「可愛い女の子が乱れる姿だけ見たい! あと、触手も!」
OK! では、こちらのナイトメアガールズをどうぞ!!
フタナリも完備していて、触手と女の子による淫靡な光景が続きます!
現代風の世界で触手尽くし
『ナイトメアガールズ』は、女の子の大事な部分を同時に責め立てられる触手が多いです。
パッケージを見ると、カラフルな触手と女の子しか映っていません。
お腹いっぱいの触手で大満足
サブタイトルに「触手」の文字が入っているだけあって、とにかく触手ざんまい!
思わず、両手を広げて、ポージングをしたくなるほどのボリュームです。
気になるHシーンですが、一枚絵のCGと、ウィンドウに表示されるテキスト文で進んでいきます。
アニメーションはなく、SEはあるものの、ボイスはついていません。
しかし、そのような細かいことを吹き飛ばすだけの魅力が、この『ナイトメアガールズ』にはあるのです!
触手モノは、意外に同人エロゲーで少数派。
エロとして代表的な分野ではあるものの、実際に描こうとすると大変ですから……。
その点、『ナイトメアガールズ』であれば、適度なデザインの触手と、癖のないアニメ顔の女の子たちを存分に楽しめます。
フタナリによって女の子同士のH
『ナイトメアガールズ』のもう1つの特徴は、“フタナリ” であること。
主人公は女子校生4人で、自ら生やすため、もう竿役は必要ないのです。
だけど、触手そのものが肉棒と同じ役割を果たしているため、この現代風の世界で女の子ににょっきりと生えても、あまり違和感を覚えません。
女でありながら、そそり立った肉棒を刺激されて、男の喜びまで味わうヒロイン。
基本的に女キャラの主観視点で進むから、(やだ……。私、こんなに感じてる)といった、快感に流されていく描写も、含まれています。
他のモブ女子校生の手で扱かれ、「ほら、出ちゃうんでしょ? はい、ビュービュー♥」と罵倒されながらも、必死に耐えていたヒロインの1人が「あっ、もうダメッ!」と、白い液体を勢いよく発射するHイベントなど。
フタナリは好き嫌いが出るため、苦手な人は注意しましょう。
敵キャラは書き下ろし200体以上
老舗のサークルである月の水企画さまの集大成だから、戦闘中にモンスターとして出てくる敵も200体オーバーです。
内容は、可愛い女の子、グロテスクな触手、ホラー系の化け物と、まさに多種多様!
戦闘中にもパーティーの立ち絵が表示されて、ダメージを食らった時には差分に変わります。
和製RPGとしての攻防の繰り返しにH要素が加わり、どんどん群がる触手に服を脱がされていき、Hカットで割れ目をこじ開けられてのズポッ。さらに、中出しで、孕まされる流れです。
単調なバトルシーンでも、テンポのよい進行と、Hカットインで、飽きずにプレイできます。
この匙加減は本当に素晴らしく、平均18時間の大半を占めているバトルを次々にこなせる仕様です。
戦闘中の立ち絵はけっこうギリギリを責めていて、ダメージの時には「お尻を後ろに突き出して、中央の帯もズレちゃって丸見え」など、そそるものばかり。
オッパイを露出するカットイン、「ムラムラしちゃって、状況もわきまえずオナニーを始めちゃう」のように、まさにナイトメアです。
スケベになっていく街中
しっかり描き込まれた街中は、各マップを選択することで移動できます。
通常のRPGと同じで、色々な場所を探索していけば、様々なHイベントに遭遇するのです。
どんどん街にあふれていく淫気
繁華街には商業ビルが立ち並び、駅、コンビニ、スポーツジムなどがあります。
しかし、その日常の中に、異界から漏れ出てきた怪異が見え隠れ。
本編である【メインイベント】とは別の【サブイベント】の扱いで、最後までクリアすると便利なアイテムといった報酬をもらえる仕組みです。
思わずビンビンになってしまう、Hイベントが盛りだくさん!
どのサブイベントも段階的に進むため、街の空気で濃厚になっていく淫気と合わせて、「更衣室の覗きを捕まえる」「現役JKが映画館でオナニーする、映画の上映」と、Hな事件が多発していくことに。
最初は手コキ、フェラで済ませていたのが、次のサブイベントでは短めのHで、さらに関係者を集めて……。
日常シーンでも切り替えが上手く、通常のRPGのドットマップから、自然に一枚絵の背景になります。
また、会話のウィンドウと同時にキャラの立ち絵が表示されるうえに、その種類が驚くほど豊富です。
制服、トレーニングウェア、下着、全裸と、キャラの表情や向きも変わるので、見ていて飽きません。
表情の差分を含めれば、「実際に目の前で、この娘と会話をしているのでは?」と思うこと、請け合い!
