時は、戦国の乱世。
ある勢力が、他国で「最強の忍」と評されているくノ一、綾目を捕らえました。
主人公の下忍は、「奴を調教して、寝返らせよ！」と命じられ、忍堕としが始まることに……。
主観視点でくノ一を追い詰めろ
クリック操作による、おさわり調教シミュレーション。
冒頭のチュートリアルで、すぐに理解できます。
処女のくノ一をたっぷりと調教♪
忍者は、お頭の命令に、絶対服従。
敵の調教となれば、是非もなし……。
そういうわけで、あなたは、捕らえた綾目について、調教を任されました。
主観視点で見える、ムチムチした身体のくノ一を嬲り倒し、任務を果たしましょう♪
モーションアニメが多く、調教シーンは、フルボイスです。
Live２Dだから、ぬるぬると動き続ける綾目。
『忍堕とし』は、全２１種類のエンディング。
あなたの調教パターンや、行動によって、その未来が分岐していくのです。
クリックによる直感的な操作
あなたは、綾目の調教師。
ゆえに、他の忍者に邪魔されることなく、アイコンに変わる部位を弄り倒せます♪
「拡大・縮小」といったコマンドは、隅にまとめられていて、分かりやすい。
冒頭で、「身体検査による、隠し持った武器、アイテムの取り上げ」が行われ、そこだけは指示に従う形です。
『忍堕とし』で必要な説明は、チュートリアルか、主人公の独白で、理解。
後述しますが、「３タイプの調教を使い分け、綾目を自分の色を染めていく」という、Ｍ女の育成ゲームでもあります。
ネタバレですが、綾目は、まだ処女です。
ぜひとも、あなたの手で破瓜させ、女の悦びを教えてやってください。
プレイヤーの好みに仕上げられる
綾目は、南国の女のような、エロいボディです。
「まろん☆まろん」様の作風で、こういった、幼い顔で、抱き心地が良さそうな女体。
たとえば、『何かいるっ!!!』のように、「お前ら、どう考えても、○学生じゃないだろ！？」と突っ込みたくなる、女子たちが登場。
さらに、やっていることは強引なのに、最終的には和姦。
ハーレム状態へ、もつれこみます。
だから、悲壮感はなく、ただの誘い受け。
４人以上が登場しての乱交が、「まろん☆まろん」様の得意技と、言えます。
『忍堕とし』は、その系譜です。
サブヒロインもいますが、「最初から最後まで、１人の女だけを相手にする」という図式は、かなり貴重！
催眠ではなく調教による屈服
チートアイテムはなく、古典的な調教を繰り返すことで、綾目の心と身体を挫きます。
いわゆる洗脳で、新たな価値観、使えるべき主人を受け入れさせる流れ。
一定期間であやめを淫乱にしろ！
『忍堕とし』は、ゲームです。
ゆえに、１日で行える調教は限られており、昼時間が過ぎれば、その日は終わり。
基本的に、「綾目を絶頂させることで、自分の無力さを思い知らせる」という構図。
その中には、「捕らえている仲間の前で、恥ずかしい行為をさせる」といった、卑劣な忍者らしい所業も♪
ちなみに、一定期間で最低ラインを越えていなければ、お頭に処罰されます。
遊びではないので……。
１回の調教で失敗することがなく、ただ実行すれば、ほぼ確実に進められます。
「綾目をどのように、淫乱にするのか？」という話だけでも、周回プレイ、待ったなし！
ギャルゲーちっくになる夜時間
夜パートは、綾目が入っている牢屋へ行くことで、コミュニケーションをとれます。
調教をしている場面では、覆面をしているため、綾目にとっては、初対面。
ここは、ギャルゲーと同じ。
もっとも、綾目の視点では「主人公は、敵の一味」となっており、最初は、会話に応じてくれません。
強引にセックスに及ぶことも可能で、純愛ルートとの、二者択一。
乱暴せず、好感度を最大まで高めれば、綾目は自分の意志によって股を開き、あなたを受け入れるでしょう。
