カードバトルと言えど、真剣勝負。
ならば、持てる武器を全て使ってこそ!
次回、サキュバスデュエル前編! 「オッパイ星人、天まで届く射精♥」お楽しみに♪
オリジナルカードによる本格バトル
色仕掛けまとめブログ様による、新作!
今度はデッキを組んでのカードバトルで、白熱のバトルファック!?
TCGとして完全オリジナル
『サキュバスデュエル前編』は、【カードゲーム】です。
左上の画像のように、自分の手札の中から選んでいき、場に出すか、伏せます。
『遊戯王』と同じで、相手のモンスターカードがあるうちは、プレイヤーを攻撃できません。
闇のデュエルなら、色仕掛けも有りですよね……。
対戦相手は全て女キャラで、お姉さん系もいますが、基本的に童顔のロリ。
いわゆる、アニメ顔ってやつです!
盤外戦術として、「ねえ? 何もせずにターンエンドして♥」などの誘惑も!?
完璧なデッキが色仕掛けで昇天♥
TCG、トレーディング・カード・ゲームとしても、面白いです。
「より強いカードを組み込み、新しいデッキを構築!」といった戦術で、幅広く楽しめます。
なのですが――
『サキュバスデュエル前編』では、色仕掛け、お触りもアリアリ♪
尻より大きなオッパイと甘い言葉を駆使しての誘惑で、翻弄されます。
相手のカードは女ばかりで、そいつらがプレイヤーが出した男キャラを射精させての撃破♥
「完璧な布陣だ!」と言いたくなる状況が一気に崩れ、M男にとって最高の一時に……。
ノーマル以上ではメタらないと無理
わりとガチで嵌めてくるため、こちらもハメましょう!
もとい、メタ的に対抗です!
『サキュバスデュエル前編』はM男向けで、Hイベントに逆転はありません。
早く視線を逸らすか、誘惑を振り切るだけ。
カードバトルでは、どんどん味方キャラが射精していき、カードのモンスター娘と相手プレイヤーがこちらにダイレクトアタック♪
難易度ノーマル以上を選べば、いったん崩れたら、だいたい負けます。
敗北によるHイベントはめちゃシコですが、勝つためには頭を使うことが必須!
女の武器をフル活用というチート
女体というだけで最高なのに、そこにあり得ないほどの巨乳!
もう、カードバトルをしている場合じゃないぜ!!
女プレイヤーとモン娘が力を合わせて搾精
上の画像のように、デュエル中はまったく油断できません。
『サキュバスデュエル前編』の【誘惑イベント】は、かなりベタです。
分かりやすく、良い意味でおバカ。
同人エロラノベの大御所である「色仕掛けまとめブログ」様だけあって、読み応えバツグン!
製品版については、【同梱のテキストファイルの書き換えでイベント改変】が可能です。
クエスト追加、オリジナルのカード作成、敵のデッキの中身や画像の差し替えで、無限大に楽しめますよ?
最近の同人エロゲで増えてきた、カスタマイズ要素。
TCGだと、比較的簡単に、それでいて自分の性癖に変えられます。
サキュバス戦記からのシステムも搭載
前作の『サキュバス戦記』で好評だった、自ら負ける【おねだり】と【オナニー】を完備♪
敗北Hを見たいか、ハンディをつけて戦いたい場合に向いています。
敵プレイヤーは、自分の特性によるデッキを組んでいます。
この前編は、お姉さん系が多く、ロリ系は控え目です。
ドMのためのゲームで、主人公が自分で腰を振ることはありません。
そこは、ご了承ください。
男キャラや背景など、エロに関係ない部分にAI画像が使われています。
これも、時代の流れでしょう。
2024年で「他の絵師のデザインを食ってパクる」として問題になっていますが、こういった省力化の有無は大きな差へつながる可能性が高いです。
エロゲ―制作の『16bitセンセーション ANOTHER PLAYER』でも、その点にチラッと触れられていましたね。
拠点の誘惑イベントで戦わずして白濁液!?