男とのHイベントもある
基本的にはレズか、おねショタですが、モブ男とのHイベントも発生します。
自分の恥ずかしい姿を映像などで見られる羞恥系もあれば、わざと痴漢されるために際どい格好で電車に乗るパターンも。
「俺は触手かショタ、あるいは、女の子同士しか認めない!」という方は、ご注意ください。
もっとも、全体の50%が触手で、残り45%がレズか羞恥プレイです。
最後の5%でモブ男とのH、という感じになっています。
画面上に立ち絵で表示されるのは女の子だから、よっぽど気にならない範囲だとは思いますが……。
ともあれ、世界観として男も普通に出てきて、「うおー! たまんねー!」といったガヤ、またはサブイベントの説明や進行役です。
街中のHイベントにもギャラリーとして参加することだけは、頭に入れておいてください。
街を歩いてHトラブルを探そう
【メインイベント】は、世界にリンクした異界に乗り込み、奥にいるボスを倒すことです。
そちらでもエロトラップや、いやらしい責めをしてくる中ボスがいますが、工場のような空間、ファンタジーのような世界とバラエティーに富んでいます。
いっぽう、【サブイベント】がギッシリ詰まっている街中は、拠点内の風呂やシャワーの会話という立ち絵の裸で健全なコミュニケーション、さらに進行することでショタを乱れ食いと、緩急を織り交ぜた、素晴らしい仕上がりです。
単発のすぐ終わるHイベントも入れながら、サブイベントでどんどん淫らになる街の人々と、メインキャラたち。
ただの抜きゲーに留まらず、各キャラの魅力がたまらなく、さらにモブキャラも納得できる会話をしてきます。
誤解を恐れず言えば、「Hイベントなしでもお金を払いたくなる」という同人エロゲ―です。
丁寧に描かれていくキャラたち
主人公の「凛堂八ツ葉(りんどう やつは)」を始め、4人ぐらいの美少女チームが、満月野街にはびこる触手たちと戦います。
エロが豊富なだけではなく、丁寧な専門用語の解説といった、丁寧な進行です。
各キャラの性格がよく分かる内容
主人公の「凛堂八ツ葉」は、同じ女の「雛浦しぐれ(ひなうら しぐれ)」と楽しいスクールライフを送っています。
八ツ葉は元気いっぱいで、武道の修行をしていることから、危険に遭遇しても勇敢に立ち向かうのです。
ふとした折に、女を襲う触手を見つけて、そこから女を凌辱して産卵させる異界に乗り込む立場に……。
竹を割ったように快活な性格をしている八ツ葉は、現実を蝕む触手について何も知りません。
そのため、プレイヤーと同じ視点で1つずつ、異常の正体を学んでいく流れです。
八ツ葉は、驚く、竦むことはあっても、「もう嫌~」と座り込んで号泣することはないです。
感情表現が豊かで、いかにも自分から街中のイベントや異界に乗り込んでいくキャラ。
それに対して、恋人のしぐれは、大人しめの性格です。
攻めと受けでいえば、後者となっているものの、「八ツ葉ちゃんの汗が染み込んだウェア、濃厚な香りがたまらなーい!」というアグレッシブな面もあります。
立ち絵のバリエーションが豊富
この『ナイトメアガールズ』は、キャラの立ち絵がどんどん出てきます。
頭から膝ぐらいまでの立ち絵が切り替わっていくので、声優さんのボイスなしでも、臨場感たっぷりです。
街中での制服姿、トレーニングウェアと、表情を含めて、どんどん見られます。
街中にもHイベントがありますが、触手たちとの戦闘をする異界では、よりエロい衣装の立ち絵です。
戦闘中にも、最大4人の立ち絵が表示されて、「ダメージを受けたら、その瞬間だけ後ろに突き出した状態で、股間の布がちょっとズレる」など、サービス精神が旺盛!
