント】というパワーアップアイテムを得られます。
「ダメージ上昇」「クリティカル率アップ」の二択で、どちらかを選ぶシステム。
アクションの上達がそのまま成長につながっており、RPGの要素もあるのです。

【オーバードライブ】で溜めたMPを【Lim】に変換して、大幅なパワーアップを行えます。
技のモーションが変わり、硬直時間がなくなるうえに攻撃力アップ。
赤いオーラにもダメージ判定があるから、有利な展開に持ち込めるのです。
Lim値を残したまま自主的にオーバードライブを解除すれば、HPの回復も行えます。

オーバードライブ発動で、発情値をゼロにできます。
パッシブスキルによる弊害、特に場所をわきまえないオナニー癖への対策としても有効です。

難易度の選択によっては超難しくなる

『アユラクライシス!』の難易度は、下記の4種類です。

  1. イージー
  2. ノーマル
  3. ハード
  4. ヘル

“イージー” を選べば、アクションゲームの初心者でも、すぐにクリア可能。
ただし、“ノーマル” から、どんどん難しくなっていきます。
敵の攻撃パターンも変わってきますから……。

コンボを繋げて強化するシステムを考えたら、自分が遊びやすい難易度を選ぶのが吉です!
DLsiteの体験版で、ステージ1をクリアしてみましょう。
“イージー” にしても厳しい場合は、最後まで進めない恐れがあります。
街で回復アイテムを購入すれば、大丈夫だと思いますが……。

いくら強くても歪んだ性癖によって屈服

「無敵や硬直の時間を考えながら、敵と戦う」
硬派なアクションゲームの側面を持つ本作ですが、やっぱり本命はスケベ。
洗練された格闘技を持ちながら、一発で消し飛ばせる雑魚を相手に尻を向け、自らおねだりするアユラ。

前述したように【マゾ豚】などのパッシブスキルが育つので、戦闘中に発情して、自らオナニーを始める変態になります。
右の立ち絵と吹き出しも、「どけえっ!」という勇ましい声から、目をハートマークにした「うひぃんっ❤」という嬌声に変わることに。

いわゆる、快楽墜ちです。
その内容は多岐にわたっており、単純な組み伏せから魅了光線まで、色々なシチュエーション。

エロ漫画に、よくありますよね?
勝ち気で強い女格闘家が、媚薬や催眠で汁をまき散らし、ドスケベになる展開が♥
『アユラクライシス!』は、まさにそうです。

体験版では2ステージを遊べる

DLsiteでダウンロードできる体験版は、2ステージを遊べます。
「自分と合うのか?」と心配の方も、安心して始められる環境です。

全5ステージのうち2ステージまでの体験版

『アユラクライシス!』は、【5ステージ+EXダンジョン】となっています。
体験版は2ステージの最後まで遊べて、基本的に完成品です。

気になる内容ですが、「思っていたよりヌルヌル動く!」という感想。
アユラちゃんがギュンギュン動くので、ストレスなく敵を倒せます。
実際にプレイすると、“イージー” なら、あっさりとクリアです。

製品版では、【おまけルーム】というギャラリーも♪
自由にHドットアニメを選び、いつでもシコれる環境です。
多くの敵を出して遊ぶ、データベースを見る、特殊な状態異常にすることも可能で、ゆっくりと自分の好みで楽しめます。

ドット絵だから、しっかりと動く!
『アユラクライシス!』の真髄は、どれだけ見ても、全く飽きません。

1ステージで5種類ほどの敵がいる

体験版で遊べるステージは、森、洞窟の2つです。
廃教会から始まり、移動ポイントに触れたら、自分で選択します。
各ステージは3マップで、最後はボスになっています。
短めの構成ですが、雑魚が大量に出てきて、すぐにHイベントです。

森のステージは媚薬を噴出する花もあって、緑のゴブリンらしき怪物にさっそく犯されます。
敵の攻撃を受けると【スタン状態】になるから、その間にもう1回、敵に接触しましょう。
ドット絵でシームレスにHされるアユラちゃんは、本当に抜けます。

いっぽう、洞窟では触手っぽい敵が出てきます。
大きな目玉から【魅了光線】を発射する小人、アユラのお股を舐めまわす肉棒と、違う雰囲気へ!