昼に激しい調教をされ続けての、唯一の安らぎ。
女を口説き落とすには、絶好のシチュエーションではありますが……。
生身のように揺れて動く女体
本来なら、動かないはずの女体。
ＣＧ・イラスト集で、万を超える売上を叩き出している、「まろん☆まろん」様の女キャラが喘ぎまくり、動く。
これだけで、お金を出す価値があります！
生身の女に限りなく近い、オッパイの揺れ。
尻の動き。
それらがプレイヤーのクリック操作で行われ、リアルタイムの反応へ……。
同じ主観視点のシミュレーションとしても、圧倒的なボリュームです。
さすが、「まろん☆まろん」様！
他では見られないアングル
『忍堕とし』は、綾目のアングルが豊富です。
正面からか、バックがせいぜいの主観視点では、非常に珍しい！
視点変更で立体的にあやめを見よう
「両手を上から吊るした、斜め前からの視点」
最初の調教シーンは、この状態からスタート。
さっそく、「後ろから見る」のコマンドを選べます。
ここまでは、他の主観視点でも、よくある話。
けれど、『忍堕とし』は、実写のエロ動画のごとく、様々な体位を見られます！
これ、難しいんですよ。
だって、女体は曲線が多く、正しく描くだけで、芸術の１つの分野だから。
多少はディフォルメしても、「腕が、足よりも長い」といった、明らかにおかしい部分を避けなければいけません。
それも、部分的とはいえ、アニメーションで動かしますから……。
「まろん☆まろん」様には、そういった壁を乗り越えられるだけの、膨大なノウハウ。
センスがある、という話。
３種類の調教の果てにあやめの将来がある
『忍堕とし』は、上の画像のように、３種類の調教から選べます。
このおかげで、「自分好みの綾目」です。
段階エロのため、「複数のタイプの調教を併用する時に、ちょっと不便」にもなりますが、そこは御愛嬌！
これだけのバリエーションで、「いつでも、万全に」とは、難しいでしょう。
凌辱、奉仕、恥辱には、内部パラメータがあり、エンディングの分岐に繋がります。
とはいえ、基本的に「いずれかの方針で調教して、その結末を見る」ですね。
正常位とバックだけの主観視点が多い中で、駅弁などの、豊富な体位、アングルから見られるのは、まさに至福の一時♪
魅力的なキャラを骨までしゃぶり尽す
『忍堕とし』は、綾目を壊すも良し、一緒に逃げ出すも良し。
定型のシミュレーションでありながらも、プレイヤーの選択で、驚くべき展開を迎えるのです。
やっていることは、主観視点の調教ですが、時代劇らしい、ムードのある世界観。
純粋にボリュームだけで比較しても、他のシミュレーションでは、半分以下。
いつも、「最初に尻穴を舐めさせる」という、屈辱の挨拶をさせられるのも、『忍堕とし』の魅力です。
お互いにプロとあって、罪悪感ゼロ。
変わったところは、触手による調教も、可能であること！
クリッカーのようなゲームを別にすれば、「触手を操る側」は、地味に珍しいですね。
催眠と洗脳の違いを理解
ここで、催眠と洗脳の違いを理解しましょう。
過去の紹介した同人エロゲを参考に、「どの分類になるのか？」をご説明。
催眠
特定のリズムを利用して、相手の意識を誘導するのが、催眠です。
基本的に、「無抵抗にさせるか、常識を改変させる」というのが、定番！
ミッションマーメイデン―ハスミと深海の姉妹―
「催眠に弱い女子」と言ったら、この娘です。
ハスミは、機械、触手、モブ戦闘員と、あらゆる物体に犯され、気持ち良くて、変身を解除♪
ヤレるチケット―見つけた女が歩く生オナホになった日―
こちらは、分かりやすい催眠。
常識改変で、「このチケットを渡してきた男とＨするのが義務」と、思い込みます。
洗脳アプリで高飛車なお嬢様を好き放題するシミュレーション