戦闘中には発情する、オナニー、触手がズボッと入れられた状態と、これだけで立派なHシーンになっています。
状態異常では、Hなカットインも入ってくる仕様です。
終わったら「気持ち良かった」で締め
この同人エロゲ―では、触手による凌辱によって、普通に中出しされ、普通に妊娠・出産します。
産まれたメア(触手のこと)たちに絡まれて、母子の微笑ましい交流では、ラブラブなHです。
ジャンルとしては、パーティー内のレズカップルによるH、他の女子生徒によるレズNTRみたいなシチュ、おねショタ、触手との異種姦。
快楽墜ちではないが、催眠によるH誘導、認識の書き換え、痴漢、覗きと、一般的なHもカバーしています。
イベントによっては、クリア済みの異界を裸で攻略することも。
その場合、エロトラップやHイベントの趣向が変わるという、やり応え、抜き応えのある内容です。
立ち絵も裸になって、女子校生らしい、すべすべした柔肌と、ツンと上を向いた桜色を楽しめます。
ヒロイン達は優しく受け入れる
登場するメインキャラ4人は、どれも美少女ばかり!
普通なら怒る場面でも、けっこう優しく受け入れてくれるのです。
街のショタを集めて優しく筆下ろし
主人公の「凛堂八ツ葉」のサブイベントで印象的なのが、覗きの犯人を捕まえるために、わざと見せるシーンです。
活発だが、まだ清純そうな見た目なのに、スポーツウェアの下を脱ぎ、割れ目が剥き出しのまま、クイッとお尻を突き出し、前に屈む姿は、男なら誰でも勃起もの。
女性視点で描写されるため、各キャラの台詞と、心の中の台詞が続けられ、この上ないほどソソります。
「ほーら、脱ぐよ? よーく見なよォ?」と言いながら、無修正どころか、生の丸見えで活け作り。
覗きの現場を押さえても、下半身が丸出しのまま、お説教です。
【おねショタ】としても秀逸で、思わず吸い付いて、ズンズンと突きたくなる女子校生の着替えを除いたショタは、性に目覚めます。
女を欲しがって、他にも覗きなどを繰り返すショタ達に対して、八ツ葉は責任を感じるのです。
その結果、「私が抜いてあげるよ!」と奉仕の精神で、彼らの白い悪を外へ出すことに……。
やがて、町中のショタを集めて、素っ裸になった八ツ葉は、微笑みながら「悪い子だねー」とズポズポ躾けていくのです。
イベント進行でHが連鎖していく
主人公の恋人である「雛浦しぐれ」も、多くのセクハラやHに遭遇します。
たとえば、街中で “絵画教室のモデルを募集中!” というバイトの張り紙を見かけて、バスタオル姿でモデルになるサブイベントがあります。
しぐれは、短時間でお金を稼げるバイトとして、繰り返し参加するのです。
最初は緊張しながらも、和やかに行われていた裸婦スケッチのモデルでしたが、回数が増えるにつれて、雲行きが怪しくなっていきます。
最初は体に巻き付けられていたバスタオルが、なぜかハンドタオルに。
オッパイの先端を隠し切れず、股間の割れ目も半分以上が、スケッチをしている男たちの目に晒されます。
しかも、椅子に座ったままのM字開脚で、男を誘っている行為そのものです。
ドスケベな姿勢でヌードモデルをしている「しぐれ」本人も、心の中で「腰を動かしたい。ど、どうして?」と、発情していきます。
このように、サブイベントは基本的に連鎖式で、続けることで異常性を増していく流れ。
肝心な場面では一枚絵のCGが登場して、Hなドスケベ娘をたっぷりと見られます。
連続エロトラップであえなく絶頂する
メインイベントは、やっぱり異界のダンジョンです。
和風、SF、一風変わった戦闘なしHイベントのみで進む世界も。
マップチップはとても丁寧で、どのダンジョンも見応え、遊び甲斐があります。
登場するボスも、エロエロの女キャラが多く、シリアスな展開です。
街中のサブイベントの時間が長いため、たまに遭遇すると、気が引き締まります。
そして、異界のダンジョンで外せないのが、【エロトラップ】です。
よくある、女の性感帯を刺激するHイベントで、プレイヤーがその場所を通ると発動します。
小さな玉が連なった紐があると、最初は股間に擦りつけられても、衣服が破れるだけで乗り切れます。
ところが、次には剥き出しの股間をグリグリと刺激され、あえなく「イく、イくぅっ!」と昇天です。
このエロトラップは、地形とメインイベントの両方で、回避不可の配置になっています。