デュエルがないはずの拠点にも、誘惑イベントがあります。
女体のマンマンを使われることもなく、言葉責め、手コキ、足コキ、パイズリでの射精……。
『サキュバス戦記』では、キャンペーンイベント。
したがって、「町娘に成りすましたサキュバスに貢ぐほど、後半がキツくなる」という悪循環へ。
その点では、『サキュバスデュエル前編』は気楽です。
前作で軍団同士のぶつかり合いだったが、今回はカードバトル。
コンパクトにまとまっており、個人戦に留まっています。
主人公置いてけぼりの乱交会場
TCGとして、同人エロゲ―の名作です。
ただ、プレイしてみたら、どうにも違和感がありまして……。
場に出したカード同士のHを眺める図式
一対一で、お互いに手札からカードを出していく。
『遊戯王』と同じ、ターン制。
本格的なカードバトルですが、それだけに――
相手の女キャラの色仕掛けで、自軍の男キャラが弱体化させられ、射精による消滅がストレスに。
『サキュバス戦記』では、モブ同士がそうなっても、全く気になりませんでした。
「何でかなー?」と考えたら、これ、デュエルだから対戦相手と向き合っているんですよ。
プレイヤーへの色仕掛けは限定的
場に出ているのは、実体化するカードです。
スケベな『WIXOSS -ウィクロス-』という感じで、プレイヤーの精子、もとい生死もかかっていると。
そのわりに、主人公は置いてけぼりです。
カードキャラ同士が「ほら、イッちゃえ♥」と前戯をしているのを眺めるだけ……。
んんー?
場にモンスターカードがなくなれば、相手のモン娘やプレイヤーが色仕掛けですけど。
どうにも、「あ、いたんだ?」という感じ。
前作と比べて「合う合わない」が出やすい
私のフィーリングだから、「考えすぎだろ?」と言われれば、それまで。
ただ、『サキュバス戦記』と比べて、「合う合わない」が出やすい作品です。
「負けたら、干からびるまでの搾精、快楽で洗脳されての奴隷」と、破滅します。
M男向けとして、正しい末路。
完成度は高く、股間が反応したら、買って損はしません。
90人以上の、ほぼ全ての女キャラに、Hの簡易アニメーション。
プロ作家による描写とセリフで、他にはない興奮です。
ドMが思わずにっこりの逆レ天国
逆転なしの女上位で、Hイベントに入ったら射精するまで逃がさない♥
あなたは、それに身を任せるだけ。
本番は数えるほどで前戯による射精
男が何もしないプレイで、全体の3%ほどの本番は騎乗位だけ。
前述したように、積極的に腰を振ったら、もうM男ではありません……。
カードバトルを含めて、常に主観視点!
臨場感としては、前作を大きく上回っていますね。
「サキュバスによる侵攻」
前作と同じく、かなりハードな世界観です。
主人公の負けは、そのまま人類の滅亡につながります。
『この素晴らしい世界に祝福を!』も、裏でサキュバスが支配していました。
ギャグ調で目立ちませんが、実は魔王軍の天下なんですよね。
こちらは正々堂々とバトルファックをするだけ、まだマシか……。
オッパイ星人のためにある同人エロゲ
『サキュバスデュエル前編』は、オッパイ星人のために!
「パイズリを正面から見る」という主観視点は、まさに眼福です。
リアルだと、締め付けにならないパイズリは興ざめですが。
映像としては、非常に見応えがあります。
M男だから、巨乳の乳首を弄り倒すことはなく、そちらは期待できません。
代わりに、たっぷりと言葉責め♥
オッパイに乳首の強調はなく、そちらの性癖の方には、あまり向いておらず……。
100万字オーバーの圧倒的ボリューム
ライトノベル顔負けの、文章量です。
同人エロゲ界隈で「このサークルあり!」と言われるだけあって、じっくりと没頭できます。
『サキュバスデュエル前編』とありますが、大作と並ぶボリューム。
TCGを追及するのなら、それこそ年単位。
大勢の女キャラと対決する意味では、『ヤリステメスブター ボクだけの謎ルール!女トレーナーに勝つとエッチあたりまえ』も要チェック!
こちらの主人公は、キモ可愛いキャラで、M男にあらず。
ゆえに、立ちバックのまま、ガンガン突きます。
このシチュが刺さった人にオススメ
最後に、『サキュバスデュエル前編』とよく似た作品をご紹介♪
あなたの性癖は、どれですか?
プリンセス・ハニートラップ
純粋な決闘ならば、こちら!
タイトル通りの「プリンセスのハニートラップ」が、あなたを襲います♥
おねショタ剣戟ACT 廻るハゴコロ
主観視点で、お姉さんたちに逆レ♥
ズバッと斬りつけて、ズポッとハメられる極楽をあなたへ……。
Milking Farm
「本当は怖い、サキュバス」
あなたの精を吸い取るため、彼女たちが追いかけてくる!?
数々の名作に負けない『サキュバスデュエル前編』は、巨乳、サキュバス、カードバトル!
圧倒的なテキスト量とパイ包みで、何度でも昇天してください♥