主観視点で、じっくりと１人を調教する。
『忍堕とし』とよく似ていますが、やっていることは、催眠です。
洗脳
ここからは、洗脳のカテゴリです。
学校教育、会社などの新入社員教育も、突き詰めれば、これと同じ。
出逢う女の子全てに犯されるＲＰＧ ＭＡＸボリューム！
Ｍ男向けの同人エロゲで、音声作品にイラストをつけた感じ。
かなりハードだから、閲覧注意！
おねショタ剣戟ＡＣＴ 廻るハゴコロ
主観視点の、アクションゲーム。
多人数と戦いつつ、お色気攻撃に戸惑い、押し倒されて、女体の乱舞♪
騎士リッカの物語 白翼と淫翼の姉妹
普通の村娘が、いきなり選ばれたせいで、普通じゃないバトルへ！
もし敗北すれば、快楽に染め上げられた挙句、ボロ雑巾のように……。
ヒロインズ・コード ―Heroines’ Chord―
正義のヒロイン達が攫われ、廻され続けた末に、壊されます。
分かりやすい図式で、正義の心は潰えずとも、絶望で塗りつぶされるのです。
神具姫ヒーローアンチドミー
悪の組織による、世間知らずの小娘たちの洗脳。
これだけ丁寧に実行されたら、ひとたまりもありません♪
催眠を含む洗脳
ここからは、催眠プレイを含む、洗脳です。
幅広いユーザーを取り込む意味でも、今のスタンダード。
悪の女幹部クエスト～ライフレッドを狙うカルゴス団の誘惑～
正義のヒーローが、女体の誘惑に負けます。
催眠も、あるよ！
アユラクライシス！
魅了光線といった、洗脳の要素を含む、調教モノ。
爽快アクションと、いきなり始めるオナニーは、最高の見世物♪
リジネッタさんの冒険
催眠による魅了を含めた、レズ尽くし♪
丸呑み、レズ乱交が好きな方は、ここに集まれー！
魔法少女セレスフォニア
女子校生をドスケベにしていく、常識改変のスクールライフもある、エロの詰め合わせ。
現代社会が舞台だから、興奮度が違います。
乱世の時代に人権はない
ぶっちゃけ、過去の日本は、修羅の国と変わらないレベルの、危険地帯でした。
歴史の教科書、マンガはお綺麗ですが、実際には略奪の嵐だぞ？
史実の忍者は農民よりも下
「一所懸命」
日本人は、生まれ育った土地を守ることに、全てを費やすのが当然。
名字についても、だいたい、その地名ですし……。
『忍堕とし』のような忍者は、農民よりも下。
「すぐに裏切って、人を騙す、信用ならない奴ら」という評価です。
諜報として、他国に潜入する、重要な役割でしたが、所詮は使い捨て。
本拠地はあれども、下忍なんて、人ですらない待遇。
そういうわけで、『忍堕とし』の綾目も、当然の末路です。
忍者は主との契約による働き
今でも有名な忍者は、支配者の家はあっても、基本的に日雇い。
契約に基づいて動くため、「前に敵だった」という連中とも、顔を合わせることに……。
家族を人質に取られ、他国に長くいても裏切らないように。
あるいは、現地で家族を作り、草として、気づかれないように潜伏。
記録を残さないものの、わりとエグいです。
「味方を惨殺して、敵の信用を得る」といったエピソードも、普通にありますから。
忍者は気づかれないことが重要で、アニメのような戦闘は、しません。
クナイにしても、「当時の職人が持っていて、不自然ではない道具」というだけ。
あやめは快楽に負けるのか？
仮にも、くノ一。
綾目を調教できなければ、絶望的な状況からでも、味方と逃げ出すでしょう。
そうなったら、あなたは見せしめとして、処刑される羽目に……。
情は、いっさい不要！
これも任務であり、自分の価値を示さなければ、死ぬよりも酷い目に遭うだけ。
大義名分と、魅惑的な女体。
だったら、ヤるしかありませんよね？
はい。
その綾目が捕らえられている場所は、こちらです。
たっぷりと、可愛がってあげてください。