それで、中には妊娠させるエロトラップもあって、妊娠中にしか通れない場所も……。
要するに、エロトラップは積極的に飛び込む場所で、「この美少女たちは、俺が守る!」と意気込んでもムダということです。
妊娠中に拠点に戻れば、出産イベントから産まれたメアを飼って、それとエロい戯れのミニイベントもあります。
体や認識が歪んだら戻れない
「経験は力になる」と、よく言います。
『ナイトメアガールズ』の少女たちも、触手プレイ、レズ、洗脳によって、戻れない体と心に変わっていくのです。
自分から触手でオナニーするヒロイン
雛浦しぐれは、触手によるオナニーも行います。
彼女の恋人である主人公、凛堂八ツ葉は、その様子を覗き見して、しぐれの胸の先端を絞め付ける細い触手や、M字開脚した股間にズッポリの太い触手、気持ちよさそうに上の口からも涎を垂らす痴態に興奮するのです。
そして、八ツ葉も、その快感を味わおうと……。
『ナイトメアガールズ』の少女たちは、恥じらいを持ちつつ、Hに寛容です。
彼女たちの視点では「大変だったねー」「気持ちよさそう。私も!」と、ヤリサー並みに明るい雰囲気になっています。
触手、淫気などで、どんどん調教されていく身体と心。
拠点に戻ってからの洗浄やカウンセリングで回復しても、また同じ刺激を与えられたら、恥も外聞もなく「あ~ん♥」と喘ぎ、身悶えするでしょう。
レズカップル2組はどんどん淫乱に変貌
同人エロゲーでありがちな、いやらしい目に遭った本人による感想も、バッチリです。
たとえば、各ヒロインたちが、異界にあるエロトラップの感想をレポートとして書きます。
【モンスター図鑑】では、渾身のイラストと、「どのような攻撃をしてきたのか?」を振り返ることが可能です。
学生なら全員が持っている【生徒手帳】では、同人エロゲーに付き物である、Hステータスが表示されます。
女の性感帯における感度レベル、経験値といった、様々な項目をチェックできる環境です。
頭から膝ぐらいまで、手で隠さずの、堂々たる裸も見られますよ。
主人公の「凛堂八ツ葉」は、とあるシアターで催眠にかかり、他にも人がいるのに、下半身のスカートをたくし上げ、女の部分を覆っているショーツに片手を突っ込んで、「気持ちいい! 指が止まらないよお!」と、喘ぎ続けます。
服を下から押し上げるオッパイの先端もコリコリで、とても幸せそうです。
ただ、快楽墜ちというよりも、認識がすり替わり、オープンスケベの淫乱になっていく感じ。
触手に孕まされて、メアを産み、あまつさえHをすることは、普通ならゲームオーバーです。
しかし、『ナイトメアガールズ』では、それらが日常となります。
各キャラでHの担当分野が決まっている
4人の美少女には、その性格と環境に合ったシチュエーションが用意されています。
主人公の「凛堂八ツ葉」は、かなりオープンです。
プレイヤーが操作するメインキャラなので、街中の調査、キャットファイト、アルバイトなど。
Hイベントの種類が豊富なため、彼女のよがり声と、その艶めかしい艶姿をよく見かけます。
雛浦しぐれは、触手とのHイベントが大半です。
したがって、街中よりもダンジョンで濡れ場が多く、触手による出産といった分野になります。
これは、主人公の恋人というポジションから、「他の男女と絡ませたら、NTR感が強くなる」と考えた結果でしょう。
椚木宮柚炎(くぬぎみや ゆえ)は、Mです。
異界の出現とは無関係に、オフイベントでHな格好、自分の裸を見せるといった、ヘンタイ行為に勤しんでいます。
エロチャットで大胆なポーズや、異界と関連した電車内でわざと痴漢に遭いやすい格好をして待つことも、お手の物。
ダンジョンでは、ゆえだけのエロトラップや、露出したままの街中の徘徊と、ゆえを真のドM女に調教していく流れです。
都々栗コキア(つつぐり こきあ)は、主体性がなく、“フタナリ” の状態にされたうえで、他の女子から責められます。
街にフタナリ薬が出回った後に、射精させられる。
あるいは、生えた女の子のお相手をする、といったシチュが目立ちます。
サブキャラにも、「立ち絵があれば、最低1回は濡れ場」という、贅沢な同人エロゲーです。
基本CGとHシーンは、80以上!
Hシーンは、エンディング後にも全て回収できます。
普通に戦闘をしていても、お汁たっぷりの痴態を眺められる、長編の傑作をさっそく楽しんでみましょう。