右へ進んでいけばクリアできるので、難しいことは不要!
アユラに連続攻撃をさせて、雑魚を蹴散らしましょう。
攻撃ボタンの連打でダメージが数字で表示され、ガガガッと吹き飛ばせます。

とにかく体験版をダウンロードして遊ぼう

敵を倒すだけなら、よくできた個人製作のアクションゲーム。
しかし、アユラをわざと負けさせれば、一気にHな展開へ♪

お勧めは、洞窟ステージです!
ここには魅了光線を放つ小人がいて、アユラを誘惑します。
RPGらしく、彼女の心身はどんどん開発されることに。

最初は魅了光線で、【発情値】が増えるだけ。
【スタン状態】【求愛】のまま食らえば、異形の姿が愛しい恋人のように思えてきます。
自ら小人の前に立ち、ちょうど相手の視線に高さである股間の割れ目に、魅了光線を受け続ける。
その度にビクンと跳ねるアユラ。

アユラは立ったまま、自ら下半身を半脱ぎにしたうえ、ガパッと足を広げます。
赤貝に魅了光線が浸透していき、ヘコヘコの腰振りと一緒にお汁も飛び散り、垂れていくのです。
愛液のテカリ具合は、一見の価値あり♥

手軽にめちゃシコな痴態を楽しむ

気軽にアユラを開発して、魅了光線などで心まで淫乱にする。
普段は気丈に振る舞うため、そのギャップがたまりません。

アユラを淫乱娘にして乱れさせよう

主人公のアユラは、いかにも健康的な娘です。
何も語られませんが、性的な経験がなく、「自分が女である」という自覚のない生活と思えます。

彼女はプレイヤーが操作するので、様々なモンスターとのHに明け暮れます。
「ちょっと、止めてよ!?」と吹き出しで抗議したのに、快楽を刻み込まれ、終いには「すけべマン○、イッちゃう~❤」と叫ぶのです。

アユラは、どれだけ胸、オッパイ、股間を開発されても、普段はキリッとした姿です。
しかし、媚薬などで歪められた心と臭いが染みつくほど絶頂させられた体は、とても正直。
すぐ淫乱娘に変わり、ステージの途中でオナニーを始め、尻を突き出してフリフリ。

開発しすぎると、すぐに膝をついてオナニーを始めるから、注意しましょう。
レバガチャによってキャンセルできますが、あまりに淫乱だと、操作しづらくなります。

ドット絵アニメを自由に眺められる

「Hイベントまで、時間がかかる!」
同人エロゲの大半は、この壁を破れず、購入を検討するラインにも残れません。
けれども、『アユラクライシス!』は、開始から数分でHイベントです♪

「ストーリーは、どうでもいい! エロ出せ、エロを!」
ドット絵で切り替えがなく、アユラの痴態はすぐに、何度でも楽しめます。

体験版ではありませんが、装置による洗脳、フタナリ化とそれによる搾精、巨乳化で少し違うHアニメーションと、盛りだくさんです!
敵にやられないように頑張れば、【処女クリア】も可能。
ストーリーがないから、「アユラの処女を守りたい!」という動機づけがないですけど……。

【着せ替え】によって、部分的な脱衣、髪型の変更と、バリエーションも楽しめます。
こちらは雰囲気を変える意味合いが強く、本格的なコスプレではありません。
いつもと違う服装、あるいは裸で戦えるから、マンネリ化した時の対策になりますね?

DLsiteで堂々の100位ランクイン

同人エロゲを販売している場として、DLsiteは国内で有数。
その中で、「累計80位、年間7位、30日間・7日間・24時間の1位」を記録しています。
面白く、お手軽で、なおかつスケベです!

ボスにやられた時のHイベントでは、アユラが快楽漬けになるも、廃教会からのリスタートです。
いちいちタイトル画面に戻らないから、どんどんアクメさせられます。
「また、ヤラレに来たの? スケベね……」
という感じで、一度負けた中ボスは、対戦前や敗北したときに少し反応が変わることも。

すぐ絶頂して情けないメス声を上げますが、アユラは今日も元気です。
悲壮感ゼロだから、「可哀想は抜きづらい」の心配は無用。
敵も、良い意味で適当にしていて、理想的な竿役ばかり。
BGMもパリピが開催するナイトパーティーみたいで、陽気!

ドット絵なのに、アユラの恥じらい、感じている赤面がよく見えます。
立ったまま、跪いたままの彼女が、アニメのように大事な部分を揉みし抱き、股間をほじられ、愛液がトロトロ流れる様子をチェックしてみましょう。